帝王学 貞観政要
帝王学のテキストとして日本でも北条政子や徳川家康、明治天皇が愛読していたと言う「貞観政要」。
真のリーダーシップとは?という疑問に答える中国古典です。
首相が数が月で交代し、会社でも不祥事でトップが頻繁に辞任する昨今、
中国最高の名君と言われた唐の太宗の言行を記した書物から学ぶものは多いのではないでしょうか?
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ニーチェ vs イエス ~究極の対話~
19世紀のドイツに生きた哲学者ニーチェ。スイスの名門バーゼル大学の教授まで務めながら、後年、精神破壊してしまった人物。
牧師の息子でありながら「神は死んだ」(ツトラストラはかく語りき)と説き、反キリスト、反宗教をつらぬいた彼の名言は現代にも語り継がれていますが、
もちろん聖書は知り尽くしていたニーチェの遺した名言に対して、イエスは、聖書は、どうリンクしているのでしょうか?
本アプリでは、ニーチェの名言と関連するイエス、聖書の言葉を併記して掲載しました。ニーチェをより理解する一助になればと思います。
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菜根譚 と 韓非子
(1)菜根譚(さいこんたん)
処世術のバイブルとして多くの偉人たちに愛されてきた中国古典「菜根譚 」。
日本でも田中角栄元首相らが愛読していたという。
儒教をベースに仏教、禅、道教、などいろいろな思想のいいとこ取りをして、中庸を行くことの大切さを教えています。
(2)韓非子(かんぴし)
秦の始皇帝をして「この書を書いた人を是非召し抱えたかった」と言わしめた「韓非子」。
三国志の諸葛孔明が劉備亡き後、劉備の子劉禅に読むようにすすめたという「韓非子」。
クールな人間哲学によって貫かれたその書は人間の真の姿を赤裸々に写し出していると言われています。
東洋のマキャベリズム。
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東アジア歴史比較論 と 項羽と劉邦の戦い
(1)東アジアにあって、近いようで遠い歴史を歩んできた三国、中国、韓国、日本
この数千年の三国の歴史に共通するテーマを選抜
(2)秦滅亡から漢成立までの項羽と劉邦の活躍と、関連する人物、主な戦い、古戦場、名所および用語を掲載
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帝王学 宋名臣言行録、貞観政要
中国古典から、帝王学の二大著作「宋名臣言行録」「貞観政要」を収録。
「宋名臣言行録」は南宋時代、朱子学の創始者である朱熹が編纂。
北宗、南宋時代に活躍した名臣たちの言行録を収録。
「貞観政要」は、中国史上最も繁栄した時代をつくった唐二代皇帝李世民と
その家臣たちの行政に関するやりとりを編纂したもの。
北条政子、徳川家康、明治天皇が愛読したとされる二書、
現代のリーダー論を考える上でも重要な古典といえよう。
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