「ATA−100最速HDD」
2001年7月15日最終更新
メインマシンの末期的なHDD容量の不足の為に新規にHDDを導入する事にしましたが、
大容量のSCSI HDDは予算の関係で断念せざるを得ない状況に・・・。
いくら私でもHDDに5万円超の金額は投入できる状況では無いですから。(苦笑)
と言う訳でATA-100対応HDDを購入する事にしました。
とは言え最速は諦めた訳では無いですから現状での最速モデルを目指します。
昨今のATA-100 HDDはプラッタ密度の向上でかなりの転送速度を誇りますから下手な
SCSIドライブよりも高速なんですよね、SCSI
HDDの勝る点はランダムアクセス速度位ですし・・・。
そんな感じで秋葉にHDDを物色に参りました。
前日にSeagate社の「Barracuda ATA4」シリーズが電撃入荷したのでコイツを購入するべくサーチ開始。
何故にSeagate社かと言えば私はIBM製のHDDは嫌いだからです。(笑)
正式なアナウンスがないまま入荷したHDDの割りにかなりの入荷量って感じです。
新製品に強いショップの店頭にはほとんどのショップで贅沢な品揃えでしたね。
余計な予算は使いたくなかったので最安値であろうショップで購入する事にしました。
「ZOA」にて購入価格は「22890円」です。
購入したモデルは「BarracudaATA4 ST360021A
60GB」です。

写真を見れば判ると思いますけど、「Barracuda
ATA3」から形が変更されました。
特徴的だった曲線的な形状ではなくベーシックな角型になりました。
また、写真には撮りませんでしたけど基板面にもカバーが付いています。
主なスペックとしては回転数は7200rpm、キャッシュは2MB、プラッタ容量は40GBを誇ります。
流体軸受けモーターを採用しているので静音性にも気を配っている設計思想です。
使ってみた上での感想は発熱も少ない(プラッタ密度の向上でプラッタ数が減少した影響でしょう)、
動作音もかなり静かなので良い感じです。
速度と静音性を両立した良いHDDですから現状ではお薦めな製品でしょう。
気になる性能ですけど、下記にベンチマーク結果を載せていますので御参考にしてみて下さい。
ベンチマーク結果
| HDBENCH Ver3.30 | |||
| 全てFAT32でフォーマット且つ1パーテーションです。 Quantum ATLAS4はWindows2000SP2で計測他は全てWin98SE |
|||
| HDD名 | Read | Write | Copy(100MB) |
| Seagate Barracuda ATA4 ST360021A(ATA-100) |
41575 | 39875 | 13861 |
| Seagate Barracuda 18LP ST318275LW(U2W) |
17914 | 5065 | 3075 |
| Seagate Cheetah 36XL ST39204LW(U160) |
34829 | 7654 | 4317 |
| Quantum ATLAS10K2 TY092L(U160) |
36493 | 34652 | 5375 |
| Quantum ATLAS4 9WLS(U160) |
10682 | 11322 | 2550 |
| Sisoft Sandora2001Te | |
| HDD名 | Drives Benchmark |
| Seagate Barracuda ATA4 ST360021A(ATA-100) |
27856 |
| Seagate Barracuda 18LP ST318275LW(U2W) |
11658 |
| Seagate Cheetah 36XL ST39204LW(U160) |
20894 |
| Quantum ATLAS10K2 TY092L(U160) |
25186 |
| Quantum ATLAS4 9WLS(U160) |
9226 |
全ての項目でブッチギリで爆速ですね。
やはりプラッタ容量の40GBの効果がうかがえます、世代の古いSCSI
HDDでは手も足も出ません。
まあ、SCSIはSCSIなりの優位点もあるんですけど・・・。
それでは乱文御容赦。m(__)m