２００２／０５／０３，０４ [ＧＴ編 ＰＡＲＴ−２]
Ｃａｓｔｒｏｌ ＰＩＴＷＯＲＫ ＧＴ−Ｒ
ＧＴ−Ｒは、この回より、Ｖ６を投入。 エンジンが、変わったことにより、上位に食い込んで、きはじめたのが、この回。。 でも、赤い色は、かっちょよい。 この赤色は、ＮＩＳＳＡＮが、本気だという現れだと言われていたのだけど、写真撮ってるこっちから見ると、わかりづらい。 スープラにも、青いのが２台もいるのだけど、ちょっとなぁという感じ。 左から、２番目の写真を見てもらうとわかるのだけど、ライトの色が違うのが、スープラと比べて、親切だと、思うのでち。。(ｰｰ;) ちなみに、一番、左っちょは、ＸＡＮＡＶＩでち。 かっちょよかったので、つけときました。(^_^;)
RAYBRIG NSX 
ＮＳＸって、このときから、フロントが変更になったのでした。 もともとの顔に比べて、ライトが変わっているのが、特徴なのですが、どうも、あのふくらんだライトカバーは、いまいちな感じがしてなりせん。 なんか、間違えたんじゃないかと思っているのは、わちだけではないと思われます。 フロントが、これで軽くなったのかと言えば、そうでもなさそう。 しかし、ＮＡには、厳しいと言われる富士で、結構、上位に食い込む善戦をしておりました。 ライトは、関係ないと思うけど。。(^_^;)
ａｕ ＣＥＲＵＭＯ ＳＵＰＲＡ
またまた、au。。 なんか、常勝マシンだ〜ね。。 立川と、竹内のコンビは、うまくいってるみたいですな。。 立川のセッティングに、竹内が合わせているようなことを、言っていたような気がするのだけど、若い方に合わせるなんてのも、めずらしい気がします。 まっ、うまくいってるのは、いいこと。。 この調子で、今後も、がんばって、ほしいところ。 しかし、そろそろ、カラーリングを。。(ｰｰ;)いっぱい撮ってるから。。
［最後に］
なんか、今回、写真みてて、気がついたのは、なんか、だいぶ、寄って撮るようになったのもあるけど、以前にまして、成功の確率が、あがっているように思われるのでち。 ただ、ＧＴは、フォーミュラー日本と違って、参加台数が多いので、全然、ちがう写真に見えてしまいます。 それだけでも、撮ってる方からすれば、いろいろ、楽しいのでち。。 ま、それに加えて、走ってる時間も長いのは、太陽の位置が変わるので、最後まで写真を撮るメリットもあります。 レース写真撮り始めのころなんて、夕方なんて、暗いし、フィルムないしで、ほとんど、シャッター切らなかったのだけど、いまじゃ、お構いなし。 がんがん、シャッター切ってます。(ｰｰ;) スローシャッターを練習したのは、わち的には、すごい意味があった証拠でち。 スローシャッターでも、丁寧に追っかけてやることって、重要だと思います。。 ただ、それ以前にニコンのファインダーの暗さになれることが、重要なのは、言うまでも、ありませんが。。(ｰｰ;)