- 工房 -


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・SuperChampのFootSwitch製作
 フュージョンと呼ばれる新しい音楽が盛り上がっていた頃、多くのジャズ畑出身のスタジオミュージシャン達とは少し違ったギタリストがクローズアップされてきました。ロックっぽいけれど今まで聴いてきたロックとは違う感じ・・・・。そう、ジェイ・グレイドンとスティーブ・ルカサーです。その頃、彼らが共に愛用していたアンプはモディファイされたフェンダーのデラックスリバーブ。ほどなくフェンダー社がポール・リベラを招聘して新しいアンプを発表した時はとても興奮しました。  が・・・・・六畳一間で風呂無しの貧乏学生には正に高嶺の花。(涙)
 ・・・とまぁそんな憧れから後に入手したRivera Eraのコンサートとスーパーチャンプですが、残念なことにどちらにもフットスイッチが付属していませんでした。ネットで探ったところスイッチの回路図を発見!! となれば自作してみるしかないでしょう。 無いとなるとどうしても欲しくなるのが人の性っすよね。^^

 まずはケースの加工からです。MXRサイズのエフェクター用ケースを使うことにします。フェンダー製品の雰囲気を出すためには、やはり鏡面加工でしょう。 右は粗削りした状態です。

 サンドペーバーの番手を上げながら研磨していくと、徐々に輝きが増してきますね。

 ドリルで穴を開け、リーマーで径を調整します。ラベルを貼りクリア塗装したらケースは完成で〜す!



 ケース内の配線です。エフェクターではないので当然と言えば当然ですが、意外と単純、スッカスカです。



 ケーブルには4芯シールドを使います。SUMIチューブを駆使(^^)し二股プラグに加工しました。
 モチロン『PEDAL RED』側には赤い印を付けておきます。


 ケーブルをケース内に配線します。その後、ケーブルはケースから抜けないように内側を結束バンドで縛り、LEDをホットボンドで固定ました。(ホットボンドは苦手で、上手く少量で仕上がった事はないです。今回もご覧のとおり・・・・・・・。^^; )
 
  以上で作業終了です!!!  ^o^/



 やはりフットスイッチがあると良いですね!!リバーブのオン/オフをすることはありませんが、リードとノーマルを切り替える事が出来ると音色のバリエーションが増えますし、なにより弾いていて楽しいですよ。^^/
 でも、スーパーチャンプで使うとリードオフ時のゲインが若干下がるようです。これはフェンダー純正のフットスイッチでも起こる現象のようで、PrincetonReverb II 関連のサイトでも話題になっていました。2チャンネル仕様のコンサートだと大丈夫なのですが・・・・・・、う〜〜〜ん、どうなんでしょうね。
 ま、なにはともあれ無事完成です! 配線図を公開してくれた方に感謝いたします!!!
リベラ・フェンダー・・・・・、未体験の方は、是非、お試しください! ^^


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