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「RADEON9700PRO」


手持ちのnVIDIA GeForce4 Ti4600カード&
ATi RADEON8500カードと比較してみました

(2002年10月1日 最終更新)

テスト環境

テストマシン メインマシン
マザーボード GIGABYTE
GA-8ITX
(Intel850チップ)
BIOS Fa
CPU Pentium4 2.2GHz
メモリ PC800 RIMM 512MB
(128MB×4)
OS等 WindowsXP PRO
DirectX8.1

RADEON8500&Geforce4Ti4600
はWindows98SE+IE6.0
DirectX8.1a
その他 BIOS Graphics Window Size
は128MBに設定
ベンチマークソフト HDBENCH Ver3.30
HDBENCH Ver3.40β6
3DMark2000 Ver1.1
3DMark2001SE
N-BENCH
N-BENCH Ver2

テストカード

ATi
RADEON9700PRO
ATi RADEON9700PRO(325MHz)
DDR128MB(620MHz)
CATALYST 02.3
6.13.10.6166
Control Panels
6.13.10.327
ATi
RADEON8500
ATi RADEON8500(275MHz)
DDR64MB(550MHz)
4.13.7206β
SPAKLE
SP7200T6
nVIDIA GeForce4 Ti4600(300MHz)
DDR128MB(650MHz)
DetonatorXP Ver28.32
ドライバの設定は最高画質に設定。
その他の項目はデフォルトです。

ベンチマーク結果

HDBENCH Ver3.30
画面解像度 色数 リフレッシュレート
カード名 Rectangle Text Ellipse BitBlt DirectDraw
1024×768 32Bit color 85MHz
RADEON9700PRO 52358 13967 9840 1276 37
RADEON8500 26373 28600 7083 677 84
SP7200T6 55749 34548 7638 1013 73
1600×1200 32Bit color 75MHz
RADEON9700PRO 63549 14554 10332 503 37
RADEON8500 42170 33759 8098 286 38
SP7200T6 54945 34375 7588 385 64
HDBENCH Ver3.40β6
画面解像度 色数 リフレッシュレート
1024×768 32Bit color 85MHz
RADEON9700PRO 52400 14344 9760 627 39
RADEON8500 25929 29320 6893 329 43
SP7200T6 56188 34280 7620 507 73
1600×1200 32Bit color 75MHz
RADEON9700PRO 63749 14543 10291 254 37
RADEON8500 41791 31929 7136 161 38
SP7200T6 56388 34593 7560 199 74

最新のビデオカードのパフォーマンス計測には向かないですが一応参考値で。
圧倒的にRADEON9700PROの一人勝ち状態ですね・・・。
とは言えませんが、OS違いの影響も有るので判断は難しい所です。
どちらのチップも同じ傾向になりますけど高解像度での性能低下は
最小に抑えらる傾向になっています。

3DMark2001SE Build330
画面解像度 色数 
1024×768 32Bit color
カード名 Pure Hardware
T&L
Hardware
T&L
Software
T&L
RADEON9700PRO 12599 12144 4869
RADEON8500 7506 7362 3876
SP7200T6 8761 8687 4596
1600×1200 32Bit color
RADEON9700PRO 9578 9440 4848
RADEON8500 4943 5019 3301
SP7200T6 6085 6047 4037
3DMark2001SE Build330 1024×768 32Bit color Pure Hardware T&L
カード名 Antialiasing
2samples
Antialiasing
4samples
RADEON9700PRO 11345 9837
RADEON8500 5567 3100
SP7200T6 7378 5157

DirectX8.1基準のベンチマークです。
こちらもRADEON9700PROの圧勝ですね。
素で10000超えにはかなり驚きました。
FSAAを効かせた時の性能低下が低いのは特筆に値します。

N-BENCH Ver2
RADEON9700PRO 1750
RADEON8500 1491
SP7200T6 1623


AMDが配布しているベンチマークテストです、通称ニンジャベンチ。(笑)
取り敢えず参考程度に採ってみました。

総評

サードパティー製品を含め金太郎飴状態での販売ですが、細かい実装パーツ
程度の違いしか見受けられないので好みで購入されても問題は無さそうです。
発売時に某所で言われていた発色が青(緑?)気味との事でしたが、私には
そう感じませんでした。(鈍感って意見は黙殺します)
ただ、相変わらずドライバは駄目駄目なのでそれ相応の覚悟は必要でしょう。(苦笑)
3Dゲームメインでの使用を考えている方には相当我慢強い方にしかお勧めは出来ないですね。
製品としての性能は文句無しなだけに非常に惜しいんですけど・・・。
運用に関しては発熱は結構有るのでそれ相応の環境は必要でしょう。
個人的な感じではGeforce4Ti4600よりも熱い感じがしましたのでね。
nVIDIAのNV30が遅れている現在では最強カードの座は揺るぎ無いのは事実ですので、
最速の環境が欲しい方は導入する価値は有ります。
性能の真価を発揮するにはDirectX9が必須でしょうけど。

以上、乱文失礼。

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