ホオジロ (スズメ目ホオジロ科) |
黒い仮面をつけたような顔が特徴の草原にいる鳥。
オスのさえずりは「一筆啓上つかまつり候」と聞きなされるそうですが、私にはそうは聞こえませんでした。
それでも、美しい声はぜひ、聞いてほしいと思います。メスは、オスの顔の黒い部分が褐色で、優しげな表情です。
(右の写真 左がオス 右がメス)
ツグミを見て「ホオジロだ」と言った子がいましたが、確かに色合いは似ていなくもないかな.とも思います。ただし大きさは違い、ホオジロはスズメ位、ツグミは鳩をひとまわり小さくした位です。
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ホオアカ (スズメ目ホオジロ科)
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頬紅を塗りすぎたかのように、頬が赤く、ホオジロによく似た囀りをする草原や河原で見られる鳥です。
この写真では見えませんが、喉から胸は白く、黒い模様が入ります。
雌雄同色。ふだんは植物の種子を食べますが、繁殖期には、雛に食べさせる虫を捕ります。
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カシラダカ (スズメ目ホオジロ科)
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名前を聞いて誤解しないでください。 タカの仲間ではなく、ホオジロの仲間です。
とがったようなヘアスタイルが名前の由来。
左はまだ夏毛が残るおそらくメス.。冬羽(右)は雌雄同色なので、区別がつきません。
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オオジュリン (スズメ目ホオジロ科)
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ホオジロメス(一番上の写真)や、カシラダカの夏羽に似ていますが、尾が少し長めです。
また、カシラダカは冬鳥ですが、オオジュリンは留鳥または漂鳥で、北日本では一年中見ることができます。
ホオジロ類の中では一番湿地を好むので、この日も川の淵にいました。
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ミヤマホオジロ (スズメ目ホオジロ科)
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黄色と黒の冠羽が特徴の草原にいる鳥。
この写真は冬羽。本州中部以南に冬鳥として渡ってきます。 このときは、カシラダカの群れに混ざっていました。カシラダカは木の枝に逃げていきますが、この鳥は斜面の上へ上へ、と逃げていきます。
美しいさえずりは渡去前にぐぜったりコーラスとして聴かれることもあるそうです。
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アオジ (スズメ目ホオジロ科)
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なかなか明るいところに出てきてくれないので、私の腕では、かわいい姿を写真に収めるのが大変。
この写真も前の枝が邪魔ですね。地面を歩いていると地味に見えますが胸元の黄色が鮮やかです。
短く、強く、チッ ツィッという声がすると、姿を低くして、足音を忍ばせ、そっとそっと近づいて撮るので
すが、すばやく動いてしまいます。
高原の歌い手、ということなので、地鳴きでなく、さえずりを聞いてみたいな、と思っています。
つがいで移動していました。左の写真、目元が黒いのがオス、右がメスです。 |
ミソサザイ (スズメ目ミソサザイ科)
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日本で最も小さな鳥のひとつで体長は11cm。
でも、小さな身体に似合わないとても大きな美しい声で
さえずります。薄暗いところにいるので、写真は難しいけれどかわいらしい姿を
見てきれいなさえずりを聞いているだけでなんだか嬉しくなってくる鳥です。
写真のように、尾をピンと立ててさえずるのが特徴です。
オスは外装だけ作った巣の前でさえずってメスを呼び
メスは巣が気に入ると内装を完成させるのだそうです。
ミソサザイを漢字で書くと鷦鷯。この文字をつかって
ささき、と読ませる姓があります。
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コケと細い枝で作られた巣。
木の根元に作ることが多い。
この巣を気に入ったメスは
まだいないようで、オスは
この周辺で一生懸命に
さえずっていました。
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ヤマガラとシジュウカラ (スズメ目シジュウカラ科)
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左はヤマガラの幼鳥
全体に色がうすく頭の部分はグレー
お腹の色はピンクに近い。
5月下旬の時期にしか出会えないかわいらしい姿です。
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ヤマガラはシジュウカラ(右下)の仲間ですが、淡黄色の顔とレンガ色の腹の色がきれいなかわいらしい鳥で、鳴き声はシジュウカラよりも少しにごったような感じでニイニイというように聞こえます。
シジュウカラは胸元のネクタイのような模様の太さが雌雄で違いますが、ヤマガラは雌雄同色です。上右は何か木の実をくわえています。
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コ ガ ラ (スズメ目シジュウカラ科)
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シジュウカラ(上右)の仲間です。体長13cmと、シジュウカラより少し小柄でヒガラよりは大きい。
シジュウカラよりも甲高い金属製のホイッスルを吹いたような声で地鳴きします。喉元の模様はシジュウカラのような
ネクタイすがたではなくちょっぴりの喉当て?のようです。雌雄同色。
模様は地味ですがかわいらしい鳥です。
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ヒ ガ ラ (スズメ目シジュウカラ科)
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シジュウカラの仲間は姿や声が良く似ているし、同じ種でも、季節や個体によって
違う鳴きかたをするので見分けるのが少し難しいです。このこに出会ったときも
「なんだシジュウカラか」と、あやうくカメラを向けそこなうところでした。
そういえば声がかぼそく澄んでいました。
姿は11cmと小柄なのと、おなかがシジュウカラほど白くなく、なにより後頭部羽毛が
逆立ってちょっと以前のベッカムしています。シジュウカラとの違いは大きさだけでなく、
翼の色合いと胸につけているのはネクタイではなくよだれかけ( ! )です。
カラ類の中では一番ちいさな鳥です。上右の写真は巣材としてこけをとっているところ。
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ゴジュウカラ (スズメ目ゴジュウカラ科)
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右上の写真は、幹に停まって上半身をそり返させるこの鳥独特のポーズです。
真横から撮りたかった(T_T)
右下の写真は、巣穴に虫を運び込む所。
アカゲラなどが開けた穴を、泥などで自分サイズに調節して使います。
左下の写真。しっかりした大きな嘴がわかるでしょうか。これで木の皮の裏にいる虫を捕っていました。

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シロハラゴジュウカラ (亜種) (スズメ目ゴジュウカラ科)
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この写真ではわかりにくいかもしれませんが、普通のゴジュウカラがベージュがかったお腹をしているのに比べて、お腹の白さが際立っているので、北海道に棲む亜種のシロハラゴジュウカラではないかと思います。
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エ ナ ガ (スズメ目エナガ科)
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森の中を集団で移動することの多い、小さな顔と長い尾とチュルリイチュルルという鳴き声の
かわいい鳥です。
ぺしゃんとした顔と身体と同じくらいに長い尾、そして背中の薄いピンク色がチャームポイント。
シジュウカラと仲良く水浴びしているところに出会えました。(下右)
これはエナガの巣。
コケをくもの巣の糸で固めています。
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ウグイス (スズメ目ウグイス科)
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いわゆるウグイス色はしていません。
雌雄同色でさえずるときはのどを大きく膨らませます。
梅にウグイスといいますが、ササなどのヤブの中で
昆虫を採っています。右の写真は、コムラサキの実を
くわえたところ。
ところで、梅に止まるウグイス色の鳥はメジロですよね。
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センダイムシクイ (スズメ目ウグイス科)
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金属質の鋭い口笛のような地鳴きが特徴的。さえずりは「焼酎一杯ぐいーっ」と聞きなしされます。鳴くときだけ枝先に顔を出しますが、あとは高い枝の葉陰に入ってしまうのでこの鳥も写すのに苦労しました。夏の間だけ出会える鳥。9月の中旬には南に渡ってしまうそうです。
ムシクイの仲間は見分けにくいそうです。おなかがもう少し黄色っぽく、亜高山の針葉樹林にいるのがメボソムシクイ、もう少し低い所にいるのがエゾムシクイ、低山の広葉樹林にいるのがセンダイムシクイです。
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メボソムシクイ (スズメ目ウグイス科)
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チョリチョリ・・・というような鳴き方。
おなかが少し黄色っぽく、亜高山の針葉樹林で5月〜10月にみられます。
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エゾムシクイ (スズメ目ウグイス科)
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高く澄んだ声でヒーツーキーというように鳴き、枝から枝へ移動して虫を捕ります。
メボソムシクイより眉班の後ろが太めです。
似ているメボソムシクイ、センダイムシクイよりも一回り小さく、全長は12cmほどです。
4月から10月に見られる夏鳥です。
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キクイタダキ (スズメ目ウグイス科)
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わずか5gの日本で一番小さな鳥。
針葉樹を好み、日本では亜高山のトウヒ林などで繁殖します。冬には低山の杉林などにやってきます。
シジュウカラやエナガの混群と一緒に移動して、細いりりりというような地鳴きも愛らしい鳥。
明るいところに出てくるのはまれですし、絶えず動き回っていて写真を撮るのは難しいです。
名前の由来は、繁殖期やなわばり争いのときに、頭頂部の黄色い毛を菊の花のように逆立てて広げることから。ぜひ、見てみたいものです。
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ニュウナイスズメ (スズメ目ハタオリドリ科)
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山地の林に住むスズメ。普通のスズメ(写真右)と違って、頬に黒斑がありません。
夏鳥または漂鳥。スズメよりもきれいな声で囀ります。
山地の樹のほらに巣を作ることが多いのですが、まれに軒下に巣を作ることもあるそうです。
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キバシ リ (スズメ目キバシリ科)
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樹の幹と同化してしまう地味な羽根の色。(右の後姿でごらんください。)
まるでとかげのように、樹の幹の周りをらせん状に登りながら走り回ることが名前の由来。
本州では亜高山の針葉樹林に生息します。
すばやく動き回るので、写真が撮れない。(:_;)
樹の肌の色にそっくりなので、見つけるのにも苦労します。
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ヒ バ リ (ヒバリ科)
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きれいな声でさえずりながら空にまっすぐ上がって(右写真)縄張り宣言します。
降下してきたあと横にしばらく歩いて巣にもどり、巣のありかをカモフラージュをします。
地味な鳥なので、歩いていると見つけるのに苦労します。
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ア ト リ (スズメ目アトリ科)
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10月ごろ渡来し、秋から初冬は山林で木の実を食べていますが、冬から春先にかけては、稲刈り
後の水田で群れていることが多いそうです。
群れは多いときは数千羽から数万羽にもなるそうで、いっせいに飛び立つ様は圧巻だそう。
全長16cm。これは冬羽の雄で、夏はもっと顔から頭が真っ黒です。
胸の色は明るいところで見ると鮮やかなオレンジです。目の周りの隈取ととがったヘアスタイルが個性的ですね。
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ウ ソ (スズメ目アトリ科)
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口笛のよう細くて高いフィッフィッという鳴き声。写真は左がオス、右の頬が赤くないのがメスです。
名前の由来は九州で口笛を吹くことを「うそぶく」ということから。
11月から3月頃まで、高山から里山に降りてきています。
春先に梅や桜の花芽を好んで食べるので、有害鳥獣として駆除されてしまうこともあるとか。
たしかにこの日も桜の花芽を二組のツガイで食べていました。
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アカウソ (スズメ目アトリ科)
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ウソの亜種。
上のウソに比べて、胸が全体に赤っぽいのがおわかりでしょうか。
写真は、桜の花芽を食べているところ。
2006年冬〜2007年春は、ウソとアカウソが例年よりも多く
お花見は少しだけ花がさびしいかもしれません。
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カワラヒワ (アトリ科)
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飛んだ時の翼の黄色が印象的なコロコロときれいな 声でさえずる鳥。
林や農耕地にいます。
上左の顔の黒い方がオス。写真右のメスの方が色が薄いのでやさしげな表情に見えます。
花の芽などをついばみます。
右下の写真はおひげを付けて変装?
いえいえ、巣作りのために犬の毛を咥えているところです。
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オ オ マ シ コ (スズメ目アトリ科)
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紅色のとてもきれいなかわいらしい鳥。
シベリア東部に生息し、晩秋から春に日本に来てくれます。
東日本の山地に局地的にやってきて、数も少ないので、なかなか出会えない鳥ですから、間近で出会えて感激。
のどの銀白色の飾りもなかなかおしゃれ。メス(右側の写真)は全体に褐色で紅色の羽がちらほらと混じっています。
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ベ ニ マ シ コ (スズメ目アトリ科)
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オオマシコよりも少し小さく、尾が長く翼に2本の白線があります。
オオマシコは翼と身体の境目が白なので、それでようやく区別がつくという感じです。漢字で書くと紅猿子
この写真はわかりにくいのですが
角度によっては顔の赤さとあいまって
お猿さんに似ていたりします。
バードウォッチャー憧れの赤い鳥の中では数が多い種類だそうです。
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イ カ ル (スズメ目アトリ科)
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枝かぶりで、見にくい写真でゴメンナサイ。
すんなりとした身体つき、白い腹と黒い顔に大きな黄色いクチバシをもちます。
このクチバシで木の実を割って食べます。
お菊二十四とかコーヒー入れてよと聞きなされる鳴き声は大きくとてもきれいです。
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ツ バ メ (スズメ目ツバメ科)
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額とのどが赤く、頭から背中は紺色。3月から4月にかけて渡ってくる。
人家の軒下に巣を作る繁殖期には、つがいで行動するけれど、繁殖期以後は葦原などに集団で
ねぐらを作ります。
生まれたばかりの雛に餌を運んできたところが右上の写真。 その雛も4日ほどたつと目も開き
だんだんとツバメ模様になってきました。
コーラスの理想的な口の開け方で餌を待つ雛たち。(右下写真)
左下は別の巣の写真。少し大きめな雛は親が運んできた自分の身体の半分ほどの長さの
ムギワラトンボを1匹丸呑みしていました。すばやく餌をやって飛び去るのでカメラに収めるのに
だいぶ苦労しました。
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イワツバメ (スズメ目ツバメ科)
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背面が黒で腰の部分が白い。ツバメよりやや小さく喉元が赤くなく、
尾も短い。雌雄同色です。
いわゆる燕尾服姿ではないですね。 腰に白帯を巻いています。
群れで生活し、橋やビルなど大きな建造物にお椀型の巣を並べて
コロニーを作ります。
元々は岸壁に巣を作ったことからイワツバメの名前になりました。
左写真は、巣作りの最中、左の子のくちばしにドロがついています。

飛んでいる姿は、スマートとは言えない?いえいえ、ツバメですからとても素早く身をかわします。
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