狂骨の夢・読了
 
  むむぅ、さすが連休。僅か数日で一冊読めたぞぃ。
魍魎は一月近くかかったのに。

狂骨は今までの2作と違って「先端科学」領域の色がない作品ですねぇ。
どちらかといえば古典的な、「夢診断」を出発とする初期心理学<フロイトとかユングだものね>と、「宗教儀式」に伴う「復活」が主題でしたね。
てことで、前2作とはちょっと読み終えたときの色が一味違いましたね。

うーむ、「宇多川」朱美の昔の記憶に出てくるもう一人=民江ってところまでは、最初の数章で分かったんやけどなぁ…
やっぱり結末は予想を越えてましたわ。

榎さんが壊れてゆく…(笑)

えーっと、次は鉄鼠の檻…でしたかな?