11/10 静岡Sunash 「Wang Dang Doodle Tour」

 J'J2年振りの全国ツアー初参戦は静岡。高速を走ることおよそ2時間、18:00頃に会場に到着。徐々にお客さんも集まりだしていました。店頭には、既に見た方も多いと思いますが、原田知世さんを起用して作られた今回のツアー用ポスターのHALさんバージョンが貼ってありました。

 今回のチケットには整理番号がないので、開場10分前ぐらいになったところで、「そろそろ並んでおこうか」ということになり、入り口付近で待っていると、しばらくして「開場しますので並んでください」の声が。運良く先頭で中に入ることができました。

 受付を過ぎると、ロビー等も無く、そのまま会場の中へ。収容はおそらく2〜300人ぐらい?ステージの位置もそれほど高くなく、しかも柵も低くて、ステージとの距離がすごく近い!これはかなり期待できそう。しかしこの低い柵に、後々苦しめられることになります・・・

 客入りに戸惑ったようで、開演時刻を若干過ぎたところで『THE LOCAL BAND』のO・Aがスタート。

 O・Aが終わり、J‘Jの準備が始まるというところで、ベースのY君が姿を現すと、センターのスピーカーにセットリストを貼っていきました。これが僕らのいたところからは完全に丸見え。出だしの何曲かを見ると、「おっ!」とちょっと意外な選曲(特に1曲目)。初めから飛ばす気だな!と思ったものでした。しかし、何の曲をやるかという楽しみも残しておきたかったので、それ以後はなるべく見ないようにすることに。

 20:00頃になって、いよいよJ‘Jが登場!今回の衣装は、黒地にピンクのふちどりが入って、背中には今回のアルバムのジャケットのイラストのワッペンが貼られたシャツ、下は全員ジーンズという揃いの衣装でした。

 注目の1曲目、始まる前は「絶対に『COOL DOWN』だろう」と思っていたのですが・・・なんといきなり「恋は突然」でスタート!さらに、続けざまに「マリアン」「CALL ME」「HI! WILD MY BIKE」と、普段なら中盤から後半にかけての選曲で、初めから飛ばす飛ばす!

 思っていたとおり、始まった瞬間の後ろの方からの圧力は凄まじかった!そして、柵がせいぜい腰骨ぐらいの高さしかなかったために、身体を支えるのがものすごくキツイ!膝の高さにもう1本柵があったのでそこも使ってなんとか支えていたのですが、やっぱりキツイ・・・しかし!とにかくステージが近かったので、メンバーをものすごく真近に観ることができました。HALさんは始まってすぐにもう汗だく!

 MCを挟んで、ここからは「Wang Dang Doodle」の曲。「黄昏」以外の全部の曲を、途中にMCを挟みながらCD収録順にやってくれました。中でも印象的だったのが「君とどこまでも」。初めはスローなテンポで流れて、間奏に入っている間、なんか「そろそろ来るぞ来るぞ!」というような溜めてる感みたいなものが、自分からはもちろん、周りからも感じられた気がして、何ともいえない感覚でした。

後半戦は「Banzai Attack」から。「青いカナリア」「SENLESS BOOGIE」それから「家へおいでよ」「犬小屋」「雨上がり」。ラスト2曲は「黄金の夜明け」「自転車」。アンコールでは、HALさんだけはTシャツを着替えて登場。「やけっぱちのドンチャラミー」と「クローバー」をやってくれました。

アンコール終了後には、HALさんが1人で再登場して、自ら物販案内。その甲斐もあってか?ライブ終了後の物販コーナーは大盛況でした。ちなみに物販では、ジンタさんとY君が自ら販売していました。まさか本人達がいるとは思わなかったのでビックリ!今後も物販に本人達が立ってくれるのだろうか?

ライブそのものは、文句なしに、充分に堪能できました。決して広い会場ではなかったけど、その分メンバーをより身近に感じることが出来て、その点でも大満足でした。ただ、あの柵はちょっとな〜・・・(^^;ライブ終盤では、前のスピーカーに腕をかけないと身体を支えることができず、かなりキツイ態勢でした。なんとか持ちこたえることが出来て、ホントに良かった・・・

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