ぱぁぐりおぐ日誌U
ここでは日々徒然なるままにあった出来事などを気分次第で書く。オークなので記憶はやや曖昧だが勘弁してくれ。なお、SSは大抵眠くて撮れないので悪しからず。

111/6 「ある意味巨人の洞窟」
スパとアクセルの作成もとりあえずひと段落し、そろそろ二次転職も近づいてきたようだ。わちも盟主として”高レベルオススメの儲かる場所”を探さずばなるまい。
体感としては火焔の沼が良かったようだが、1箇所かなりの交通の便の悪さからほとんど行ってない場所がある。それが巨人の洞窟である。まぁ駅から5分のDVなどと比べると立地でかなり損してると思うわけで、そういう所こそウハウハドロップが待ち受けてる(?)かもしれない。そこで機会もあったのでチャレンジしてみた。
深夜という事もあり当然健康的なダークユニオンメンはほとんど熟睡しており、起きてるのはわちとAxrくらい。しかし今日はシャザーンとジャラ姉妹が珍しく「眠くないよ〜」というので助太刀をお願いする。あとは例によって例のごとくグラマラスDEナースのマーティと愉快な仲間たちに援軍要請wisをしておいて出撃。

洞窟外にいる白トラッキー君などを鎧袖一触にしつつ内部へ突入。高レベルのクルマにも似た構造に、いやがうえにも緊張は高まる・・・が!誰もいないw人っ子一人スレチガイマセンwそれと反比例するかのようにチャイな人々が!しかも血盟。彼らのフェイクデステクには一人でも手を焼くというのにそれが複数・・しかもかなり多い。
違う意味での緊張をはらませつつバリフを狙う事にする。
バリフ自体はそれほど強くはないのだが、やつが使うシャックルL5のような攻撃低下が戦士泣かせである。しかも範囲攻撃くさく、ジャラさんとかが止まって見えてしまうほど。ハッキリ言ってジャンプ中のSSが撮りやすくなるくらいしかメリットありませんねw
ここで活躍したのはwizの那地嬢である。まさに真のアタッカーといえる。一応短剣のベニスズメ嬢もいたのだが、こちらは攻撃速度低下に手こずっていた。
ま、ぶっちゃけわちの娘Axrにクラブ魔王の花嫁のキレイどころマーティ・那地・Gracia・ベニスズメ、そしてマッスルビューティのジャラ姉妹がそろえばどんな巨人でも骨抜きにされることでしょうて。いやほんとに。高レベルビショにシリエルにWizにシルレンにデストにWCですぜ。これ以上どんなサービスをしてくれるというのか(違
結局超ド級女性陣のフェロモンパワーに屈しシャザーン兄弟は恍惚の表情でそうそうに撤収「ハァ・・ハァ・・も・・もぅ俺・・限界ですっ!」(注・・相当脚色アリ。単に眠くなっただけdesu。本人は真面目なデストロですので悪しからずw)
チャイな人々もたまにMobを大量に引いてMPKでも狙っていたのかもしれませんが、途中からあまり気にならず、わちは朝まで濃厚なサービス(リストアライフなど)を受け続けましたとさ。ぐらっちぇ!
ん?ドロップ?人はドロップのみに生きるにあらず、ぢゃ!

11/9 オーク祭り長文レポート「血戦!蟻穴は燃えているか?」
今日はドビオーク祭り史上に残る死闘となった11/9のQA討伐の話をしよう。
そもそも今回の祭りは記者クラブに告知もなく、ジャラ姉妹もマシン不調で当日の20:00にINしたくらいで、「今日は延期にしようか?」とあまりやる気は無かった。むしろ俺がやりたかったので、「数人連れてQA偵察に行ってくる、ジャラさんはギランでオークを集めといて」となかば強引に開催させたような感じだ。実際QAがいないとイベントもへったくれもないので、とりあえず知り合いに声をかけ、サイトロン・fusion・俺・フルブライト・エヘラヘラなどとディオンで合流し、偵察のため蟻穴にむかった。ヒーラーは天下御免のリチャレンジャー・暁斗だけ。
レべ50代にとっては蟻穴などは実際楽なもので、QAがいることを確認した後は、幼虫を殴ってナースを呼んでみたりBOXされてみたりSS撮ったりと、暇をもてあますくらいで、下手するとこの人数でQAやれちまうんじゃないのかというくらい調子のっていた。しまいには入り口までアデナをまいて、道しるべを作っていたほどである。むしろジャラさんの本隊が来るまで全く退屈しきっていたといってよい。わちもQA討伐した経験はないが、全部真っ青なので楽勝だとたかをくくっていた。あとでその恐怖を知る事になる事もしらず・・
予定よりだいぶ遅れて22:00に本隊30名ほど?が蟻穴に到着。ひとしきり兄弟の労をねぎらい、PTなど組みなおしたところで(こちらはそれまでに真ビスケ・リオグランテなどがきてフルPTになる)再びQAにご対面!ここからが本当の勝負である。
とりあえずは挨拶代わりにQAにゴリ押し攻撃。が、まったくHPを減らせない。ナースアントが回復してしまうのだ。奥にいる幼虫をなぐるとナースはそちらにちょっといくものの、やはりQAの回復を優先させてしまう。ナースアントを倒しても、数秒で沸いてまた回復してくるので全くラチがあかない。エンドレスハメゴロシである。
兄弟達も、オーク祭りと言うことでそれほど緊張感もなく、いったん仕切りなおし〜という声にも耳を貸さずに殴り続ける者多数。ほとんど統制は取れない状態である。まぁ混沌ぶりがウリのオーク祭りにそれを期待するのが、どだい無理というものなのだがw
しだいに兄弟たちも殴り飽き、無駄と理解してシャウトに耳を貸し始める。ここから様々な案が噴出する。ナースをルーツで止める、スリープする、いやそうじゃないナースを倒す班とQA本隊との班に別れて合図で殴るんだ、いやいや幼虫を殴ってナースをQAから引き離すんだetc・・・オークが10対0の筋肉と脳の配分を9対1に変えた瞬間である。つまり”力技は効かない”敵にどう対処するのか?”オークの(ちょっとしかない)知恵と団結の見せ所である。まぁ集合命令も聞かないほどカオスな集団なのだが・・なんとかなるだろう・・か?
とりあえず弓で引いてもとの位置に戻してみる・・が失敗。QAはビクともせず盛大にナースが光の柱を立て続ける。次に、幼虫を殴る部隊を派遣してみる・・がこれも失敗。ナースは幼虫になど見向きもしない。またひとしきり議論し、ナースを秒殺する隊とQA殴る隊で呼吸を合わせてみる・・が、これも全然ダメ。ナースをまず秒殺出来ないのと、QAを殴る隊が殴り続けてしまい、沸いたナースに即座に回復されてしまう。その間わずか数秒。これが相当にむずかしい。この辺から全体的に今回は無理なんじゃないか?という空気が漂いだす。
そうこうしてるうちに、オーク祭りとは別のQA討伐クランが大挙して現れた。オーク祭りに匹敵する人数である。ジャラ姉妹はこの時点で諦め、「今回の討伐の失敗は私の責任だ・・」などと言い出してしまう。兄弟の中にはそれを聞いても「ナースを倒した瞬間に1発だけ攻撃してタゲをはずして沸くのを待ち・・」などという者もいる。完全に浮き足立ってやるせないムードがあたりを支配する。だが本当にこの人数では無理なのか?オークの魂と団結はこの程度なのか?いや、そうじゃないはずだ。元々オークが頭を使おうとしたのが間違いなのだw一念岩をも通す!オークは力技に生き、そして死すべきなのだ。小細工はいらない。
真っ向殴って無理なら玉砕!それがオーク魂だ。
と、何故か一人内面で盛り上がって「姉妹の言うことはわかった!だが諦める前に最後に全ての火力をぶつけて全員で殴り続けてみよう!それから諦めても遅くはない」と進言。多くの兄弟の賛同を得られ、最後にありったけの火力をぶちこむことに決まる。後ろではでかいクランが成り行きを見つめている。もはや後には引けない。そして最後の戦いが始まった。

合図と共にまばゆいばかりの火花が起き、全ての攻撃がQAにむかって放たれる。ガリガリ減るQAのHP。もしや・・いける!?だが半分まで削った所で周りのナースが一斉に再生。輝くヒールの柱がQAをつつみ、一気に半分を回復させてしまう。流れるログが「ナースを倒せ!」の叫びをかき消す。全く通じない。やはり・・だめなのか?だが30秒・・1分過ぎても全員殴るのをやめない。腕も折れよとばかりにあらゆる攻撃を叩きつけている。「全弾SSだ!まだ終らんよ!」なにか全員の攻撃力が上がっていくような錯覚を覚える。これが脳内フレンジーというやつか!気がつくと成り行きを見ていた巨大クランの人も攻撃を・・そして回復さえしてくれているではないか。俺は再三そのクランのヒールを受け、ナースを見つけるとすぐ反応して倒す役に徹することにする。どれくらいナースを消し続けただろうか?突然SSの嵐と光の柱が消え、あたりに歓声が沸き起こる。
「やったあああああQA倒したぞ!」
思わず「倒したのか?」と見ればわかることをシャウトしてしまう。まったく予想外だった。オークの力がナースの回復の壁を突き破ったのか・・・「オーク最高!」兄弟たちの叫びが洞窟にこだまする。我々は勝ったのだ。
かくて高揚の中今月のオーク祭りは終了した。正直今回は開催も危ぶまれ参加オーク数も振るわなかったが、そもそもジャラさんに告知などのすべて任せてるのも問題だ。オーク祭りというイベントを絶やさない為にも、みなの協力が必要だろう。今回はそれを痛感した。
ちなみにスパルトは遅れたが、最後の集合写真には間に合ったようでなによりであるw

以上蛇足も含めた11月オーク祭りのレポートでしたw
ちなみにこれがクイーンアント(通称QA)ですが、ノンアクなのでわりとそばに座ったりして遊べますw
このように、最後にはスパも駆けつけてきましたが、祭りには間に合わなくて残念そう。凱旋して地上に出たところです。後ろでスパを見つめる槍の乙女の熱い視線(殺意ともいう)にも注目。
この後乙女の右手に鈍く光るぴこぴこはんまーが、スパの後頭部に振り下ろされたとかされないとか。
Axrはこの後の二次会には間に合ったようです。

11/11 「そしてまたまたヒーラー砂漠orz」
夜にマフムでスパとユウパと俺でトリオをしてスパルトが落ちたあたりに、ひょっこりクルマークが現れていわく、「すいませんっ!一時的にクラン抜けていいですか!」
話を聞くと「ドビに2000もクランがあると言うじゃないですか。色んなところを体験してさまよってみたいんです」とのこと。まぁ若干時間が合わないということもあったんだろうか?。唯一のヒーラーが抜けるとは、こりゃ参ったな〜と思ったが、本人の希望ならしょうがない。待ってるから絶対帰って来いよ〜といって送り出す。クルマーク最後の言葉は「オーク万歳!」ってアンタ、オークぢゃないだろw
プロフィットになってからがホントにクランPTが組める感じだったんだけどね。このゲーム20までが操作になれて、40からが1人前って仕様だし。でもまぁしゃあないですな。オークは過ぎたことを悔やんではならん!てわけで。とりあえず早く帰ってくるようにw

しかし実際ヒーラーが居ないというのは想像を絶するつらさがある。つまりだ、ヒーラーというのはただ回復するだけではない。三つの大仕事があるのだ。それはなにか?ひとつ!当然ヒールで回復すること。ふたつ!ルーツでリンクを処理する事。これがでかい。そしてこれが最大、みっつ!WWをかけることwである。この三つができないということはまさにクランとしては三重苦のヘレンケラー並みといってよい。ちなみに当然死亡した場合リザもないのである。リザ4じゃないといやぁぁぁ!とか言ってるやつはもぅ贅沢の極みといえよう。アフリカには飢えた子供もいるのよ!好き嫌いしないで食べなさい!ってそれはチガウカw
とにかく今はじっと耐えて、いつか青い肌のムチムチボンテージなサリバン先生が膝枕しつつ、手のひらにWWとかいて「これがウィンドウォークよっ(はぁと」と言ってくれる日を待つしかないのである。そう、オークはつらいのだ。いつの時代もな。カカイ様もそう言っていた気がする。うむ。
というわけで皆ガンバレ!COLで冬の時代を乗り切ろうではないか!じわじわ温かいのも縁側のひなたぼっこみたいでいいもんだぞっ!と言っておくw(ほとんど気休めカモw)

11/13 「第一次クラン象徴武器図捜索隊」
DarkUnionの旗のデザインはBBSでも話が出ているとおり”鎌”である。それゆえクラン象徴武器として材料など出し合い、サイスを製作する予定なのだ。買えばいいじゃんという向きもあろうが、それではダメだ。サイスの刀身がやたらと余ってダブついている苦労して作ってこそ喜びもひとしおというものなのである
しかしだ。このサイス買えば3Mなのだが作るとなるとかなりの難易度である。それは別に材料がどうとかでなく、図がでないのだ。記者クラブを見るとなんとスキラーという小ボスからの、しかもスポのみである。これが曲者だ。
一度真っ青に見えるから弱いのだろうとスウーナさんとわちだけでトライしたが、見事に討ち死にしてしまったことがある。全リンクする周りのトカゲどもがなかなか手ごわい。そこでクランでいくことにした。スポはいくりんに、そしてAxr・スパルトなどだ。
結果としては、なんとか倒したもののやはり図はすぽれず、アクセのコアが2つほど出ただけにとどまった。第一次捜索は失敗したが、都合が合えば何度か行ってみることにしよう。
そして先日、いきなりメンバーが増えた。以前より話していたビル・アンリー夫妻に美形プロフィット姫埜、そして野性味あふれるオーク娘マカにダンサー志望のDE、Dushの計5名である。今まで1ヶ月以上スパルト・わち・Axr(あとのサイクロンやビルギッテやじゃらは2thw)で細々とつつましくやってきた事から考えると、いきなり倍増は陰謀のにおいすら漂う異常事態だ。しかもクルマークが抜けてすぐ・・・何が起こるかわからんもんだなぁとしみじみ思う。明日になれば全員いなくなってわちだけ、ということも絶対ないとは言えないわけでw
ということで皆で顔見せに狩り・・といきたいところだったが時間も時間なので皆のセカンドキャラでちょっとだけお出かけという変化球勝負でこの日は終了w
わちも久しぶりに10台のキャラで荒れ地に行って、そしてモチロンちにましたとさw

11/20 「武器よさらば」
長年(Lv45からLv55w)使い続けてきたウォーアクスを手放して町から出られんので日記を書いてみる。特にネタもないわけだが・・クラメンの生息地などについて少々。
ご存知わたくしOgはWWさえもらえば基本的にどこにでも行くが主な生息地は火焔の沼である。何故ならピュリオリがうまうまだからだ。しかし最近ユウパ姉妹の主張する墓地最高説に揺らぎつつある。愛娘Axrは象牙がお気に入りのようだ。スパルトは回廊で寝オチ死・・もとい、よく狩りをしている。ビルアン夫妻は仲良くアンヘルの滝でよろしくトカゲdeデートなどやってるようである。鏡の森も確かにかなりよい。最近入った姫埜嬢はとにかくクルマ大好き。今は2Fに一部屋借りて生活している。家賃がかなりいいんだろう・・たぶんな。いつかはシャバに出てくるだろうw
Dushはレベルが離れているので露営などへ行っている。じゃらさんもINしたときは露営のようだ。ビルギッテはどこにいるかわからないが、スパルトの監視でもしているはずなので回廊だろう。サイトロンは1thでシーレンにいるはずである。マカは最年少すぎてまだ故郷の島にいる?かもしれない^^;
と、このように全員見事にバラバラの生息地であるため、全員が一堂に会したことは実はまだない。一度DVCPTを編成してクラハンとしゃれこみたいものである。
ついでに最近鏡の森に散策に行った時のハートウォーミングなSSを載せておこう。
確かに犯罪的なイヤなシチュエーションである。

11/27 「バズ祭り」
今日はごぞんじバズ祭りであった。知らない人の為に説明しておくと、ある特定の人物にドロップが行きまくるという、その他のPTメンにとってはあまり愉快とはいえないお祭りのことである。6人PT(途中7)でブレスドチュニの上下コアがでるやことごとく彼に行き、みなはもう半笑いで(あるいは呆れつつ?w)おめ!などと言っていたものである。だが!今日は彼、バズのツキはそんなものじゃなかった。なんとエミナースボウ現物を出してしまったのである。もちろん6人のPTでそれを引いたのも・・・言うまでもなく彼であるw
状況を軽く説明しよう。今日は入るや否やおなじみのユウパ姉妹からwisがあり、すぐにアンヘルの滝に向った。アンヘルというとハリツの巣であり、ビル兄弟なども毎日そこで狩りをしている場所だ。もはや彼の場合住んでるというべきかもしれないが・・wまた、アン・ヘル(地獄)という滝の名前が愛妻家である彼の深層心理をくすぐり、その場所に呪縛されているのだなどという説もあるが、それについてはさだかではない。かつて第二次大戦でスターリングラードをめぐりドイツとソヴィエトが死闘を繰り広げたように、名前というものはえてして力を持つものといえるかもしれない。
そういうどうでもいいことはさておき、滝へ行きユウパのクランのメンバーと合流したが、ハッキリ言ってレベルが50後半とかなのでオバロが次から次へと沸くものの、ガンガン殲滅してしまうのだ。しかもダンサーにWCにヒーラーにWL(これがバズ)と構成も完璧。しまいには枯れてしまうので、アーディアルがトカゲどもをわさわさトレインしてきてそれを狩りまくるという禁断の技までも使い出した。まさに乱獲につぐ乱獲。ハリツ愛護協会に絶対見られてはいけない光景だ。
しかしこのトレインまとめ狩りはバズのOPASSを軸に、全員でごり押しするわけだがなかなかに危険な大技である。というのも引いてくるアーディアルがそもそもナイトじゃない(!)のでそこまで硬くはなく、引いてきた時点でそれなりにボコられているのでヒーラーがヒールしたとたんへイトでひーらもやばやばになるというわけなのである。これがCOLでも同じことといえる。
だが!その甲斐あってか解散寸前あたりでエミナースポロリ!きくと10mもすると言うではないか。6人で分けても1,5m以上である!とりあえず露店で売れ待ちということになったが、分配が来た時点でクラレベルあげに足りなかった700kもぶちこめてしまうのだ。やはり現物に勝るボーナスはない。ビバ!エミナース!
・・・で、もちろん最後はうれしさのあまり全員油断しまくり、引いてきたアーディアルがトカゲのエサになりましたとさ・・^^;ちゃんちゃん
エミナースを得てワケマエ話に華が咲く物欲旺盛な人々の図。
取らぬ狸のなんとやらと違い、すでにゲットした後なので表情も満ち足りた感じであるw

どうでもいいが盟主のクセにたびたびよそのクラハンにもぐりこむのはやや問題ありかもしれんという気がしてきたw
うちでもいきたいところデスノー

11/30 「ひるがえるDarkUnion旗!」
全国8千万のオークの同胞そしてDarkUnionの紳士淑女よ!待ちに待ったこの日が来た。我がDarkUnionにも人並みに旗がついたのだ!この記念すべき日は人々の記憶に長く刻み付けられるであろう。俺も少なくとも旅行にいく12/4までは覚えておこうと思う。
デザインはビル兄弟の飼い主、ではなく愛妻のアン・リー女史その人である。讃えるべし讃えるべし。しかし!ここにいたるまでには思えば大変な苦労があった・・・ある時は資金難に苦しみ、ある時は赤貧にあえぎ、そしてまたある時はアデナが足りないSS依存症は治らない、ドロップがないetcetc...など、涙無しでは語れない幾多の困難が存在したのである。善意で多額の寄付をいただいたビル兄弟とAxrにはこの場を借りて深く御礼申し上げたい。あとユウパ姉妹にも(10/27参照)

そして、クランレベル上げにあわせ・・たわけではないが新戦力が加入した。その名もランダム・ハジル。プロフィットを目指す双剣の使い手である。これから彼には最凶のたらいまわしクエと呼ばれる二次転職が待つ。心してかかってもらいたい。
てなわけで昨日今日と続けてハジル氏または姫埜っちと火焔に住み込んでいたが、ことに最近チャイなな方々の多さが目に付くところである。夜中ともなるともう限りなく100%に近い占領率。日本人PCはどこへ行ってしまったのであろうか?巨人やDVCといっても限度があると思うのだが・・・
しかしここで言っておくが、俺はチャイな方々はそう毛嫌いしていないしコミュニケーションもとりにいく方だ。もちろん”英語が通じる”という前提は必要であるが。
火焔などではコンジャーが多くて邪魔な場合など、Lets try fight to konjya- with us?とメチャクチャな英語でwisをしかければok等と帰ってくるときも(ごくまれに)あるというものだ。何事も気合いがあれば可能だ。たぶんな。まぁそのうちカリックの前でそんなやりとりをして一緒に戦うはずが見捨てられて・・ということもありそうだがw
とにかくフレンドリーな相手ならばMMOなのだから話しかけないと損ではある。
でないとドラクエなどと変わらんからな。まぁ今日はそんな感じ。