「蒼で極める」
2001年6月4日最終更新
現在、使用しているMSI K7T266 PROが安定性とパフォーマンスの両立が確立出来ない現状に嫌気が差したので
新たにマザーボードを新調する事にしました。(苦笑)
β版や正式版のBIOSを何度も更新しましたけど、どっちつかずの状態ではねぇ。
ってな訳で色々と物色したんですけどどのマザーもイマイチ決め手に欠けていました。
手持ちのDDRメモリ3本を有効に使用する為の選択肢はVIA
KT266、ALi MAGiK1マザーしか無い状態・・・。
VIA KT266でリベンジ!!とも考えたんですけど、流石にチェレンジャーにはなりたくないですしねぇ。
ALi MAGiK1マザーもパーフォーマンス面に問題が・・・って因りもマザーの選択肢が皆無ですから。(苦笑)
そんな時にGIGABYTEからGA-7DXRが正式に販売されたので思わず突撃敢行しました。(^^ゞ
まあ、心配な面も有ったので初回入荷の初物はスルーしましたけどね。(笑)
さてGA-7DXRはAMD761チップ搭載のマザーですが、DDRメモリスロットの3本サポートを表明した最初のマザーです。
基本的にはGA-7DXの拡張版でサウンドチップとRAIDチップをオンボードで載せた形です。
GA-7DXはリファレンスマザー的な存在でしたので安定性も申し分無しですから、今回はノープロブレムでしょう恐らく。(苦笑)
只、今回は困った事に初回版を入手した方達のレビューではAMD761のチップREVが旧タイプである「12」だったと言う報告を目にした
のでかなり博打の要素出てきました。
一応、Unbufferd DDRメモリの3本挿しでの動作確認も取れているので最悪の事態は免れそうですしね。(苦笑)
最悪の場合はRegistered DDRメモリを購入すれば・・・以下略。(爆)
最新情報でサウスのVIA 686Bの製造週が2001年の14週のマザーは新REVの「13」だったとの話も有りましたのでね。
一応、この最新情報を念頭に置いて秋葉にて捜索を開始しました。(^^ゞ
2次入荷分は数が多かったのか在庫しているショップが多くて意外でしたね。
お陰で価格調査が大変でした・・・サウスの製造週のチェックもしていましたしね。(爆)
多数のショップを徘徊して一番価格が安く且つサウスの製造週が2001年の14週マザーを展示していた「カクタソフマップ」にて
購入、価格は税込みで26248円でした。
展示品と在庫品が同じロットと言う保証はありませんけど、気分的にね。(笑)

これが、箱の概観です。
つい最近からGYGABYTEのマザーのパッケージ色が変更になりAMD系は「緑」にIntel
P4系が「橙」に同P3系が「青」となりました。
箱の色でサポートするCPUが判断出来ると言うのはこれから自作される方には安心ですね。
それと今回購入したマザーは国内正規代理店である「バーテックスリンク」扱いなのでシールが貼って有ります。

ちょっと写真写りが悪いですけど、マザーの概観写真です。
PCB塗装が「蒼い」のはGIGABYTEマザーの特徴で見た目にもカッコイイのでお気に入りです。
今回のマザーチョイスにはビデオカードと合わせる為に「蒼い」マザーを選んだって理由もありますけど。(爆)
ボードサイズはオンボードデバイスが多いので少し大きめですのでケースによっては装着に苦労するかも・・・。
GIGABYTEお得意のDual BIOSを搭載していますのでBIOS更新時も安心です、一応。
基本的なスペックはDDRメモリスロット×3サポート、AGP
PROスロット×1、AMRスロット×1、PCIスロット×5、オンボード
デバイスとしてPromiseのRAID/ATA100チップ、Creative
CT5880サウンドチップを搭載しています。
その他としては倍率変更のDPSWとFSB変更のDPSW、メモリ電圧変更のDPSW、AGP
PROカード用の12V電源コネクタが
マザー上に設置されています。
ノースのAMD761チップ上にはファン付きのアクティブヒートシンクが標準で装着されていますので、やはり発熱は大きいのでしょう。
付属品は英語版の取り説、日本語の代理店保証書、ドライバCD一枚、FDDケーブル、ATA-100対応?ケーブル×3本、USBコネクタ
増設用のブラケットが添付されていました。
取り説は英語ですが、読んだ限りでは非常に分かり易いと思いますので初心者の方でも安心して使えると感じました。
後、オンボードのPromiseのRAID/ATA100チップはジャンパで有効⇔無効の切り替えが可能、RAID⇔ATA100の切り替えも
ジャンパで設定出来ます。
Creative CT5880サウンドチップに関してはジャンパでは無くBIOSで有効⇔無効切り替える事が出来ます、この辺りは個人的な
好みではジャンパで設定出来る様にして欲しかったですけどね。
それとボードREVは初回入荷版と同様で「0.2」で変わらず、どうやらこっそりとノースのREVを変更したって感じです。(苦笑)
今回もインストするOSは前回と同様でW2Kをチョイスしました。
試しに以前の環境のままのHDDで起動させましたけど、意外にもすんなり起動しました。(笑)
そのまま使用できましたけど、やはり嫌なのでフォーマットして再インストしましたけど何事も無く終了。
BIOSを最新版のF4に更新して現在使用していますが、今の所問題は出ていません。
気になっていたAMD761のREVもWCPUID調べですが新REVの「13」でしたので一安心でした。
Unbufferd DDRメモリの3本挿しでの使用も問題無し、Registeredを購入ぜずに済みました。(笑)
パフォーマンスも良いですし、安定性もかなり有るので海外のハードウェアサイトでの評価は間違い無かったと言う感じです。
私はGIGABYTEのマザーは初の使用でしたが、使い易いのでお気に入りになりました。(^^ゞ
性能比較は「ベンチマーク(5)」を参照して下さい。m(__)m
それでは、乱文失礼。