このページでは、私(Watoc)のProntoのカスタマイズ例を紹介しています。
このページのProntoの画面は、ProntoEditおよびProntoEmulatorからキャプチャしたものです。
Screenshots from ProntoEdit: (c)1998-2002, Philips Electronics N.V.

Homeパネルです。デフォルトのHomeパネルで使っていた時に、各デバイスにジャンプして電源を切り、Homeに戻ってまた別のデバイスにジャンプして電源を切り…という運用をするハメになって、あまりにも面倒だったので、「んならHomeに電源集めて、そこで電源集中管理できるようにすれば?」という思い付きで、各デバイスの電源をエイリアスで作成してあります(デバイス名のついた各ボタンの右の
が電源ボタン)
これにより常の運用は
となり、リモコンのとっかえひっかえをしなくてよくなったのはもちろんのこと、実際の機器操作までの手順をほぼ同じ操作で行えるようになりました。
ハードウェアボタンでは、MUTEボタンを全体で電源ボタンとして使うことで統一しているので、Homeでは何を試聴するにも電源を入れる必要のあるテレビとアンプの電源を両方送信するようにしています。
また、私は音声をすべて(テレビで地上波を見る時も…というか、テレビに直結されたPlayStationを使っている時の方が多いですが(笑))アンプで鳴らしていますので、Homeでハードウェアの音量+/-ボタンにアンプの音量を定義し、各デバイスで一切音量の定義をしないようにすることで、Prontoでどのデバイスを操作していたとしても、音量+/-でアンプの音量が調整できるようにしています
Left/Rightボタンは色々試行錯誤した結果、Leftがテレビのビデオ入力1、Rightが同じく入力2になりました。私はCS放送での海外ドラマの試聴に最大の重点を置いていて(これで主に何を見ているのかピンとくる人は、おそらくトレッカーでしょう(笑))、しかも字幕の助けを借りながら原語で試聴することに凝っているので、テレビのビデオ入力1にはアンプのSモニタ出力を直接接続し、入力2にはコンポジットモニタ出力をクローズドキャプションデコーダ(英語字幕出力装置)を経由して接続するというシステムにしています。
そのため、アンプからのモニタ入力を一つに固定できず、しかも同じデバイスからでも場合によってビデオ1の入力で試聴することもビデオ2の入力で試聴ことも両方ありうるので、テレビの入力を切り替える操作を容易に行えるようにしたためです。事実上Left/RightボタンはCC出力のON/OFFとして機能しています。
このLeft/Rightボタンの使い方は、私のシステムの特徴に完全にあわせた設定で、通常はテレビの入力切換は遷移時アクションに含めておくと、全く意識せずに入力の切換ができて便利です(私もアンプのソースセレクトはそうしてます)
20040423追記:
Prontoと私のその後に書いたとおり、機器構成に変化があり、Homeパネルもリニューアルしました。

基本デザインである、Prontoデフォルトボタンの使用、Homeでの電源集中管理は変わりませんが、デバイス数が少なくなったため、色々と簡易コントロールのボタンを追加してます(でも、使ってません(笑))
デバイスはすべてTVに直結となったため、Homeからの各デバイスのボタンをタップした際に、TVをそのデバイスからの入力に切り替えるマクロを追加してあります。
切り替えは、一度テレビの1chを送信後(これによりTVチューナ状態を起点として)必要回数ビデオ入力(またはD入力)を送信するという方法を取っています(FAQにあるとおり)
#遷移時アクションとしていないのは、CS→RDXS→TVで操作している時に、
#デバイス遷移でTVの入力をCSに切り替えないほうが便利だったからです。
Homeでは電源、チャンネル、音声はTVのコントロールとなっています。また、左右ボタンはビデオ入力、D入力の切り替えとなっています。
音量は各デバイスでオーバーライドしないことにより、常にTVの音量となっています。
2004/04/26追加:
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地上波デジタルまでのつなぎとして、地上波専用TVを購入したので、アナログBSはビデオかRD-Style経由でしか見れません。
ビデオはもはやほとんど出番がないので、BSチューナとして使うことにしました。
上半分を地上波の局アイコンとして(田舎なので6局しかありません(笑))下半分をビデオ操作とし、BSの視聴が容易になるようにしました。

CSチューナのメインパネルです。はっきり言って「ボタンの詰め込みすぎの悪例」なのですが、CS操作の要である十字キーとEPG関係のボタンを配置したらこうならざるをえなかったのです。
特徴的なのは(dual)でしょうか。既に書いたとおり英語放送を英語で試聴する機会が多いので、1枚目のこの位置に持ってきています。
そのほか、EPG操作の録画予約設定やガイドの次画面表示など、頻繁に使用する十字キー操作をマクロとしてボタンを作成しています。
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CSの局ロゴボタンパネルです。CSキャリアのWebsiteから持ってきた画像をビットマップボタンにしています。そんなわけで、そのまま見せるのはちとヤバいので、不可逆加工(笑)してます。右端の1個は、モザイクだけじゃなんなのでと私がでっち上げたものです。まぁビットマップボタンのサンプルということで…
機能的には、マクロでチャンネル番号を送っているだけです。ボタン数が少ないのは、作っている最中からあまり使わないことがわかっていたため、途中で作る気力が失せたためです(笑)勢いがのれば、また作る予定です。
19990328追記:
チャンネルボタンは「EPGを開いてから選局するのに便利である」「チューナ機能の"お気に入り"と違って自由な順番で置ける」ということに気付きまして、これから増産予定です。
20040423追記:
ようやく増産しました(笑)
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モザかけてますが、ビットマップボタンは左からSUPER CHANNEL, J SPORTS1, NEWSBIRDです。あとビットマップ化する気のおきなかった数字ボタンはごらんの通り。トレッカー兼Jサカヲタ仕様です(笑)
#よ〜く考えると、増産しなかった理由はスタートレックチャンネル以外見てなかったから(笑)
#CS電源入れて常に360chになってればそりゃ切替不要だわ(笑)
本当は衛星切替も含めてマクロ化したかったのですが、古いチューナなので衛星切替後の入力受付までのタイムラグが長いため、Sky衛星の局は頭に"s"をつけて、左下の衛星切替ボタンによる手動切替としました。

CCデコーダを排除したことにより、ビデオ入力切替の呪縛から開放されたので、ハードボタンの左をEPGオープン、右を決定ボタンと変更しました。
基本的にメインパネルとアイコンパネルで視聴と録画予約の用事は済みます。



ダブルビデオデッキのパネルです。最上段の(Video8)と(SVHS)でデッキを切り替え、あとの操作ボタンは共用されているという構造です。そのため、各パネルで(Video8)と(SVHS)のボタンを同じ位置に配置し、どのパネルからも切り替えができるようにしています。Left/Rightボタンにすることも考えたのですが、既にモニタ切り替えに使っていて、それの方が大事だったもので(笑)
それにしても、メインパネルはまたも「ボタンの詰め込みすぎの悪例」ですね。
20040423追記:
ダブルビデオ本体がリモコンを受け付けなくなったため、本体操作での再生専用機と化してます(TVには繋がず、RD-XS40へのダビング用)
んな訳で、現在Prontoにはダブルビデオは収容していません。


入魂にして快心のパネル。MDのネームエントリーに多大なる不満を持っていたので、「五十音カナボタン&QWERTY配列英字ボタン」を根性入れてつくりました。カナは当然全部ビットマップです。
操作としては、MDのメインパネルからネームエントリーボタンをタップするとまず英数パネルにジャンプします。カナパネルと英数パネルは右下のボタンで相互に行き来できます。停止/再生はLeft/Rightに、トラック選択はChannel+/-にエイリアスを作成してありますので、ネームエントリーに必要な機能は全て揃えてあります。
見ての通りボタンがとても小さいため、詰めすぎ云々以前に、親指どころか小指の爪の先でもまともにボタンを押せません。このパネルはスタイラスペンでの操作を前提に作っています。
残念なのは、このパネルにより文字入力速度がMDデッキの想定を越えたらしく、若干ゆっくり目に入力していかないと取りこぼしが出てしまうことです。
20040423追記:
MDのLP対応のため、CDラジMD(元々、オーディオには凝ってなかったので)に変えて、更に現在ではNetMD対応のMD Walkman(NetMDの説明はパナにリンクしてますが、持ってるのはSONY MD Walkmanです。SONYのWalkmanサイト凝りすぎ。ま、母艦はLet'snoteだからいいか(笑))でPCから曲送り込み&ネームエデットしてます。似非円盤(CCCD)はCDラジMDでMDに落としたあと、NetMDで曲名編集という工程です。似非円盤許すまじ
ちなみに、音楽をMDに落とす必要があるのは、車がMDデッキしか積んでないためです。
#んなそばから今度はHi-MDとか言ってるし…
閑話休題、んな訳で、現在ProntoにはMDは収容していません。
#でもこのパネルは、記念碑的に残しておきます(笑)



20040419追記:
最近流行というか、当たり前になったHDD&DVDレコーダー。私も作り手のヲタの香りがプンプンする、東芝RD-Styleを選択しました(笑)
「十字キー+ビデオ操作+8メニュー+ABQボタン+チャプ切+HDD/DVD切替」と、元祖Prontoに対しては酷な構成ですが、予約関係の機能はRD-XS40ですので「Netでナビ」に完全にまかせて、再生と編集さえ出来ればよいと割り切ってます。
#編集も「Netでナビ」使うことが多いです。
そのため、1枚目を再生に必要な機能のみに絞り、2枚目を編集(というかチャプ切り)に必要な機能を集め、3枚目にその他のボタンを集めるという構成になっています。
もう完全に詰め込みすぎ。外付け十字ボタンのNeo/NGにしないとキツいですねぇ…
20040422追記:
無理矢理詰め込んだ編集パネルはやはり使いにくいので、改めてRD-XS40の業務フローを整理してみました(まるで本業(笑)…ってコンサルの域にまで達してない仕様切屋ですが私は(笑))
0.録画予約(Netでナビ使用のためリモコンの出番なし)
↓
1.視聴タイトル選択(見るナビ+十字キー)
↓
2.視聴しながらチャプ切(再生・リプレイスキップ・早巻・静止・コマ送り・チャプ切)
↓
3.視聴後、サムネイル設定・プレイリスト作成・DVD-RAM/Rに転送(見るナビ・編集ナビ・十字キー・QABボタン・再生・リプレイスキップ・早巻・静止・コマ送り)
#タイトル入力はNetでナビ使用)
これまでのパネル構成では、2.の業務と3.の業務を同一パネルでこなしていましたが、こうやって整理してみると、チャプ切の時に十字キーは不要と判明します。
そこで、1.2.3.それぞれに必要な機能を集め、2のパネルは十字キーを外しシンプルなビデオ操作風にすることにしました。
2004/04/27:パネルスクリーンショットを修正




結果、チャプ切の操作感が本物リモコン・Netでナビ以上となりました(笑)
#なんで本物リモコンのチャプ切ボタンはあんな使いにくい位置にあるんだろう?
#なんでNetでナビのチャプ切ボタンはショートカットキー割り当てられてないんだろう?
2004/04/27追記:
1.メインパネル/2.チャプ切パネル/3.編集パネルの遷移を容易にするために、メインパネルの前後にチャプ切パネルと編集パネルを配置して、チャプ切パネルと編集パネルにそれぞれのパネルへのジャンプボタンを置きました。

また、多用するワンタッチスキップ/ワンタッチリプレイボタンを、Pronto標準と同じデザインのボタンを作成し、わかりやすくしました。 チャプ切ボタンについては、エミュレータでは
のように表示されますが、実際のProntoでは
と表示されます。