家族が集いたくなるリビングをつくる
縄文、弥生時代の住居は萱葺の屋根の下に囲炉裏が中心でした。その囲炉裏の回りには常に家族がいたことでしょう。むろん、各部屋の間仕切等はありませんでした。現代の家族団欒はリビング、居間が中心です。陽当たりの良い東南あたりが最適です。そして明るく大きな窓を取りましょう。


原始人の家族現代人の家族

ずっと大昔も、今も家族で心地よく過ごしたい気持ちはかわりません。
時代は変わっても、家族が触れあうスペースは大切にしたいもの…。




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