世間でいろいろ言われていたコレ。
「何をムキになって騒いでたの?」ってのが、騒ぎに対しての素直な感想。
もしも、主人公の藤原クンが途中で気が触れちゃって猟奇殺人まっしーんにでもなった・・・
とでも言うなら、 規制したくなる気持ちもわかるけどさぁ。
猟奇的になってたのは、志願転校生の一人とキタノぐらいでしょう?(笑)
結局アノ政治家。うまく製作会社の看板塔にされちゃっただけちゃう?って感じですわな。
<この結末は・・どうだろう>
ま、外面のお話はこのへんにしときましょう。
いきなりエンディング・結末について切ってしまいますか?
その方が全体をばっさり切るのが楽やし。
で、一言で言うと「ここまで引っ張っといて、そんなんでいーんですかぁ?」
最終的に生き残った、主人公とヒロインと山本太郎。
さぁさぁ、どーなる・・・・で、3人とも生き残っちゃうんだもんなぁ。
というわけで、ちょっと不満〜・がっかりぃ・・・かな。
そんなに簡単に法律の抜け穴作っちゃっていいのだろうか?&自衛隊もキタノの甘すぎやしません?
その挙句、「(一応の)勝利者」なのに殺人・殺人幇助で全国指名手配されちゃってるし。
<唯我的・正しいバトロワの戦い方!>
そうだ、いきなり話はそれますが、ゲーム開始前に教室で流される
「正しいバトル・ロワイヤルの戦い方」
なるビデオ。なんなんですか、あの異常なまでのテンションの高さは!!(苦笑)
「製作:バトル・ロワイヤル推進委員会」とはなっているが、前後の様子から判断するに、
この委員会なるものは自衛隊の内部組織であろう。
そんな部署が作ってるくせに、ビデオ内で説明をしているのは、へそ出しアーミールックのおねいさん。
「はぁいみなさん!それでは頑張って生き残ってねぇ♪」って・・・(^^;
閑話休題
さてさて、おいらがまず思い立った戦い方をば。
ここでは「勝利する」ことを前提としているので、
「友達を殺すくらいなら自殺する」という選択肢は全くアウト・オブ眼中です。
ということで、戦うからには勝ち残る覚悟でいきましょう!
・同伴者:ナシ(=自分一人)or最愛の女性一人のみ
「最後の一人しか生き残れない」というルールから考えるに、最終的に殺さなければならない
人数を最少人数に抑えるべきです。また、同伴者が足手まといになっているうちにやられる
可能性もあるので、そう考えると、一人で行動すべきでしょう。
ただ、クラスの中に彼女がいる(or憧れている女性がいる)場合、その一人を連れて行くのは
アリでしょう。足手まといになる可能性もありますが、逆にいわゆる「火事場の馬鹿力」が
発揮できる可能性があり、彼女を守りきることもできるでしょう。しかしこの場合、最終的には
一人にならなきゃいけない。そこでは華々しく男が自害すべきでしょう。それが愛です(笑)
途中までこれを行っていた(3年前のバトロワでだが)山本太郎は、最後は彼女の方を
殺してしまいました。その点を除けば、ワタクシの戦い方は山本太郎タイプですな。
女性は、友達とすぐに集まりがちですが、灯台に集まった人たちの例を見ても分かるように
「こいつが?」というような思いがけないメンバーの、ちょっとした出来心でいとも簡単に
崩壊してしまうので要注意。
・知識:多方面に渡る、雑学王級の知識が必要!
上で、「一人or女の子と二人」となることを選んでいる以上、食事・傷病治療・戦闘法・その他
多方面に渡る雑学、つまるところゲリラ特殊部隊のような知識が必要ですね。今からでも
遅くない!なんでもかんでも勉強しよう。という気になりますな。
<別解>男3人で、本部をハッキングして、全員助かろう!という人がいてましたね。
これはこれで素晴らしい解答だと思います。映画中では、残念ながら猟奇殺人鬼の転校生に
つぶされてしまいましたが。
・作戦:
やっぱり前半戦は、つぶし合い・消耗戦を、どこかで身を潜めながら外から眺めていましょう。
無駄な体力の消耗も防げるし、怪我もしなくて済むし、同伴の女の子に血を見せなくて済みます。
その為にはやはり、最初に拠点を見つけることですね。しかも、一つが誰かに見つかることも
あるので、複数用意するのがベター。
女性の場合は、色仕掛けで男性をつぶすのは簡単です。確か、映画中でもカマを持った女が
それで一人殺してましたね。男に襲われそうになって、相手を撃ち殺した女の子もいましたが。
というわけで、これを総合すると、やっぱりバトロワを生き抜くには、山本太郎になるべきですね!
前回優勝、という実績もあることですし。。
<きゃすてぃんぐ>
まぁ、ビートたけしとか、藤原竜也とか山本太郎はもういいでしょう。
・ビデオのおねいさん=エンドロールを見ていると、「宮村優子」。そう、あの声優さんの。
そー言われてみると確かに、どこかで聞き覚えのある声だと思ったわ。
・ヒロイン・中川=映画中、ずぅっと「どこかで見た顔なんだけどなぁ・・・」と思っていた。
エンドロールには「前田亜季」。あ〜そぉだよ!アキちゃん!!大きくなったなぁ〜。
・キタノの娘(電話の声のみ)=なんとまぁ、こちらは前田愛。密かに姉妹で出演してたのね・・・
・昨年の勝者=一番最初に出てくる少女。一瞬「踊る大捜査線MOVIE」の小泉今日子に似ていたが、
ちょっとちがった。ま、スタッフロールで見ても名前を知らなかった人だったので、まぁええか。
<そのた。>
演出的な話をすると、最後のバタフライナイフについては、
ナレーション無しで視覚的に分かるような演出をした方が良かったのではないだろうかねぇ。
なんか象徴的なデザインのナイフにするとか、何かがナイフに刻まれてるとかさ・・・
あの、ハッキングソフト。
アノ言語はおそらくC言語?voidとかいう文字が見えたような気もする。
しかし、開発をしていたウィンドウは明らかにどこぞのターミナルウィンドウだ。
どこか外部の鯖にでも繋いでコンパイル等をしたのか?
あ、そうそう、あんなに急いで開発しなきゃいけない割には、
やたらとコメント行を書いていたのが気になるが・・・。あとで保守する必要も無いと思うのだが(笑)
あ、そうそう、噂の制服。確かにかわいいデザイン。
いわゆる、18禁えろげーの世界に出てきそうな感じ(笑)
茶色が基調で、スカートとかに白のフリフリがついてゆ。
あれって、実物どこに置いてあるんですか?>姉御
そーだ、まぁどーでもいいことだけど、あんなにサバイバルな生活してる割に、
女の子達の髪の毛、キューティクル効きすぎちゃいますかねぇ・・・(^^;
まぁ、ホンマにどーでもええことだけど。
最後に。
「この国はダメになってしまいました」
ダメになったのは、子供だけじゃないよね、大人だってだよね。
でも実のところ、怖いのは「今の子供」がこれを見て「今」殺人に走ることよりも、
「将来」バトルロワイヤル法なんてものを可決しちゃう方だと思うんですがね。。