大戦~古代から中世まで~

(1)古代オリエント、イスラム帝国、東西ローマ帝国の興亡、歴代ローマ皇帝など
・古代オリエント王国の概略
・イスラム帝国の概略
・ローマの歴代皇帝の横顔
・コンスタンティノープル陥落詳細
(2)世界史に於いて、シーザー、ナポレオン、アレクサンダーと比肩する稀代の戦術家と言われるハンニバル。
対ローマポエニ戦争に見る彼の戦術。
当時地中海の覇権を争っていたローマとカルタゴとの攻防戦。
(3)「トロイの木馬」で有名なトロイア戦争
ホメロスの叙事詩「イーリアス」「オデゥッセイア」に描かれた史実でもあり、
ギリシアの神々を登場させての演出された神話でもあるこの戦役の詳細解説とアキレス腱の由来など。
大戦~古代から中世まで~ ※Android2.1対応
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百人一首 Pro

1)小倉百人一首をカテゴリ別に収録。一首に隠された裏事情や詠み人の背景に迫ります。
・全首番号順選択、全詠み人番号順選択、カテゴリー選択
・ブックマーク機能、関連地マップ表示機能、全文検索機能
・上の句から下の句を三択で選ぶクイズ機能
・下の句から上の句を三択で選ぶクイズ機能
・詠み人から和歌を三択で選ぶクイズ機能
・和歌から詠み人を三択で選ぶクイズ機能
2)平安時代は官職によって、身につける官服の色が違っていました。
色彩の国である日本を象徴するような繊細で細やかな色の区別によって階位が異なっていました。
約120の官職の色彩を掲載しています。
百人一首 Pro ※Android2.1対応
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ブッダのことば

知っているようで知らないブッダの生涯とその教え
日本は無宗教の国だと、我々日本人は言いますが、古くから神道と同じように
知らず知らずのうちに仏教に親しんで来ました。
仏教の用語がそのまま四字熟語になっていたり、日本語の中にとけ込んでいます。
しかし、その仏教を開いたブッダ(お釈迦様)がどんな人間で、どのように生き
何を教えたのかはあまり知られていません。
最古の経典「スッタニパータ」を参考にブッダの生涯と言葉をまとめたアプリです。
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兵法 三十六計

「三十六計」は中国の南宋の時代、壇道済(たん・どうさい)将軍が三十六の計略を用いて、乱世を生き延びたことに端を発する兵法書である。
南宋時代は、契丹族の遼を倒した女真族の金が華北を占有し、さらに蒙古襲来の足音が聞こえて来るという 漢民族にとっては危機の時代だった。
三十六計は、孫子をはじめとする古典的兵法書のエッセンスを取り入れ、さらに実用的にしたものと言えよう。
その構成は「勝戦の計(自軍が優勢の時に用いる計)」
「敵戦の計(彼我の兵力差があまりない場合に用いる計)」
「攻戦の計(攻める時に用いる計)」
「混戦の計(混戦状態の時に用いる計)」
「併戦の計(他国と連合して戦う場合の計)」
「敗戦の計(自軍が劣勢の時に用いる計)」の六部から成り立っている。
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