| ミクロの技術 クリスタルガラスコーティング | ||||||||||||||||||||||||||
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| 御覧頂きまして有難うございます。クリスタルガラスコーティングとは？？ 長年日本で研究されたガラスを磨く技術＋ドイツで生まれたイオン結合による コーティング技術とが合体して出来上がった商品です。 【ファーストコート】・・ガラス下地処理技術により本来の透明感蘇らせて水垢などを寄せ付けない処置をします。 【セカンドコート】・・ドイツで生まれたイオン結合により下地ごと強力にパックします。これにより撥水効果もあります。 以上の ダブルコーティング技術が クリスタルガラスコーティングです。 従来ありますフッ素系やシリコン系のガラスに塗りこむタイプのコーティング施工とは違い、 ガラスの下地処理技術＋イオン結合による強力なバリアーを創り上げる事により、 クリスタル感あるガラスを非常に長い期間維持出来るのです。 世界でもこの製品と技術は評価され欧米を初め中国などにも普及し初めています。 日本でも50万回のワイパーテストをクリアーし大手外国メーカーが導入をしました。 国内メーカーも今後少しづつ導入されていくと思います。 クリスタルガラスコーティング（CGコーティング）は ガラスでしたらどのようなものにも施工可能です。 （今までの施工例） 競馬場・ビル・船・電車など
お車のガラス施工はかなりの実績が御座います。
（では雨天時のCGコーティングしているガラスと普通の車のガラスを見てみましょう）
画像は雨天時ワイパーを廻さない状態にて撮影しています。 画像で違いがわかると思いますが、CGガラスコーティングの特徴のひとつが 雨天時でもクリアーな視界の確保です。＝安全な運転 およびストレスが無いことですね ■CGガラスコーティングをすると・・・
とても安全な視界で運転することが出来ます。 すっきりしたガラスは気分も良くなります。またガラス面に硬度5という強力な皮膜を 形成するため耐候性・耐蝕性に優れガラスを保護、水アカなどの再付着を防止します。
低速時でも連続ワイパーは不要。陸においては虫、海においては塩、寒冷地においては 雪や霜などに効果があります。
ある程度の期間が経過しますとセカンドコーティングの効果は薄れてきますが 透明感あるガラス効果は長持ちいたします。セカンドコーティングの撥水効果が薄れてきた 時は セカンドコーティングを再度施工するだけで大丈夫です。 お車以外でも御自宅のガラスなども施工可能です。ワイパーなどを使わない分 相当長い期間 効果があると思います。 施工後は ガラスのめんどうなメンテナンスは一切不要です。 お車を洗浄する際にコーティングされたガラスを御家庭にあります中性洗剤（食器洗う洗剤です） などでコーティングの上にのったゴミや油などを洗ってあげればOK。ガラスの拭き取りも 従来のノーマルガラスの3分の1ほどの手間です。これだけで充分に効果を持続出来ますので どなたでも簡単にケアできます。 また商品は環境に対しても配慮されておりISO基準を取得していますので安心して御利用することが出来ます。 みなさまの快適な空間創りに貢献できますよう日々チャレンジしていますので 御興味ございましたらコンタクトお待ちしておりますー。 (御注意) CGコーティングは 主に上記3項目が特徴である商品です。 特徴2番目セカンドコートによる撥水性能は お客様の御使用環境によりまして異なりますが半年～1年を目安にして、 ゆるやかに減退していきます。 （そのような場合でも ノーマルのガラスのような状態にはなりません） もし 再度撥水効果を御希望の場合 お申し付けください。セカンドコートのみもメンテナンス施工可能です。 また 撥水性能を長く維持するコツは ①なるべく頻繁に水あらいする（汚れ、ホコリをあまりためない） ②しばらくお車に乗らなかった場合 ガラスに砂ホコリなどが付いていることが多いと思いますが ウオッシャー（通常ウオッシャー液は水に入れ替えて下さい）を充分出しながらワイパーを廻す。 砂ホコリの量が多い場合、水をかけて一度砂ホコリをある程度落とすのがベストです！ ※砂ホコリは 結構 摩擦が大きく 研磨剤でガラス表面を削るようになりますので繰り返し行いますと コーティングを剥がしていくことになる為です。 ③たまに 中性洗剤を薄めたスポンジで 表面を洗ってあげる。 以上のことを少しばかり気にして頂きますと 撥水性能は長持ちいたします。 |
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