2000/06/04,05

 

内トップ・フォーミュラー、「フォーミュラー・日本」れす。

 

今回、300mmf4レンズ(中古)をげっと〜〜。。

(かっちょいいぞ、MY・カメラ、ひゅ〜、ひゅ〜なり〜)

ちゅ〜ことで、早速、実践投入なり〜〜。。

フィルムも、今回はリバーサルISO100(すらいど用フィルム)を使用〜〜。

 

んが。。 初日、予選は、曇り、二日目も、薄曇り。。。。。

 

シャッタスピードが、1/60〜1/180しかでない。。。

緊急用に用意していたISO400のネガに変更しようか

と思ったけど、せっかくのニューレンズ、オール流し撮りで、

がんばったでち〜。

 

久々のフォーミュラー、本戦で二時間あるものと勘違い(GTは、そうなのよ)

時間配分を間違え、1コーナー外側で30分も、がんばったでち〜。(ーー;)

 

 PIAA NAKAJIMA racing

 期待の新人、松田次生です。 F3からの、出世でち。 似たような人に、脇坂がいると思うのだけど、違うのは、中島の指導を受けて、がんばってるとこでち。 今年の第2戦で、3位だそうです。 すごいでち〜。。最近のレーサーの若い子は、どこで、練習してんでしょ。 バイクの世界選手権なんかも、若いでち〜〜。 きっと、みんな、無免許歴がながいんでち。。

 AUTOBACS RACING TEAM AGURI− 56 

 んで、その脇坂寿一でち。次にF−1に近い男は、こいつではと言われてましたが、どないでしょ。。今年のF−1は、日本人不在でち。上の松田選手は、中島、んでもって、脇坂は、鈴木でち。どちらがはやいんかな。。(年は、あまり、かんけーないんでち。)

 TEAM 5ZIGEN

 M.クルムです。。 今のとこ、トータル2位でち。。この富士では、車の調子が悪くて、あまり、早く、なかったんでち。 ちょっと、期待していたので、ムーン、残念。日本のレース出身者は、結構、F−1にいってるでち。(そのころの日本は、金持ちだったという話も、あるでち。)

MORINAGA NOVA− 10 

 わたしが、写真を撮り始めた頃、期待の新人だった山西でち。いまいち、運に恵まれず、勝ててないでち。レースに勝つためには、運、人、カネ、技術と言われますが、なかなか、それを揃えるのは、難しいものでち。 はなしは、それますが、横のアロエ・ヨーグルトのロゴは、いい感じでち。

 TEAM 5ZIGEN

 アメリカ帰りの服部君です。世界でも、高速のレースから戻ってきたのでち。不調のM.クルムに変わって、がんばってたでち。テレビで見た感じは、笑顔を絶やさないのんき者でち。 だけど、それとは、うらはらに、なにげに早いのでち。不思議、不思議。。

 

COSMO OIL RACING TEAM− 11 

 今回、会心の作です。ニューレンズを買ったかいが、あったってもんでち。ヘルメットにピントがあって、きれいに流れまくってるでち。<(`^´)>えばり。。 しばらく、表紙に使用してましたが、今回の更新で、めでたく、入れ替えとなったでち。。 で、写真は、立川選手です。 私は、この選手のことをよく知らんのでち。。。m(_ _)m

 DOCOMO TEAM DANDELION RACING 68

 昔のアイドルみたいな顔した道上龍でち。GTの話の時に、詳しく、書いたので、ここでは、詳細を省きます。 とりあえず、個人的に応援してますので、本HPでは、パワープレイ中でち。写真の話をすると、ここが、1コーナー外側なんでち。ここで、30分も、粘ったんでち。おかげで、今回、写真を選ぶのに、時間、かかる、かかる。。(更新が遅れたいいわけでち。)ちゃんと、時間、確認しないと、失敗するよ〜の話でち。

TEAM MALAYSIA− 21 

 今年は、マレーシアからの参戦がありました。今年は、国外に、遠征に行くそうでち。 マレーシアがF−1を招致したいため(コースは、できてるらしい)、まず、アジアでのトップフォーミューラを招くと言うこと(このときは、そうだったのだが、いま、フォーミューラ・日本のHP、見に行ったら、予定がなくなっていたでち。なんで〜?)らしいんでち。そこで参戦してきたのが、このA.ユーン選手でち。なんと、マレーシア国家が、スポンサーらしいでち。 故に、この国旗ペイント。。

 PIAA NAKAJIMA racing

 今回の優勝者は、F−1帰りのの高木虎之介でち。 0の番号しょって、帰ってきたでち。 高木虎之介は、F−1で、結構、早かったのだけど、結果として残せなかったし、結局、戻ってきたのでち〜。上の方でも、話したのだけど、優勝するためには、いろんな条件をクリアして行かなければならないので、ショーがないことなのかもしれません。(人種問題だという話も、ありますが、ここでは、ふれないでち。。 最近、F−1、見てないち〜。。)今のところ、とりあえず、ランキング1位でち。今年の本命に、間違いはないでち。(個人的に、勝ってほしいやつは、いっぱいいるでち。)

 

 [最後に]

 FORMULAの車は、大概、区別が付きにくいでち。 ペイントがなければ、区別がつかない人がいても、じぇんじぇん、不思議ではないでち。 FORMULA−NIPPONで走ってる車は、特に、区別が付かないでち。 (わたしも、おなじペイントの車は、ドライバーのヘルメットでしか。区別できないでち。)なぜなら、ほとんど、おなじ車体だからでち。。。 ほとんどが、レイナードのボディ(うえの、MORINAGA−NOVAのボディだけが、NOVAが作ったG−フォースボディ、そして、このページでは、同じレイナードのボディでも道上と、高木が2Kボディ)、無限エンジン(3L)なのでち。(エンジンチューナーが、違うだけでち。) いわゆる、ワンメイクレース(一種類の車で優勝を争うレースのこと)となってるでち。 そんな中で、勝ち残って行くには、やはり腕なのでち。。(運もあるでち。。でも、運を引き込むのも、うでなり。。) 日本はモータースポーツ後進国と言われていますが、だんだん、選手が若くなってきているのは、事実。もう少し長い目で見ないといけないのかななどと思ってしまうのでち。。(愚痴でごめんでち。。)

しゃしん、選ぶの苦労したでち。。。。

 

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