２００１／０６／０２，０３
ＭＯＯＮＣＲＡＦＴ −１４
道上選手でち。 道上選手は、マシンが壊れなければ、もっと、入賞できるのにと、どこかで読んだのですが。 でも、道上選手は、由良監督にひろってもらった恩義を、忘れないのか、ＴＥＡＭをはなれません。 そういうところは、好感がもてます。 女性ファンが多いのは、ムーンなのでち。。 んで、今回、４枚出してみました（４枚目は、比較のためのおまけ）。 どちらも、サントリー・コーナー入り口のだいたい、同じ位置なのですが、左から、３枚目（先頭が、道上選手）と、左から４枚目（先頭から３台目が、道上選手）では、コース上の車の位置が、明らかに違います。（車線からの離れ方が違います。） 前方に、車がいない場合（３枚目）、車がいる場合（４枚目）では、状況にもよるのですが、こんだけ変わるのでち。 こんだけちがうと、コーナーを抜ける早さも、変わってきますのでち。。 （ただ、それくらいラインを選んでるという話。。）
ＤｏＣｏＭｏ ＴＥＡＭ ＤＡＮＤＥＬＩＯＮ −６８ 
いつも、ひげをはやして、ワイルドな感じの野田選手でち。。 予選では、ぱっとしませんが、本線では、粘りのある走りで、上位をいつも伺ってます。。 んが、運が。。 やっぱり、波に乗る様な感じが、ほしいな〜と思っているのは、わたちだけではないと思います。 やっぱり、人的にのってても、マシンがついてこなかったり、マシンが何ともなくても、なんか、レース展開で、飲まれちゃったりとか、いろいろあって、大変だなーとおもうのでち。 なんか、ついてないよねとおもうんでち。。
ＴＥＡＭ ５ＺＩＧＥＮ −０５
んでもって、今回の優勝者の服部選手でち。 ＣＡＲＴでの事故後、なかなか、勝つことができずにいたのですが、Ｆ−ＰＯＮに戻ってきて、いきなりの快進撃でち。（このとき。。） んでもって、この服部選手なのですが、いろいろ苦労の末、はい上がってきた選手なのでち。 今回、５ＺＩＧＥＮのチームからの参戦も、それを知っている監督が、「ぜひ、うちのチームを踏み台にして、また、アメリカに行ってほしい。」と、請われてのことのようでち。 む〜ん、かっちょよすぎる。。
［最後に］
今回、あるレース雑誌を読んでいたら、超スローシャッター（１／１５以下）のＦ１カメラマンの写真が、出ていたのでち。 なので、なんか、久々の超スローシャッターでち（一部）。 でも、Ｆ−ＰＯＮは、時間が短い分、明るい時間の撮影となってしまい、あまり、思うようなのが、撮影できませんでした。 まあ、次回のＧＴをがんばるなり。。 今回、本線の撮影場所は、１００Ｒの外側（サントリー・コーナーを抜けた後。。ヘアピンまでの間）なんぞ、選んでみました（服部選手の写真）。 外側と、内側じゃ、結構、違うのね、１００Ｒ（内側は、結構、撮影する場所が、限られるんでち）。。 んでもって、スローシャッターだと、丁寧に車を追ってやる必要があるので、大変でした。(^-^;)ﾋｻﾋﾞｻ ﾅﾉﾃﾞ そいと、１００Ｒは、遠いのが、残念でち。。 でも、また、こよっと。。(^-^;)