ファイアーエムブレム独断と偏愛のキャラクター語り、カップリング等
| マルス | |
| 主人公。以上(爆) ・・・・って、ホントに思い入れないんですよー^^;; 主人公なんだけどね・・・・ だけど、マルス強かったです。 私、主人公はガンガン前に出して戦わせる方なんで。主人公死んだらゲームオーバーですが、誰が死んでもリセットするんだから同じ(爆) まあ、リセットなしのロード(プレイ)もやったことありますが、それでも主人公は使うので強かったですね。 でも、思い入れなし(←オイオイ) えーと、まあ、真面目に言うと、いい子だとは思います。でも私ショタ好きじゃないから(爆) |
| シーダ | |
| キレイ強い健気可愛い可憐速い美しい素敵優しい好き愛してる。以上!(爆) 私の愛を一身に受けています(滅) よく、シーダは弱いとか、買い物係とか聞くのですが、私のシーダはプレイヤーの愛を一身に受けていつもバリバリ強いです。 マジで彼女強いと思うんですけど・・・・速くて機敏で、よく避けるし。経験値をオグマとシーダ(+時々マルス)で前半全部とってしまうので、他から突出して強いです。 それに、シーダ強いと楽なの。オグマは元から強いのに、シーダを隣に置いとくと必殺、攻撃避け、必殺、攻撃避け繰り返して一人で敵全滅オッケーで無茶苦茶っす。でも前線突っ込むオグマの隣に置くには、シーダも強くなくては危ないので。 創作で見ると、勝気なシーダ、可愛いシーダ、元気なシーダが中心でしょうか。どれも大好きですー。 でも彼女って個人的には、健気な女の子であります。明るく振る舞ってるけど、マルスが好きなら尚更いろいろ不安だったはずだし。それに優しい。可憐だけど、勇気があるし。シーダ語らせると長くなるのでこの辺りでやめておきますが(爆) とにかくシーダが一番好きデスね。 |
| オグマ | |
| かっこいいデス。シーダへの愛には負けますが、彼は2番目に好きなキャラですね。 やっぱり、激強くて頼りになる。彼登場面なんて、(私のプレイでは)他がヘボイので一人でがんばってくれます。頼もしいですー 闘技場でも稼ぎまくりでした。 私のイメージのオグマは、強くて頼りになって、それでいて寡黙な男、これです。暗いわけじゃないけど、騒がしい男ではない。戦闘中は激しくて雄々しいけど、普段は冷静な男。 シーダのことを心から愛しているけれど、ロリコンでは決してない(←ここ重要ですぜお客さん(爆)) 中世の騎士のように、彼女を守り支えること、頼られることを至上の歓びとしてます。恋愛感情もあるけど、忠誠愛みたいなものもすごく強い。 個人的希望としては、紋章の謎のエンディングでシーダの元に残って欲しかったー。(←所詮私はシーダファン) 私のオグマ→シーダの図は古いです。はじめてFC版した時からです。しかも、お馬鹿な私は、その時、好きな人と隣接していると回避率等が上がることに全く気づきませんでした。でも、FC版のエンディング、オグマのところで「想う人がいるのか、結婚の噂はない」(だったかな。正確には覚えてないー)というのを見て、「ああ、これがシーダだったら嬉しいのに!」と思ったのでした。 そして時は流れてSFC版。本当にオグマ→シーダなのを知って、メッチャ喜んだのでした(爆) |
| ナバール | |
| 私、FC版の彼の方が好きなんですよね・・・・・。 あんまり美形美形したのって苦手だから。 しかもSFC版であんな姿に大変身したおかげで、巷にオグナバが溢れて悲しかったです。(オグマ×ナバールファンの皆さんごめんなさいっ。所詮私はシーダ至上主義なんですう。許してやって下さいー。個人の好みなので、別にケナシテルわけじゃないんですよ〜、ただ多くて羨ましいとは思うけど(爆)) ナバールも強いんですけど、私のところではオグマの方がいつも強い。やはり、プレイヤーの愛の差でしょうか^^; でも、ナバール仲間にする所はシーダの見せ場なので(爆)、好きデス。 FC版した時は、シーダに惚れてると思ってた私(爆) 実際には隣接しても変化しないのでそれはなかったみたいなんですが、あの言葉って普通じゃないっしょ??「命をかけて俺を欲しいというなら云々」(←たしかそんな台詞) |
| オグマ×シーダ | |
| というか、オグマ→シーダというか。 これは絶対外せないのです。1番好きなカップリング。別格です。 ここから先は(いや、先も、か!?)遠い世界に行っちゃってるので、イヤな方は無視してやって下さい。そうでない方は笑ってやって下さい(爆) あくまで私の中の設定っす(滅) シーダは、実はかなり相手を思いやる方で、反対に言えば気にする方。だから、見た目とは裏腹(?)にワガママはなかなか言えない。むしろ、何でも我慢しちゃう方です。でも、オグマには結構わがまま言える。つまり、甘えてる。彼の前ではすごく自然で、思ったことをそのまま言ったりもする。溺愛されてる子供が、親にはワガママ言ってみたりできるのと同じで、彼がそんなことで自分を絶対に嫌ったり軽蔑したりしないということを無意識に分かっているから。とても信頼しているとも言える。 オグマが凄く強いのも分かっていて、だから、側にいるとすごく安心できる。行軍中の天幕の中でも、彼が側にいると熟睡しちゃいます。 オグマは激しさと冷静さを同時に持っている男です。戦場では苛烈で、それ以外では悪く言えばノリが悪いくらい静かです。穏やかと言えばいいけど、そう言うには冷静さが過ぎて黙っていると冷たい雰囲気さえある。――だって、大陸に名を馳せてるほどの剣闘士だったでしょ? 一人でむっつり(?)してる時は、他人を寄せ付けない雰囲気とかあるんじゃないかな。目を閉じていても、野生の獅子には近寄りがたいのと同じ。 でも、シーダの目で見るオグマはとても穏やかです。オグマがシーダを見る目は、いつも凄く優しいから。シーダと話している時のオグマは、近寄りがたさが消えている。 オグマはシーダをとても大切に想っている。時には手のかかる(?)妹を想う兄のように。そして時には、一人の男として。 彼にとっては、シーダを守ることが至上の幸福。自分だけに向けられるワガママや甘えを、内心かなり喜んでいる。 オグマはシーダを一人の女性として恋しているけれど、それと同時に感謝、忠誠、庇護欲、家族愛といった愛情も深く、シーダへの想いは単純な感情ではない。 ドウデスカ。ドリー夢炸裂(爆) ひいたでしょ? ひいたでしょ?(爆) |