2002/04/06,07 [PART−2]

 

   ソフト オン デマンド NOVA −09

 山本選手でち。 なんでも、F3すっ飛ばして、F−PONなんだそうでち。 それにしても、すごいカラーリング。。 最初、予選の時、最終コーナーにいたのですが、目の錯覚かと思いました。 前ページのNOVAも、そうなのですが、なんか、黄色よね。 MORINAGAの時もだし、NOVAって、なんか、黄色好きよね〜と思うのでち。 ちなみに、真ん中は1コーナー内側の写真なのだけど、GTじゃ、こうは、いきません。 春休み終わりだったけど、人少なかったのでち。。

 

TEAM22 22   

 なんか、野球の佐々木投手(シアトル何とかっていう、海外の野球チームに行った人)のチームの伊藤選手だそうです。 すごいとこから、スポンサー、引っぱってくるのねと思っていたのですが、どうやら、本人自ら、チーム監督をやりたいと言ったようなのでち。 ムーンクラフトが、運営を依頼されているようなのでち。 んで、右の写真なのですが、以前、表紙を飾っていたスープラのF−PON版。 よく目をこらすと、リヤウイング下のブレーキランプが点いてるのが、わかるかもしれません。 (ーー;)

 

   XBOX TEAM IMPUL −01

 んでもって、今回の優勝者の本山選手でち。 ぜんぜん撮れてません。。 リヤの一点とか、前輪の一点とかの、訳のわかんないとこに、ピントがいってます。 このとき、本山選手は、予選でトップ、レース中も、ずっと、トップを維持。。 んで、最後には、入り口の手をふりかざしてのWIN−LAPとなります。 だけど、撮れてません。。 だって、よくわかんなかったんだもん。。 カラーリングが変わるのも、善し悪しなのでち。。(T_T)

 

 [最後に]

 5ZIGENの道上選手が、予選で事故。。 シーズン初めとゆうこともあり、まともな写真も撮れぬまま、レースからいなくなってしまいました。 これを、書いてる時点では、無事、復帰してます。 今年は、本山選手と道上選手の勝負と思われていたのですが。。 やっぱり、予想というのは、当たりませんね。。 今回、F−PONは、いつもの6月をやめて、4月の開催。 いつも、富士は暖かくなってからの開催となるため、タイヤの感じが違ったのかもしれません。 気候の違う季節を走るというのは、データがない分、どのチームもつらいのかもと思ってしまいました。 それにしても、このときの、各チーム、カラーリングが総入れ替えなのも、大変困りました。。(^-^;) 

 

ほんとに、今回は、よ〜わからんかった。。

 

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