サクラ大戦オンライン
| <宿許はるか様の感想> |
| 恋愛育成ゲームじゃなくてファンディスクすが、仲良くなるとそれなりに優しいことを言ってくれますし、誕生日を祝ったり祝われたり、クリスマスや初詣に誘ってくれたり…とファンディスクとしても、かなり思いきった作品になっています。ただ、ネットに接続出来ないとただのテーブルゲーム集で、ドリキャス末期に発売されたことを考えても、実にターゲットの狭い作品だと思われます。 花組&巴里組13人と男性キャラ2人がメインになります。最初は「案内をお願いする」女性キャラ1人しかいませんが、遊んでいるうちに1人2人と増え、また色々な条件を満たすことにより30人近くのパートナーキャラが登場します。しかし、後半になればなるほどキツイ条件なので、全キャラ出る人は少ないんじゃないでしょうかねぇ。その前に落ちていく人がほとんどですし。 このゲームは1年かけてクリアする壮大な恋愛&友情育成です。リアルタイムでじっくり時間をかけてイベントが発生します。初詣もクリスマスも実際の日付の前後2、3日うちでないと発生しません。恋愛アドベンチャーならば長くても3日くらいで終る1年を、リアルに1年かけて遊ぶ…実はそんなゲームなのです。だから、あまり他人様にはオススメしません。もうドリキャスのブロードバンドアダプターも製造中止なので、今更遊ぼうという人もいないと思うのですが…。でも「サクラ大戦」がPS2に移って、「サクラ大戦オンライン2」が出た暁には…遊んでください(笑)。 当初はあまり男女差が無いのではないか…と思っていましたが、案外あります。アイリスも「お姉ちゃん」と呼んでくれますし、大神も「女性の一人歩きは危険だよ」とか言いますし、加山に至っては男女の差をかなりつけてきます。大神と加山の女性ファンは、やらないともったいないです。それだけは断言出来ますが、そうでなければ恋愛育成として遊ぶには物足りないかもしれません。 他にキャラと名刺交換があったり、商品が出る大会等が開かれますが、他のネットゲームより狭い世界なので、日々利用者は減りつつあります。 |