HOME  想い出の樹  ひまわりの丘  SYOTAの部屋  ミューズクリニック  ミューズ図書館   ミューズスタジオ
ミューズ資料館  PianoSalon  LINKの小部屋   音生活PIANO  子供ドレス  子供タキシード&フォーマルシューズ
音楽雑貨食器&キッチン  音楽雑貨アクセサリー&服飾小物  音楽雑貨インテリア  音楽雑貨文具  楽器ピアノ&電子ピアノ






 ピアノ史メモ年表 


・・・・・・・・・現在作成中・・・・・・・・・
ちびりちびりと更新していくつもりです。





●下表はピアノ史メモ年表を簡易化して表示したものです。
●この画面を下にスクロールするとピアノ史メモ年表をご覧いただくことができます。
●下表のリンク文字をクリックすると、直接その近辺へ飛ぶことができます。 

●音楽史の時代区分・ピアノ史の時代区分をもとに作成されています。
●表が大きいので、それぞれ時代ごとに縦で見ていくとわかりやすいと思います。
●文字を「小」にしてご覧ください。改行など「小」の設定に合わせてあります。


〜 ピアノ史メモ年表内のリンク先 〜
美術(人名):関連書籍  文学・哲学(人名):関連書籍
ピアノ(人名):作曲家紹介・ピアノ作品目録
音楽メモ:ウィキペディア  西洋史:ウィキペディア       
                                                                                   Copyright 2005  Emiko Nakajima  
大まかな音楽史の時代区分 中世
ルネッサンス
バロック 古典派 ロマン派 現代
ピアノ史
(ピアノ史の時代区分)
- バロック ピアノ
音楽
初期
→ピアノブーム
到来→
ベートーヴェンの時代 ロマン派
の始まり
リストの時代 国民主義的な作品の登場 ドビュッ
シーの出現
第1次
世界大戦
前後
第1次
世界大戦後→
第2次
世界大戦
20c後半
ピアノ(人名)
ピアノ以外
(人名)
ピアノの歴史
(エッセイ)
音楽メモ
美術(人名)
建築(建築史)
文学・哲学
(人名)
西洋史
科学
(おもな発明)
世界史
日本史
いろいろメモ








大まかな音楽史 中世(5c-15c)
ルネッサンス(15c末-16c)
バロック
(17c-1740)
古典派
(1740-18c末)
ロマン派
(19c)
現代
(19c末- )
ピアノ史 - バロック ピアノ史 ピアノ音楽初期(バロック→古典派) →→→ (ピアノブーム到来) →→→ ピアノ史 ベートーヴェンの時代(古典派→ロマン派) ロマン派のはじまり ピアノ史 リストの時代(ヴィルトゥオーソの時代) 国民主義的な作品の登場 ピアノ史 ドビュッシーの出現 第1次世界大戦前後 ピアノ史 第1次世界大戦後-第2次世界大戦 20c後半- ピアノ史
ピアノ - フレスコバルディ(1583-1643イタリア)
シャンボニェール(1602頃-1672フランス)
フローベルガー(1616-1667ドイツ)
ダングルベール(1635-1691フランス)
クーナウ(1660-1722ドイツ)
フィッシャー(1665頃-1746ドイツ)
クープラン(1668-1733フランス:ギャラント様式の傾向/ロココ風)
ラモー(1683-1764フランス:ギャラント様式の傾向/ロココ風)
ヘンデル(1685-1759イギリス)
ヨハン・セバスティアン・バッハ(1685-1750ドイツ)
ドメニコ・スカルラッティ(1685-1757イタリア)
ダカン(1694-1772フランス)
ピアノ ハッセ(1699-1783イタリア:ナポリ派)
ガルッピ(1706-1785イタリア)
パラディエス(1707-91イタリア:イギリスで活躍)
フリーデマン・バッハ(1710-84ドイツ)
モンドンヴィル(1711-71フランス:ヴァイオリン伴奏付きクラヴサンソナタ)
エマヌエル・バッハ(1714-88ドイツ:ベルリン・ハンブルグのバッハ)
ソレル(1729-83スペイン)
ハイドン(1732-1809オーストリア)
クリスティアン・バッハ(1735-82ドイツ:イタリアのバッハ/オペラの作曲)
グラツィオリ(1746-1820頃イタリア)
チマローザ(1749-1801イタリア:ナポリ派)
クレメンティ(1752-1831イギリス)
モーツァルト(1756-91オーストリア)

ドゥシェク(1760-1812ボヘミア)
****ここは、ピアノブームのみの音楽メモ****
ピアノ ベートーヴェン(1770-1827ドイツ:サリエリ、ハイドンの弟子)
クラマー(1771-1858イギリス)
ウェーバー(1786-1826ドイツ)
フンメル(1778-1837オーストリア)
シューベルト(1797-1828オーストリア)

フィールド(1782-1837アイルランド:クレメンティの弟子)
チェルニー(1791-1857オーストリア:ベートーヴェンの弟子)
モシュレス(1794-1870ドイツ)
ファニー・H・メンデルスゾーン(1805-47ドイツ)
メンデルスゾーン(1809-47ドイツ)
ショパン(1810-49ポーランド)
シューマン(1810-56ドイツ)
ピアノ リスト(1811-86ハンガリー)
アルカン(1813-88フランス)
ヘンゼルト(1814-89ドイツ)
ドイツ・フランス・イタリアの作曲家たち ピアノ フランスの作曲家たち シェーンベルク(1874-1951オーストリア:新ウィーン楽派)
ベルク(1885-1935-オーストリア:新ウィーン楽派)
ウェーベルン(1883-1945オーストリア:新ウィーン楽派)
バルトーク(1881-1945ハンガリー:民族主義:新古典派)
ラフマニノフ(1873-1943ロシア)
グラズノフ(1865-1936ロシア)
シマノフスキ(1882-1937ポーランド:民族主義)
アイウズ(1874-1954アメリカ)
メトネル(1880-1951ロシア)
ストラヴィンスキー(1882-1971ロシア:新古典派)

ピアノ ミヨー(1892-1974フランス:6人組)
プーランク(1899-1963フランス:6人組)
ヒンデミット(1895-1963ドイツ)
プロコフィエフ(1891-1953ロシア:新古典派)
モンポウ(1893-1987スペイン)
ガーシュウィン(1898-1937アメリカ:民族主義)
カバレフスキー(1904-1987ロシア)
ハチャトゥリャン(1903-78ロシア:民族主義)
ショスタコーヴィチ(1906-1975ロシア)
コープランド(1900-90アメリカ:民族主義)
バーバー(1910-81アメリカ)
メシアン(1908-92フランス)
デュティユー(1916- フランス)
ブーレーズ(1925- フランス)
ベリオ(1925-2003イタリア)
シュトックハウゼン(1928- ドイツ)
ケージ(1912-92アメリカ)
ピアノ
グルリット(1820-1901ドイツ)
フランク(1822-90フランス)

ブラームス(1833-97ドイツ)
サン=サーンス(1835-1921フランス)
シャブリエ(1841-94フランス)
フォーレ(1845-1924フランス)
モシュコフスキ(1854-1925ドイツ/フランスで活躍)
ドビュッシー(1862-1918フランス)
デュカス(1865-1935フランス)
サティ(1866-1925フランス)
ラヴェル(1875-1937フランス)
国民主義の作曲家たち その他の諸国の作曲家たち
ゴットシャルク(1829-69アメリカ)
ルビンシテイン(1829-94ロシア)

ボロディン(1833-87ロシア:5人組)
バラキレフ(1837-1910ロシア:5人組)
ムソルグスキー(1839-81ロシア:5人組)
チャイコフスキー(1840-93ロシア)
ドヴォルザーク(1841-1904ボヘミア:国民楽派)
グリーグ(1843-1907ノルウェー:国民楽派)
マクダウェル(1861-1908アメリカ)
ヤナーチェク(1854-1928チェコ:国民楽派)
シンディング(1856-1941ノルウェー)
アルベニス(1860-1909スペイン:国民楽派)
アレンスキー(1861-1906ロシア)
グラナドス(1867-1916スペイン:国民楽派)
スクリャービン(1872-1915ロシア)
レーガー(1873-1916ドイツ)
家庭音楽・サロン音楽の作曲家たち
パダジェフスカ(1834-61ポーランド)
シンディング(1856-1941ノルウェー)
パルムグレン(1878-1951フィンランド)
ピアノ以外 ランディーニ(1325-97イタリア:アルス・ノヴァ)
ギヨーム・ド・マショー(1300頃-1377フランス:アルス・ノヴァ)
ダンス・ダブル(1380頃-1453イギリス)
デュファイ(1400頃-1474ブルゴーニュ楽派)
バンショア(1400頃-1460ブルゴーニュ楽派)
ヨハネス・オケゲム(1410頃-1497フランドル楽派)
ジョスカン・デ・プレ(1440頃-1521フランドル楽派)
ヤコブ・オブレヒト(1450頃-1505フランドル楽派)
ハインリヒ・イザーク(1450頃-1517フランドル楽派)
ピエール・ド・ラ・リュー(1460頃-1518フランドル楽派)
クレマン・ジャヌカン(1480頃-1558フランス)宮廷でシャンソン専門
ハンス・ザックス(1494-1576ドイツ:マイスタージンガー)
パレストリーナ(1525頃-1594イタリア)宗教音楽
マレンツィオ(1553-1599イタリア)マドリガル
ジェスアルド(1565-1613イタリア)マドリガル
アンドレア・ガブリエリ(1510頃-1586ヴェネツィア楽派)
ジョヴァンニ・ガブリエリ(1557-1612ヴェネツィア楽派)
ペーリ(1561-1633イタリア)
モンテヴェルディ(1567-1643イタリア)
シュッツ(1585-1672ドイツ:ドイツ・バロック3S)
シャイン(1586-1630ドイツ:ドイツ・バロック3S)
シャイト(1587-1654ドイツ:ドイツ・バロック3S)
フランチェスコ・カヴァッリ(1602-1676イタリア:ヴェネツィア派)
カリッシミ(1605-1674イタリア)
ジャン=バティスト・リュリ(1632-87フランス)
シャルパンティエ(1643-1704フランス)
ジョン・ブロウ(1679-1708イギリス)
パッヘルベル(1653-1706ドイツ)
コレッリ(1653-1713イタリア:ボローニャ楽派)
トレッリ(1658-1709イタリア:ボローニャ楽派)
ヘンリー・パーセル(1659-1695イギリス)
アレッサンドロ・スカルラッティ(1660-1725イタリア:ナポリ派)
フックス(1660-1741オーストリア)
ロッティ(1667-1740イタリア)
アルビノーニ(1671-1751イタリア)
ヴィヴァルディ(1678-1741イタリア)
テレマン(1681-1767ドイツ)
ピアノ以外 タルティーニ(1692-1770イタリア)
サマルティーニ(1701-75イタリア)
フランツ・クサヴァー・リヒター(1709-89:マンハイム楽派)
ペルゴレージ(1710-1736イタリア)
イグナーツ・ホルツバウアー(1711〜83:マンハイム楽派)
ヨハン・シュターミツ(1717-57ドイツ:マンハイム楽派)
アントン・フィルツ(1730-60:マンハイム楽派)
カンナビヒ(1731-98:マンハイム楽派最後の作曲家)

ボッケリーニ(1743-1805イタリア)
チマローザ(1749-1801イタリア)
サリエリ(1750-1825イタリア)
****ここは、ピアノブームのみの音楽メモ**** ピアノ以外 ケルビーニ(1760-1842フランス)
フンメル(1778-1837スロバキア)
ディアベリ(1781-1858ドイツ→オーストリア)


パガニーニ(1782-1840イタリア)
ウェーバー(1786-1826ドイツ)
ロッシーニ(1792-1868イタリア)
ドニゼッティ(1797-1848イタリア)
ベルリーニ(1801-35イタリア)
ピアノ以外 ベルリオーズ(1803-69フランス)
ヨハン・シュトラウス1世(1804-49オーストリア)
ワーグナー(1813-83ドイツ)
ヴェルディ(1813-1901イタリア)
オッフェンバック(1819-80ドイツ/フランスで活躍)
グリンカ(1804-57ロシア:国民楽派)
スメタナ(1824-84チェコ:国民楽派)
ブルックナー(1824-96オーストリア)
ヨハン・シュトラウス2世(1825-99オーストリア)
ヨーゼフ・シュトラウス(1827-70オーストリア)
ビゼー(1838-75フランス)
サラサーテ(1844-1908スペイン)
リムスキー=コルサコフ(1844-1908ロシア:5人組)
ピアノ以外 マスネ(1842-1912フランス)
エルガー(1857-1934イギリス:新古典派)
プッチーニ(1858-1924イタリア)
マーラー(1860-1911オーストリア)

リヒャルト・シュトラウス(1864-1949ドイツ)
シベリウス(1865-1957フィンランド:国民楽派)
ブゾーニ(1866-1924イタリア/ドイツで活躍:新古典主義)
クライスラー(1875-1962オーストリア)
グリエール(1875-1956ロシア)
ファリャ(1876-1946スペイン:国民楽派)
レスピーギ(1879-1936イタリア)
コダーイ(1882-1967ハンガリー:国民楽派)
ピアノ以外 カール・オルフ(1895-1982ドイツ)
ロドリーゴ(1901-99スペイン)
ブリテン(1913-76イギリス)
ヒナステラ(1916-83アルゼンチン:民族主義)
バーンスタイン(1918-90アメリカ)
ピアソラ(1921-92アルゼンチン:民族主義)
スティーヴ・ライヒ(1936- アメリカ)
ピアノ以外
ピアノの歴史 【鍵盤の歴史】
【クラヴィコードT】
【クラヴィコードV】
【ハープシコードT】
【ハープシコードU】
【ハープシコードV】
【ハープシコードからフォルテピアノへ】
【フォルテピアノの誕生】
【ドイツで初めてのピアノ】
ピアノの歴史 【スクエア・ピアノ】
【イギリスのグランドピアノ】
【フランスのグランドピアノ】
【ウィーン式アクション】
【ハイドン(1732〜1809)】
【モーツァルト(1756〜1791)】
【近代ピアニズムの原点】 ピアノの歴史 【ベートーヴェン(1770〜1827)第1期】
【ベートーヴェン(1770〜1827)第2期】
【ベートーヴェン(1770〜1827)第3期】
【ベートーヴェン(1770〜1827)第4期】
【こんな形のピアノってあり?】 ピアノの歴史 【ウィーンピアノの衰退】
ピアノの歴史 ピアノの歴史 ピアノの歴史
音楽メモ *グレゴリオ聖歌(9c-11c)
*トルバドゥール(11cフランス):騎士歌人
*トルヴェール(12cフランス):騎士歌人
*ミンネゼンガー(12c半-15c前ドイツ):騎士歌人
*ノートルダム楽派(12c末-13cパリ):多声部音楽
*アルス・ノヴァ(14c):新芸術⇔ノートルダム楽派
*マイスタージンガー(14c-16cドイツ)市民階級歌人、ギルド
*オペラへ向けて:古代への興味→ギリシャ演劇復活上演への憧れ
          「ダフネ」上演(1597)
*ブルゴーニュ楽派(15c):フランス・オランダ・ベルギー地域、
               善良王フィリップ、大胆王シャルル
               グレゴリオ聖歌からの解放、ルネサンスへ
 (↓オケゲムの橋渡し)
*フランドル楽派(15c末-16c):ポリフォニー技法の極致、
                  ルネサンス音楽、
                  別名ネーデルランド楽派
*マドリガル:イタリア発祥の歌曲形式
*ヴェネツィア楽派:イタリア商業地域ヴェネツィアのルネサンス音楽
*新音楽(16c末ヌオヴェ・ムジケ)
  →レスタティーヴォの旋律線にと和音の連結による伴奏
*リュート、ヴァージナル、ハープシコード、クラヴィコードの一般化
*調性音楽の芽生え:ラモー(フランス)「和声論」
*宮廷を中心とした世俗音楽→器楽音楽の発展
*通奏低音(バッソ・コンティヌオ)付きレスタティーヴォ=モノディ様式
*強と弱、静と動、小と大、1と多、強い対比による協奏様式
*オペラ誕生:1600年オペラ誕生フィレンツェ「エウリディーチェ」
*オペラ劇場誕生:1637年ヴェネツィア
  →王侯貴族のオペラから市民のオペラへ
*ヴェネツィア派:ベル・カント様式、アリアとレスタティーヴォ
*ナポリ派:「オペラ・セリア」の基本形をスカルラッティがまとめる
     →イタリア風序曲(急・緩・急)を置く、
      悲劇的でまじめな内容、原則3幕、
      明確なアリアとレスタティーヴォの分離、
      歌手の技巧見せ場、歌手の人気が劇場を支える
      カストラート(去勢により女声化した男性歌手)の存在
*フランス音楽:バレエ・ド・クール(劇的バレエ)舞踏本位
        通奏低音への抵抗、フランス語の語感を生かす
         リュリのオペラ=最盛期ブルボン王朝の芸術
         →フランス風序曲(緩・急)を置く、
           プロローグを持つ5幕、バレエと合唱の効果
*ボローニャ楽派:イタリア、ソナタや協奏曲の形(器楽)を定着
*コンチェルト・グロッソ:コンチェルティーとリピエーノ
              (小合奏体と大合奏体)による合奏協奏曲
*教会ソナタ:緩・急・緩・急の4楽章
*室内ソナタ:舞曲をつらねた組曲
*オペラの大衆化:インテルメッツォ(幕間の喜劇)
            →18cのオペラ・ブッファへ
*バラード・オペラ(イギリス):流行歌・民謡をつらねた大衆オペラ
                乞食、盗賊、売春婦が主人公
*世俗カンタータ:イタリア中心、世俗的内容の歌詞
*教会カンタータ:ドイツのプロテスタント教会で発展
*オラトリオ:聖書の題材に基づく劇的音楽作品。舞台装置や衣装を
    必要とせず、語り手と独奏者・合唱が筋を運び、オーケストラが
    進行を支えるという形。
*コラール・パッション:受難曲にプロテスタント(ルター派)教会のコラール
           (賛美歌)が取り入れられているもの。
*オルガン音楽:極めて重要なものとして作曲・演奏された
*平均律クラヴィーア曲集:1720頃(第1巻)-30年代(第2巻)成立
音楽メモ *クリストフォリ:1709年以前にピアノを製作
*チェンバロからピアノへの移行期。(-1791年前後)
*曲種はソナタが多かったが、ソナタ形式への前段階。形式的には初期
 ソナタ形式に比べ未発達、ホモフォニックな書法が特徴的。しかし、
 ソナタ形式への芽生えはあった。
*ピアノ協奏曲:チェンバロと弦楽合奏のためのといった室内楽的な
 規模のもの。(独奏協奏曲の形式はモーツァルトの作品で確立。)
*ウィーン:マリア・テレジアの宮廷での音楽活動は、最低の状況。その
 一方、市民や一部の貴族が自発的に活動。この活動が18c後半の
 音楽都市ウィーンの基本的な体質を形成することとなる。
*楽譜印刷:印刷は行われていたが、出版や販売などの商売としては
 成り立っていない。そのため、著作権という問題は起こらなかった。
  →他作曲家の作品を、自分用に焼直しして作品を書くのは当然の
   ことだった。
*マンハイム楽派:ドイツでマンハイムを首都とする選帝侯カール・テオド
 ールの宮廷楽団を中心に活躍。ヨーロッパ最高水準の音楽家が
 集まった。(モーツァルトはここの就職に失敗したが、大きな影響
 を受ける。)
  →これまでのオーケストラ急・緩・急の3楽章を4楽章とし、
   第3楽章にメヌエットを取り入れた。
*ピアノ演奏最初期の記録=1768年(ロンドン、クリスティアン・バッハ)
*交響曲(シンフォニー)の芽生え:シンフォニアという曲名を示す言葉が
 あいまいなニュアンスで機会音楽として書かれていた時代から、楽章
 構成や曲の形式のはっきりしたオーケストラ作品を示すようになる
 移行期。(オーケストラのソナタとしてのシンフォニーへ)
  →ハイドンの功績。特に1770以降の作品。
*ソナタ形式の確立→ハイドンの晩年、モーツァルト
*協奏曲の確立:モーツァルトにより独立協奏曲として確立。円熟期の
     ハイドンとモーツァルトによって「急・緩・急」の3楽章と定まった。
*啓蒙思想の影響:自由の謳歌・希求。”人間”(ヨーロッパ人全体)   の表現。
*コミック・オペラ最盛期:19世紀初頭、特にイタリアのオペラ・ブッファ
  →オペラ・セリアに比べ、市民的でより身近な内容
      ****ここは、ピアノブームのみの音楽メモ****
*公開演奏が開かれるようになる。(ベネフィット・コンサート)
*楽譜出版が商売として成り立ち始める。
*作曲家が宮廷などから独立し始める。(一人の独立した芸術家として
 の存在を主張)
  →演奏料、教授料、自作品出版の印税などによる生活
*ハンマークラヴィーアの普及(1800年頃から)
*フランス革命後の市民階級
  →上層中産階級の社会的地位が高まり、家庭における音楽的
   教養の必要性が生じる。
    ↓
   ピアノ人口の増大による、ピアノ製作会社の増産。
*ピアノメソッドの確立
 ・ジェームス・フック(イギリス):音楽入門(1785)
 ・テュルク(ドイツ):クラヴィア教則本(1789)
 ・ドゥシェク(イギリス):ピアノまたはハープシコードのための奏法教本
             (1796)
 ・クレメンティ(イギリス):ピアノ奏法入門(1801)
 ・クラマー(イギリス):実用ピアノ大教則本(1815)
 ・フンメル(オーストリア):ピアノ奏法への詳細なる論理的・実践的
              指針(1828)
 ・チェルニー(オーストリア):完全なる理論的・実践的ピアノ教本
              (1830)
*エチュードの出現:演奏に必要なテクニックをパターン化してまとめた
*指を鍛える機器の出現
 ・ロギール(ドイツ):カイロプラスト:手首を動かさずに指だけを鍛える
 ・ヘルツ(ドイツ):ダクティリョン:バネを引っぱり指を鍛える
 ・カルクブレンナー(パリで活動):ギドマン:棒状板に肘を置いて指を
                        鍛える
音楽メモ *フランス革命後のフランス
 →革命式典・各種催事における吹奏楽と合唱の発展。
  軍楽隊のための音楽学校設立。(パリ音楽院)

*ソナタ第3楽章にスケルツォが導入される。→ベートーヴェン
*音楽家の自立:芸術作品としてのソナタ(ベートーヴェン)
 →依頼者のテクニックに合わせた作曲はしなかった。
*ベートーヴェン:授業料、演奏料、作曲料、印税などにより生活。
*シューベルト:音楽家として自立していたが、友人たちの好意に守られ
        て生活を成り立たせる。印税収入が入るようになったのは
        歌曲の作曲家として評価された晩年のこと。
*戦争音楽の流行:ナポレオン戦争への関心、国民意識の高揚
 →『ウェリントンの勝利』『英雄』(ベートーヴェン)
  『ワーテルローの近くでのウェリントンとブルッヒャーの
  有名な戦い』(フェルディナント・カウアー)
*1814ヴィーン会議「会議は踊る」:夜ごとの舞踏会が外交手段。
 →レントラーワルツが人々の最大の娯楽になる。
*ビーダーマイヤー:小市民文化の開花(ドイツ・オーストリア)
 →理想的・観念的なものへの反発。政治や国際情勢に背を向け、
  日常的で簡素なものを愛する風潮。重厚な楽曲への関心が
  薄れ、よく知られた旋律による変奏曲や民謡編曲、メドレー集や
  舞曲集が流行る。
*サロン文化:一般の音楽愛好家が音楽の担い手となる。
 →個人のサロン、居間が音楽演奏の場に。

音楽メモ *1830年2つの革命が与えた作曲家への影響
 (パリの七月革命、ポーランドの11月蜂起)
 →ベルリオーズ:『ラ・マルセイエーズ』『レクイエム』
  パリの民衆への共感「下町の男たちの度胸のよさ、売春婦や男たち
  の熱狂、それにたいする近衛兵たちのあきらめ顔」(自伝より)
 →リスト:『革命交響曲』
  音楽家の社会的地位の改善を主張。無産労働者の権利と
  社会的地位改善への深い関心。
 →ショパン:『12の練習曲第12番”革命”』
  「町の郊外地区は壊され--焼き払われた--(中略)--おお神よ、
   いたか!--いるが復讐はしないのか!--これえもまだロシア人の
   犯罪に飽き足りないというのか・・・。」(日記より)
音楽メモ 音楽メモ 音楽メモ
美術 *ボッティチェリ(1445-1510フィレンツェ)
*レオナルド・ダ・ヴィンチ(1452-1519フィレンツェ)
*ミケランジェロ(1475-1564フィレンツェ)
*ラファエロ(1483-1520フィレンツェ)
*エル・グレコ(1541-1614ギリシャ→ヴェネツィア→スペイン)
*ベルニーニ(1598-1680イタリア)
*ベラスケス(1599-1660スペイン)
*レンブラント(1606-69オランダ)
*フェルメール(1632-75オランダ)
*王立ザクセン磁器工場(1710ドイツ)→マイセン
美術 ****ここは、ピアノブームのみの音楽メモ**** 美術 美術 美術 美術 美術
建築 *ロマネスク建築(11c-12c):キリスト教会堂(修道院)中心、
               限られた光、神の完全さ=数へのこだわり
*ゴシック建築(12c中-16c):一般民衆のための大聖堂、
              「神は光なり」→光の象徴性、ステンドグラス
              「神の摂理」→完全比が理論的基盤
              高いヴォールト、垂直性の線状の骨組み
*ルネサンス建築(15c-16c):古代再生、人間中心の人文主義
              古代ピタゴラス、プラトンの比例
              教会堂以外に世俗建築(貴族)も発展
              古代建築の影響→オーダー(柱)
              理想の人間像→円と正方形
*バロックの教会堂:信徒たちが積極的に参加するミサ
   →ミサという神秘劇を引き立てるための彫刻、天井が、ドーム
*バロック建築(ローマ発祥):舞台としての建築。絵画、彫刻、光の操
               作、それらの配置法、あらゆる技巧を動
               員。理性的ではなく感覚的な効果に重
               きを置く。クライマックスの設定、透視図
               法的錯覚、曲線、曲面、奇異な形態
               の採用。
*古典主義建築(フランス):理性を重んじる表現形式。古代ローマ、
              ギリシャへの理論的回帰を目指す。オーダー
              の正しい比例、論理、均衡、明晰さを希求。
              貴族の邸館建築、ルーブル宮、ヴェルサイユ
              宮殿、庭園などの王宮建築に強調される。
建築 ****ここは、ピアノブームのみの音楽メモ**** 建築 建築 建築 建築 建築
文学・哲学 *ダンテ(1265-1321イタリア:フィレンツェ)「神曲」
*ボッカチオ(1313-75イタリア:フィレンツェ)「デカメロン」
*シェークスピア(1564-1601イギリス)「ハムレット」
*デカルト(1596-1650フランス)「我思う、ゆえに我あり」
*シャルル・ペロー(1628-1703フランス)「ペロー童話集」
*ジョン・ロック(1632-1704イギリス)社会契約論者
*デフォー(1660-1731イギリス)「ロビンソン・クルーソー」
*スウィフト(1667-1745アイルランド)「ガリヴァー旅行記」
文学・哲学 *モンテスキュー(1689-1755フランス)三権分立論、「法の精神」
*ヴォルテール(1694-1778フランス)啓蒙主義者、「哲学書簡」
*ルソー(1712-78フランス)啓蒙主義、「社会契約論」
****ここは、ピアノブームのみの音楽メモ**** 文学・哲学 文学・哲学 文学・哲学 文学・哲学 文学・哲学
西洋史 *中世:封建社会:国王⇔貴族(双務的な主従関係)、
     カトリック教会への絶対服従
*ルネサンス「再生」:理想化された人間と人間性の探求、、
            都市の発達と自由な都市生活、ギルド制度
            フィレンツェ(イタリア)中心、メディチ家
*第1回十字軍:聖地エルサレムをイスラム教諸国から奪還することを
         目的に派遣。(1095:教皇ウルバヌス2世)
*エルサレム、イスラエル側に攻撃され陥落(1244)
*百年戦争(1337-1453):ジャンヌ・ダルク フランス⇔イギリス
*ペスト大流行(1348-1349):総人口の3分の1が死亡
*マルティン・ルター(1483-1546)の宗教改革 
                    カトリック⇔プロテスタント
*イングランド、ギニアから西インド諸島へ奴隷貿易開始(1562)
*バロック「ゆがんだ真珠」:生身の人間、劇的な美
*絶対王政:貴族階級と市民階級(ブルジョアジー)を国王が支配
*フランス:ブルボン王朝(ルイ13世、14世、15世)
*国王や教会主催の祝祭=プロパガンダの対象は一般民衆
      →空間装置、視覚効果、音楽、身体運動すべてを駆使
*イギリス東インド会社設立(1600)
*世界最初の株式会社設立、オランダ東インド会社(1602)
*黒人奴隷アメリカに輸入(1620) 
*女帝エカテリーナ1世(1684-1727) 
西洋史 *啓蒙専制君主フリードリヒ2世(1740-86在位)
          マリア・テレジア(1740-80在位)
*資本主義的な生産方式、国際的な利害関係、絶対主義体制の
矛盾などが「国家」「政治」「社会」といったものに人々を目覚めさせた。
 ↓
*フランス啓蒙思想の展開(1740-70年代)
  →経済的に恵まれいているブルジョアな人々の思想。当時まだ
   残っていた封建的な体制、カトリック教会の強権、専制政治など
   への批判。「人間の真の自由」を求めた運動。しかし、下層市民
   の存在は念頭に置かれず、一般大衆は軽視の対象ですら
   あった。
*ヨーロッパ人意識:国家意識・国民意識が芽生えつつあった時代に
 あって、なおヨーロッパ人という意識は根付いていた。オペラはイタリア語
 、思想書はフランス語、音楽家たちはヨーロッパ各地を往来。
*上層ブルジョア社会のサロン→活発な文化活動
*イギリス産業革命(18c):石炭・蒸気機関による軽工業の発展。
****ここは、ピアノブームのみの音楽メモ****
西洋史 *アメリカ独立戦争(1775-83):イギリスとその13の植民地による戦争。
  (アメリカ独立宣言(1776):イギリスの13の植民地が独立を
  宣言。)
*フランス革命(1789-94):アンシャン・レジーム(旧体制)による封建
 支配への市民革命。
*啓蒙専制君主=ヨゼフ2世(1780-90在位)
*イギリス産業革命続き:移動手段の発達。(蒸気船、蒸気機関車)
*ナポレオン:1804年フランスの帝位につく
       1812年モスクワ遠征失敗、没落

*1814年ヴィーン会議

西洋史 *パリの七月革命:シャルル10世の復古主義、言論統制、経済危機
          による失業者の増加による不満。
*ポーランドの11月蜂起:ベルギー独立に刺激を受けてロシアに対し
              反旗を翻す。

西洋史 西洋史 西洋史
科学 *現存する最古の天文観測儀製作(984)
*北アメリカのフィンランド発見(1003)
*マルコ・ポーロ「東方見聞録」口述(1298:モンゴルについて)
*ヨーロッパ製大砲最初の記録(1324)
*ポルトガル、アフリカと大西洋の探検を奨励(1420-1460)
*活版印刷の実用化(1440頃)
*パラシュートを考案(1480:ダ・ヴィンチ)
*コロンブス新大陸発見(1492)
*飛行機の設計(1492:ダ・ヴィンチ)
*最初の地球儀製作(1492)
*バスコ・ダ・ガマ、インドまで航海(1497)
*爆弾初使用(1503)
*ペルー発見(1522)
*フランドルの最初の地図作成(1537)
*ヨーロッパ初の植物園造園(1545)
*メルカトル図法により世界地図作成(1569)
*ガリレオ・ガリレー、引力と振動の法則発見(1602)
*望遠鏡発明(1608)
*タスマニアとニュージーランド発見(1642)
*ニュートン万有引力の法則発見(1684)
*蒸気エンジン考案(1690)
*オーストラリアとニューギニア探検(1699)
*記録が残っている最初の蒸気機関建造(1712)

科学 ****ここは、ピアノブームのみの音楽メモ****
科学 *フルトン、蒸気船の発明(1807)
*スチーブンソン、蒸気機関車発明(1825)
科学 科学 科学 科学
世界史 *チンギス・ハーン、モンゴル帝国確立。(1206) 世界史 ****ここは、ピアノブームのみの音楽メモ**** 世界史 世界史 世界史 世界史 世界史
日本史 *最初のヨーロッパ船、日本に到着(1542) 日本史 ****ここは、ピアノブームのみの音楽メモ**** 日本史 日本史 日本史 日本史 日本史
いろいろメモ *バロック芸術は総合芸術。建築、絵画、彫刻、音楽が一堂に会し協力し合う。 いろいろメモ いろいろメモ いろいろメモ いろいろメモ いろいろメモ いろいろメモ
Copyright 2005  Emiko Nakajima
戻る

戻る

戻る

戻る

戻る

戻る

戻る