01/novembre/2000
しょうもないレオシル女の思い出の断片
とってもくだらないからね。読んでがっかりしても知らないよ
その1
29日の朝、味覚糖UHA館に着くと、ロビーに見覚えのある方々がいました。
昨日ごいっしょしたお二人です。夕べはSさんのお家に泊まったはず。
挨拶すると元気がない。どうしたのかと思ったら、車に酔ったのだという。
実はこのお二人、今日はレオニスのコスとシルフィスのコスをするお二人。
(シルフィスと隊長・・・一緒に泊まったから(←?)朝はお疲れなのね・・・)
たったこれだけのことからドリームという名の妄想が始まる。
妄想は省略だ!
その2
コスプレでの撮影大会。皆さんリクエストに応じて様々なポーズを・・・
今回シルフィスは3人。ここで繰り広げられた妄想の素については、
そのうちきっとコスプレサイトで見られることでしょう。
少なくとも、隊長とシルフィスがモデルになる順番になった時
売り子の約1名が光の速さで飛んでいったことだけ伝えておきましょう・・・
その3
そろそろ頒布会も終わりという頃。夏服シルフィスはお疲れのご様子でした。
暑いんだそうです。そうですよね。熱気だけでもすごいのに、シルの夏服は暑そうな素材。
「脱ぎたいって(隊長に)言ったんだけど駄目って言われちゃった」
えっ・・・脱いでもいいっていう隊長は・・・(すてきですけど)今ここではヤバイです!
さっそくスペースに帰って報告すると(くだらないことだと本人は思ってないから報告しちゃう)
そこにいたレオシル女は言った。
「その会話、生で聞いたわ〜」
それだけでぱあ〜っとときめくレオシル女たち。
ああ〜これだけのことからドリームという名の妄想が始まる。
妄想は省略だ!
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