「最速奪還?」
2002年3月31日最終更新
3月16日 土曜日
NV25ことnVIDIAの新型であるGeForce4 Ti4600搭載カードが新入荷したので当然の如く入手して参りました。
Leadtek社製の「Winfast A250 Ultra TD」とSPARKLE社製の「SP7200T6」と2製品有りましたが、私的な感想&感覚では
「Winfast A250 Ultra TD」は美しいとは思えなかったのでSPARKLE社製の「SP7200T6」を購入しました。
あまり聞かないメーカーですがGeForce4 Ti4600シリーズはカノープス以外はリファレンスデザインで中身は一緒ですし、
予算の関係上安い方が良いので最安値帯で登場したので好都合でしたので。(笑)
「パソコンCity」にて購入、価格は「56490円(税込み)」でした。


箱の外観写真です。
パッツケージ横の型番が記入されているシールには「VIVO」となっていますがビデオ関連は出力のみサポートしてます。
従来の同社製品では「VIVO」は入出力対応製品の型番に使用されていたんですが変更?されたのでしょうか?
購入した店舗ではきちんと「入力はサポートされていません」と購入時に説明をされましたので私的には好印象です。
説明が無い場合は勘違いする場合も有りますしねぇ。


こちらはカードの外観写真です。
何の変哲も無いリファレンスデザインです、チップファンの形状とデザインもnVIDIAのリファレンスカード通りのままです。
この辺りが安さの秘密なんでしょうかね?
ビデオメモリはSUMSUNG製(SUMSUNG 148 K4026323RA-GC28)の16MB
2.8nsを8チップ搭載(4+4で合計128MB)
DVI変換チップはSilicon Image社製の「Sil164CT64」を1チップ、ビデオエンコードチップはPHILIPS社製の「SAA710BE」を
搭載していました。
ボードREVは「P83A02」です。
付属品は英語版の取り説、ビデオケーブル×1、ドライバCD(ドライバVerは27.50、その他でPowerDVDのトライアル版)×1でした。
本当に何も付いていないのでプラスαを望んでいる方にはお薦めは出来ないカードです。
追記としてカード長さが通常のカードに比べて2cmは軽く長いですので本体ケースの形状によっては取り付け不可&困難な場合が
ありますので注意した方が良いでしょう。
私の場合も3.5インチシャドウベイのHDDと干渉する寸前でした。(苦笑)
使用感としては悪くは無いと思います。
気になる画質もきちんと向上しているように感じました。
少なくても手持ちのGeForce3よりは上です、但しRADEON8500には負けますけど。
カードの発熱はかなり有ります、この辺りは注意しないといけないでしょう特にカード長さも長いのでAGPスロットでケース内の
空気の循環が阻害されますので冷却には十分に注意した方が良いと思います。
ドライバ面ではnVIDIAリファレンス最新版のVer28.32を使用した方が安全かつ確実だと思います。
カード同梱のドライバは画面崩れが発生しましたし、その後にSPARKLEのHPで公開されたVer27.50では多少改善されましたが
画面表示が多少おかしくなる事も発生しました。
Ver28.32にしてからは問題は今の所は何も有りませんのでこちらでの運用をお薦めします。
細かい点では初期のBIOSである「4.25.0.19.WP3」ではカード名表示が”NV25”となります。
先日公開された「4.25.00.26.WP3」に更新すれば「GeForce4
Ti4600」となりますけど自社カード名にならないと言う事はnVIDIAが
配布しているリファレンスをそのまま利用しているのでしょう、この辺りも安さの秘密でしょうけどね。
では、乱文失礼。m(__)m