医療法人社団医幸会 喜多村脳神経クリニック
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近年、頭痛に悩む方が増えており、その数は4人に1人と言われています。
頭痛には、「片頭痛」「緊張型頭痛」「群発頭痛」などの一次性頭痛と、「くも膜下出血」「脳腫瘍」「髄膜炎」「てんかん」などからくる二次性頭痛があります。ひとくちに頭痛といっても、痛み方や発作時間、原因は様々です。しつこい痛みを抑え込もうとして、自己判断で鎮痛薬を使い続けたり、過度に服用したりすると、それが原因となって薬物乱用頭痛を引き起こすこともあります。そのような悪循環に陥らないためにも、頭痛でお悩みの方は、ご自分がどのタイプの頭痛であるかを正しく知り、適切な治療をすることが大切です。そのためには自己判断をせず、専門医に相談しましょう。
慢性頭痛は3タイプに分かれます。
日本で840万人以上を悩ます片頭痛は、女性に多い頭痛で、ズキンズキンと脈打つ痛みがやってきます。いったん発作が始まると、4〜72時間続きますが、普通は一晩眠ると痛みはおさまることが多いです。
緊張型頭痛
一次性頭痛の中で圧倒的に多く、近年増加している頭痛が緊張型頭痛です。肩こりやストレスなどが筋肉に緊張をもたらすことで後頭部に痛みが生じるこの頭痛は、片頭痛のような脈打つ痛みではなく、後頭部を中心に頭重感と圧迫感、そして締めつけ感がじわじわと募るのが特徴です。
群発頭痛
少数派ながら、一次性頭痛の中でもっとも痛みの強い頭痛が群発頭痛です。目の奥から側頭部を中心として、必ず頭の片側だけが痛みます。痛みの発作は長くても3時間くらいで自然に治まりますが、のた打ち回るほどの激痛が襲います。女性に多く見られる片頭痛に対して、群発頭痛の発症は男性が7〜8割を占めています。
 
 
 
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