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ここでは、そのうちのひとつ、雄勝法印神楽について解説します。南部神楽も本来は修験者が伝えたものであり、その形態を知る上でも注目すべき神楽といえます。 |
| お知らせ | |||
このページおよび雄勝法印神楽に関する記述、画像は現状とは大きく異なる状況であり、神楽の伝承活動も例年とは大きく異なっております。しかしながら、神楽の存続に向けて地域では努力が続けられており、10月以降は、支援を受けながら活動を再開しています。 雄勝法印神楽では、今後の伝承活動に向けて、「復興支援募金」を開設しました。貴重な伝統芸能の存続のため、皆様のご協力をお願いいたします。 |
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| もくじ | |||
| 雄勝法印神楽の由来 | 特色 | 演目の詳細(別ページ) | ※このページの作成にあたっては、雄勝法印神楽保存会のご協力で、ご提供いただきました資料をもとにしています。 |
| 衣装・道具 | 舞台 | ||
| 雄勝法印神楽の由来 |
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歴史は600年以上にもなり、「法印」と呼ばれる修験者たちが在地化して集まり、近隣に神社の祭典で神楽を奉納しています。このため「法印神楽」という名称になっています。 雄勝の法印神楽は、修験者とゆかりのある町内の数人に伝わってきたのが最初です。現在ではあまり見られなくなった湯立て神事など、伝統を厳しく守り、現在に至っています。 ←雄勝半島の先端、白銀岬付近の風景 |
| 特色 |
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太鼓(宮太鼓)を二台と横笛を一本で、囃子を構成します。太鼓二台で二人で同じ調子を打つので、自己流にならずに正確に伝承することができます。 ←「道祖」の一場面です。右に太鼓(胴取り)が見えます。笛は舞台の外(控え室付近)にいて、こちらからは見えません。 |
| 衣装・道具 |
| 舞台 |
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この舞台は何度も組んで使えるようになっており、祭典のたびに組み立てます。 なお、宮守は世襲のため他の家が引き継ぐことはできず、常に同じ場所で舞台が組まれることになります。宮守宅は、庭の他に座敷も楽屋として使用されるため、建物に応じた構造の舞台になります。 ←この画像の舞台の場合は、右手に出入り用の渡し板があり、ここが宮守宅の座敷に直接つながっています。また、神輿を左手に配置し、舞台側には祭壇が設けられ供物が置かれています。 |
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