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ジョシュ・レナード

 

 
     
 

この略歴は学生たちの遺留品として撮影機材と一緒に発見されたもので、筆跡鑑定の結果、ジョシュア・レナードの自筆である事が分かっている。

ジョシュア・レナード。9歳の時に映画製作を始める。父親のベル&ハウエル社の8ミリカメラを使い地元のスポーツ行事や家族の集まりを撮っていた。高校時代には“MD.Shunk”というテレビ番組を執筆、演出し、すぐに地元ロックヴィルの若者の人気を集め、ケーブルの3チャンネルWQEDの深夜時間での放送では視聴率トップとなる。“MD.Shunk”はスケートボードの妙技とパンクロックのコンサートと、ストック・カー・レースと古典的な銃撃戦とを巧みに編集した作品として知られる。

のちに彼は、モンゴメリー・コミュニティ・カレッジ(MCC)の、テレビ番組制作課を卒業。MCCでは様々な撮影技法とベータカムのオンライン編集、サウンドデザイン、3点照明、16ミリフィルム制作を学んだ。

現在の彼はTCIプロダクション社で働き、コマーシャル・ビデオの撮影を担当している。最近はラフ・ファクトリー・コメディ・クラブ&レストランのために“武装尼僧”と題された30秒のスポットCMを制作した。

ジョシュアの最新のプロジェクトは“ブレア・ウィッチ・プロジェクト”で、ヘザー・ドナヒュー監督の長編ドキュメンタリーとなる。この作品はバーキッツヴィル周辺地域に伝わる民話とオカルト伝説を検証するものだ。