「RADEON8500」
2001年11月6日最終更新
11月3日 土曜日
ATIの期待の新作チップである「R200」こと「RADEON8500」が遅ればせながら秋葉に上陸したので
早速購入して参りました。(^^ゞ
海外通販組やバルク&OEMカード入荷からは遅れましたが、本家ATIの英語版リテールです。
本当は日本語リテール狙いでしたけど、現時点では入荷日が未定って事で”プレミア&ボッタクリ価格でしたが
我慢しきれずに購入に踏み切りました。(爆)
海外並行輸入品ですが、私が見る限りでは比較的贅沢に流通していました・・・ちょっと意外です。
価格的には何処もほぼ横並びでしたので「ツクモパソコン本店」にて購入、価格は「44938円」でした。
日本語版予価のプラス10000円でしたが、まあ良しとしましょうか。

パッケージの外観写真です。
既存の商品からはかなりイメージが変わっています。
何か族のエンブレムみたいな感じがしますけど。(苦笑)

ちょっとフラッシュの映り込みがありますが、本家ATI純正の証です。
今回のRADEON8500からOEMでのカード販売も開始されています。

こちらはパッケージ横のバーコード部分にある生産国表示です。
先行していた海外通販組の報告では”CANADA”が上部に位置して且つ太字だそうですので生産国が変更になています。
バルクやOEM製品も”CHINA”製だそうですのでコア&メモリクロックに一抹の不安も過ぎります。(苦笑)
特にATIのリリース&初回製品は信用出来ないですから。
余談ですが、RADEON8500の初物として入荷したバルクやOEM製品は”RADEON8500LE”という別チップ
を搭載していると遅れてアナウンスがありました。
RADEON8500と比べるとコアクロックが250MHzで25MHz減、メモリクロックも500MHz(250MHzのDDR)なので
こちらも25MHz減です。
製品出荷後にアナウンスと言う相変わらずのドタバタぶりは健在って感じですね。(苦笑)
私は初代RADEONのバルク購入で懲りていましたから、今回は被弾せずに済みました。(笑)


こちらはカード表面の外観写真です。
コネクタは上から「S端子」「D-SUB」「DVI」と並んでいます。
メモリはHynix製の3.6ns品を表4枚、裏4枚の計8枚(64MB)搭載しています。
カード付属品はドライバCD×1、ゲームソフト(HALF-LIFE)×1、取り説類の冊子×3、DVI⇒D-SUB変換コネクタ×1、
Sビデオケーブル×1、コンポジットビデオケーブル×1、S⇔コンポジット変換ケーブル×1です。

こちらは「PowerStrip」の画面写真です。
懸念されていたコア&メモリクロックですが、きちんとアナウンス通りの数値でした。
まあ、本家のリテールですけど実際に数値を見るまで安心は出来ないですね。(苦笑)
気になるベンチマークは別ページの「ベンチマーク(6)」を参照して下さい。
さて、導入はメインマシン(Intel850チップマザー)なのですんなりと完了しました。
ベンチマークを数時間走らせましたけど、怪しい挙動は皆無です。
ドライバもRADEONからの発展系でしょうからある程度の熟成が進んでいるのでしょう。
まあ、多少ベンチ画面にゴミも出ましたけどね。(苦笑)
本当はセカンドマシン(VIAチップのAthlonマシン)でも試すべきなんでしょうけど、不安要素(OSがW2Kだとか)が
多いので断念しました。(決して面倒だった訳では・・・無いです。)
性能はベンチマーク項目を見て頂ければ判りますけど、流石にATIが満を持して投入しただけの事はあります。
画質も個人的な主観も入りますが、発色も良く高解像度でも破綻しません。
やはり私は「ATI信者」なんだなぁと実感した次第です。(^^ゞ
Geforce3にはイマイチ満足出来なかっただけに満足感は十分に堪能出来ましたね。
現状で使用しているカードの画質に不満がある方なら導入する価値は充分に在ると思いますよ。
購入は価格が落ち着いて且つ日本語版リテールが出回ってからの方が良いですけど。(苦笑)
また、3D性能にこだわらないのでしたらコア&メモリクロックは約一割減ですがバルクやOEM製品を選択する
のも良いかもしれませんね。
バルクでしたら最安値で2万円前半程度で購入出来ますから、コストパフォーマンス的にもお買い得かもしれません。
さてnVIDIAの逆襲は見られるのか、このままATIの独走が見られるのか今後の楽しみが増えました。(^^ゞ
同時期にGeForce3 Ti500も発売が開始されましたが価格的に苦しいですからねぇ。
流石にあの性能&価格では触手が動きませんから、私でも。(笑)
それでは、乱文失礼。m(__)m