２０００／０９／０２，０３ ［ＰＡＲＴ−２］
ＴＥＡＭ ５ＺＩＧＥＮ −５
服部選手でち。 まえにも、話したのだけど、いつも、にこにこしてるおとぼけさんなのでち。 でも、５ＺＩＧＥＮ、富士と相性が悪いのか、いつも、タイヤスモークはいているのでち。 Ｍ・クルムも、同様でち。 んで、今回の自信作、一番左（フォトコンに出してしまいました。 でも、ダメでした。）。 <(｀^´)>ｴｯﾍﾝ｡ ９０点くらい。もうちょっと、ピントの合ってるところが、狭いとよいのだけど、私の腕じゃ、こんなものなんでち〜〜。。｡･ﾟﾟ･(>_<)･ﾟﾟ･｡
ＤＯＣＯＭＯ ＴＥＡＭ ＤＡＮＤＥＬＩＯＮ ＲＡＣＩＮＧ− ６８ 
なぜ、こんなに写真があるのか。 それは、前々回、パワープレイ中と言っておきながら、すっかり忘れて、ＧＴの回で道上選手を紹介してなかったからなんでち。。 （すんません、すんませんm(_ _)m） んでもって、もう一つ、高木選手が、一枚足らないからなんでち。（すんません、すんません、ゆるして、ゆるして。。m(_ _；)m） んで、もういっこ、なんか、さいきん、どうも、ネガと、リバーサルじゃ、どうも、ちがうことに気がついたんでち。 なんか、スキャナとおしたとき、苦労が多いのが、ネガ。 んでもって、らくち〜んなのが、リバーサル。。上の写真上段、リバーサル、中段、ネガ、下段、白黒（(^_^;)みりゃ、わかるんでち）なんだけど、どうも、ネガの色が、ペンキ塗ったみたい（曇りであることを、さっぴいても。。）なのでち。。んで、比べるため、オールアップで、並べてみたんでち。（うちのけーたい、安くしてほしいぐらい。。）
ＰＩＡＡ ＮＡＫＡＪＩＭＡ ｒａｃｉｎｇ−０
んで、話をもどすと、けっきょく、高木選手が、勝ったのでち。 なんか、今年の結果をみると、１０か、０か。 まるで、それしか、ポイントがないかのような、勝ちぶりです。 こんなに早いと、国内に敵がいないような、気さえするのでち。 んで、このまま、連勝記録を伸ばすような、気さえするのでち。。 なんか、レース見てて思ったのだけど、高木選手のラインどりは、正確なようで、写真で、ねらいやすい分、前回、同様の似たような写真となったのでち。。(T-T) 違うアングル探らない私が悪いのだけど。。
［最後に］
んで、今回も、ＧＴ同様、組写真にしてみました。。 今回は、金石選手の車が大クラッシュしてしまい、それで、柴原選手がチャンスを得ることができたのでち。 ほかにも、サントリーコーナーでスピンがあり、そのままスピンした車がコーナー突き抜ければ、大クラッシュだったのですが、ほかの車は、その先を、するする抜け、加えて、スピンした車も、コーナー突き抜けないで止めてたなんてことがあったんでち。 なんか、国内レースというと、そんな、レベル高いイメージはありませんでしたが、そんなのを、目の前で見せられると、すごいんだなってのが、実感できるのでち。。勝者が決まっている試合でしたが、だからといって、決して、気合いの抜けたものでは、なかったのでち。 ああ〜、おもしろかったんでち。 写真に気合いの入ってないのが、何なんでち。。