| 幻想水滸伝V プレイ記もどき ゲド編3章終了まで |
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| やってきました、ゲド編3章です。 なんか、我ながら今日書くプレイ記は、熱いものになる気がします!!(爆 |
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| ブラス城に来たアイラは、服が違います。 可愛い……の、かな? 私はカラヤの服も好きですが。 ああ、でもこのゲド一行メンバー、仲良いですよね〜!! いいねえ!! 騎士団が見てえー!!←結局それかい(爆 とか言ってると、パーシヴァルが!! きゃー、パーシヴァル〜!! 会いたかったよおおお!!←馬鹿 と喜ぶのはプレイヤーだけです。 アイラ、パーシヴァルを襲おうとします。 そんなアイラを止めるジャック。 ラブラブですな!! もう、ジャック、ベタ惚れ!? って感じ。 でもな〜。パーシヴァル好きとしては、アイラでも殺すのは無理だと思います。(断言 なぜかって? いや、レベルがさ(爆 まあそれは置いといて、ゲドたちに丸分かりですよね、ジャック→アイラ。 そしてゼクセへ。 ゲドが会おうとしているのは? ……おそらくサロメだと思います(笑 バレバレっす。分かりやす……。 さて、宿屋に入ったゲド一行。 それから少しバラバラになります。 ゼクセの街に出るアイラとクイーン。 そこには、前方から歩いてくるボルスと騎士が。 アイラは、彼とすれ違う瞬間、いきなりボルスに切りかかります。 それをボルスはすっと避け、アイラの腕をにじり上げます。 ……さて。いきますよ? 嫌な人は引いてくださいよ??(爆 か、かっこいい!!!!!! かっこいいよボルス!!!!! 最高〜!! 惚れる!! カッコよすぎる〜!!!(><) もう、メチャクチャかっこいいっす!! さすが剣の腕騎士団1を誇るだけあります。 素晴らしい!! 熱い男のはずが、こういう対処はメッチャ冷静。隙がない男!! 私、もう、大好きです。自分がこんなにボルス好きー(爆)とは思いませんでした。 だって、あのボルスっすよ!? 私のイメージの中で。 ボルスは、馬鹿。もう、メッチャ馬鹿で熱くって突っ走ってて、短気で、さらに情けない男!!!←ヒデエ ダメダメ君なのです。 ところが、こんなに強くてカッコよくて、内面熱くても外見冷静っつーか。オイ別人かよ!!って感じなのです。 そこで私は気づきました。←何様 情けなくてお坊ちゃんで、青いよな、って彼。それはクリスが絡んだ時だけなのです(爆 いや、マジで。 もう鬼のように強くて、隙のない、女性が苦手というわけでもない、酒に強い(←ここに関係あるのか?)騎士である、カッコいい男なのです。本来の、一般人や一般騎士の前のボルスは。 でも、クリスの前にいると、クリスが絡むと、とたん馬鹿で抜けてて純情で情けない男になってしまうのであります(爆 ああ、何てカッコ良くて可愛らしい馬鹿な男なんでしょう!!(爆 もう、ボルス最高!!←誰か止めてやってくれ しかも余裕あります。 アイラだって弱いわけじゃないのに、全然力量が違うって感じです。まあ、冷静に考えれば、アイラは弓使いなんだから剣で襲おうとするトコが間違ってんのではありますが。 そして。 アイラを止めるクイーンに、「その方がいい、このガキはまだやる気みたいだがな」というような事を言います。 かっこいい!!(><)←落ち着け ああ、あんなにクリスの前では余裕のないお子が、なんて余裕のある男になってるんでありましょう!(爆 アイラをガキ呼ばわりとは、ジャックがいたら影から狙撃されてたかもしりませんが。 アイラとクイーンを捕らえようといきり立つ騎士を、ボルスは止めます。 女子どもに襲われたので捕まえましたとでも言うつもりか? てなことを言います。 ああ、かっこいい〜!!←しつこいです。 どーしてこんなにカッコいいんだ!!(爆 ……失礼しました(爆 さてゲドたちは次の日、北の洞窟へ向かうことに。 ああ、やっぱりギリギリなゲドたち。北の洞窟でも余裕一杯な傭兵軍団ではありませんでした(爆 薬〜、薬が足りねえ〜(涙 と泣きながら奥へ進む一行。 そこにデュークたちが表れました。 くは! 一騎打ちならセーブしてからにさせてくれえ!!!! そんな情けないことを叫ぶプレイヤーですが、ゲドは言う事を聞いちゃくれません。余裕一杯に相手いたします。 が。 心配をよそにパーフェクトで勝てました。デューク、口ほどにもないっつーか、アンタ弱え。←ヒデエ でも、この後のデュークチーム、好き〜。いいねー、こういうの!! で、ゲドたちはさらに奥へ。 そこには。 サロメが。 ふ、やっぱりね!! ……って、なんでルイスまでいるんじゃああああ!!!! な、なんか不思議なんすが。 だいたいボルスやパーシヴァル、クリス、他六騎士にも内緒で画策してるっぽいのに、なんでルイスはそこに入れとるんですか?(爆 一瞬ルイスが親玉(←オイ)かと思ってしまいましたヨ? つーか、ルイス、全て知っててクリスたちにも平気で黙ってるとは、予想外っつーか可愛い顔して侮れんヤツ……。 怒るアイラに、サロメは、カラヤのことも休戦協定の邪魔も、何者かが画策したことだと言います。 仮面の男ご一行が、やはりラスボスなんでしょうか……いや、でも、ボスにしては弱すぎる……(爆 その裏にまだ巨大な敵がいるに違いありません!! ってか、そうじゃなきゃ、途中で倒されるラスボスってどうよ?(←クリス編3章参照)って思いますです。 んで、ビュッデヒュッケ城を救いに行くゲド一行。 やっぱり、トーマス編で聞こえた声はクイーンのアネサンでしたのね……。 お城の図書室で、アイク相手のゲドたちははっきり言ってカッコよかったです。 エース好きだわ〜! 笑えてボケもできるけれど、ヤルときゃヤル男っす。 夜にはジョーカとゲドの話が。 ああ、やっぱり真の紋章持ちであったのですな。 しかも雷。 うん、だと思ったよ!!(爆 いや、ここは重い話だろ? と自分に突っ込み。 でも1ほどのインパクト受けないんすよね……私……。なんか、真の紋章持ちの話がたくさん出てて(爆 だって、この話だけで今だけで3人? 永遠の生っつーのは重いんだが……。ただ、ゲドがまだ恐ろしいほどは生きてないんで、あまりキッつく感じないのかも……。1のテッドの時はマジショック受けたからなあ……。しかも、周りの魂を食べるとかさ、親しい周りの人に不幸―死―を呼ぶとか言われた、ソウルイーターだもんなあ……。2の元は一つの紋章で〜とかいうのもドラマ的だったし。 って、この幻水には全く関係ありませんでしたね、すみません(汗 話を戻しまして。 トーマスたちを影で助けるゲド一行。 騎士たちと戦闘しますが。 真の紋章持ちを明かしたゲド……。 ゲド様―――!!!! なんて素晴らしいの!! いきなり強えええええ!!! 真の雷の紋章、バリ強です。ゲド、いきなり頼りになるお方に!!!(爆 ああ、ゲド様様!!!! トーマスを助けることに成功し、ゲドは炎の英雄に会うことに決め。 一路炎の英雄の待つ場所へと。 クリス編、ヒュ―ゴ編と同じ道を駆けて、ゲドは転移。 そしてサナの出迎えを受けます。 久しぶりだな、という会話。 そこにはクリスとヒュ―ゴもいて。 ゲド編3章終了。 ……ゲド、いきなり強くなったけど……。やっぱりレベル上げしてないんだが大丈夫でしょうか……(汗 |