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空想の世界を現実に出現させる。
俺はそうやって生み出された曖昧な存在だが こいつらは確かにお前と同じ世界に存在するモンスターだ
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S taff American McGee
アリスインナイトメアのゲームイデザイナー。 アリス以前にはid SoftwareにてDoom・Doom II・Quake・Quake II といった著名ゲームのスタッフを務めていました。 その後EAに移りアリスインナイトメアを制作。 アリスインナイトメアは邦題は「アリスインナイトメア」ですが、 洋題は「American McGee's Alice」といい、彼の名が大々的に使われています。 しかし、本人は自分の名が大きく使われたことを非常に嫌がっていたようで、 自分だけがゲームを作り上げたわけではない、といった内容の発言をしていました。 事実アリス発表直後にはEAを退社しています。 実際、マギーはアリスでゲームデザイナーに抜擢される以前はidのスタッフとはいえ無名の存在だったようです。 ゲームを既存のアリスとの差別化のために名前を使われたと言われています。 正直自分もアリスの質の高さにマギーがどこまで関係しているのか疑問でもありました。 しかしアリスの次の作品「Scrapland」をやってみて思ったのですが 既存のゲームにはない新しいアイディア、登場するキャラクターの生き生きとした個性 これら全てを纏め上げたうえでゲーマーの要求に最大限答えるバランス感覚は紛れもなく彼の持つ才能だと思います。 EA退社後はThe Mauretania Import Export Company(TMIEC)と映画制作会社のCarbon 6を設立し、 ゲームの枠にとらわれない活発な活動を展開しているようです。 アリス後の活動としては、TMIECで2004年にScraplandを発表(日本語版は2005年6月24日発売) さらに2006年8月に「Bad Day LA」が発売。 その他アリスの映画「Alice」や、ゲームと映画の両方企画されてる「OZ」の制作が予定されています。 また2006年8月には以前から活動拠点としていた香港から上海に移り正式にスタジオ「SPICYHORSE」をオープン。 2007年5月にはダウンロード販売ゲーム「American McGee’s Grimm」(2008年春発売予定)の制作が正式発表されました。 また、どのようなものになるのか詳細未定ですが「RED」といったプロジェクト名が発表されています。 2007年5月30日追記 2007年5月16日に発表された”American McGee’s Grimm”プロジェクトに伴い 30日に更新されたマギー氏のブログの内容はグリムに加え、 上海で立ち上げた制作スタジオ等についても詳しく言及されていました。 今後のマギー氏の活動に深く関ると思われるので翻訳サイトに入れた文章を載せておきます。 別ウィンドウで開く Chris Vrenna
アリスインナイトメアのサウンドクリエーター。元Nine Inch Nailsのドラマーで現在は脱退しTweakerというプロジェクトで活動しています。 NIN在籍時からプロデゥースやリミックスなどを多く手がけていたようで、 ドラマーのみならずミュージッククリエーターとして高く評価されているようです。 アリスインナイトメアのサウンドトラックは全曲クリスによるもので、 アリスの魅力の一つとしてサウンドトラックは絶対にはずせない要素だと思います。 音は実際の玩具の楽器からサンプリングしたりと面白い音が使われていて トレーラームービーではマギーと一緒に玩具のピアノなどをいじってる姿を見ることができます。 クリスがサントラ用に作った曲は、曲だけ聞いても十分楽しめる素晴らしい楽曲達です。 それがマギーの作ったゲーム世界と最高の相性を見せたこのゲームは無敵なんじゃないだろうかとさえ思います(笑) アリスのサントラはCD化されています。詳しくはサントラで。 ちなみに、クリスはDOOM3のサントラも手がけています。 DOOM3は当初QuakeVのサントラを手がけたNINのトレントレズナーを予定していましたが スケジュールが合わずクリスが抜擢されたそうです。また毎年行われるQuakeconにも出席しているらしく、 PCゲームミュージックといったらクリスとトレントのNIN組みと言っても過言ではないでしょう! *当たり前ですがアリスのスタッフはこの2人だけではありません。 ここではアリスを語る上で絶対にはずせない2人をピックアップしましたが、 アリスに関る全て関係者の皆様の素晴らしい仕事と作品に感謝します!!! モドル:トップ | ||