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『 博多にっき 』
― ファンキーやけん、博多たい!! ―


博多慕情

平成12年 冬 <第七章 〜里帰り・・浸り方と効能〜>


私はしょっちゅう帰ってるせいか、帰省中の生活はのんびりしていることが多い。
特になにする訳でもなくボケーッとしている。
帰る頃になると、「あ、何にもしてないや・・・」とか思ったりはするけど、
結局特別なことはそうそう起こらない。

今は家が天神近辺(福岡中心部)にあるため、別に特別にお出かけしなくても、
散歩とかお使いをしたら、それだけで賑やかな雰囲気は味わえる。
あとは親戚宅にお土産を持って行くくらいで、本当に何してるんだろうってくらいのノンビリ具合だ。
ただ、あんまり帰ると珍しくないというか、有り難みがないというか・・・。
親戚宅へ行っても「あら、帰ってきたの」とか「また帰ってきたのか」とか言われる。
だからやっぱり、家でゴロゴロして、たまに美味しい物を食べに行くというのがベストかなぁ。

まぁ、「しっちゃかめっちゃか怒濤の1年」編でも書いたけど、嫁入りで「バイバイ〜!」と
お気軽に嫁に出された私だから帰ろうが帰るまいが、そう大差はないと思うけどね。
では、何故帰るのか?そんなんだったら帰らなくても。。。とお思いでしょうが、
やっぱり福岡の街並を眺め、歩くとホッとする。安心して過ごせる。
リラックスできるってのはとっても大切なことでしょう?きっと右脳もフル回転です。
別に里帰りじゃなくっても、どこでも自分に優しい場所に浸りきるのもいいもんです。
でもやっぱり、実家へ帰るのがお手軽コースだなぁ。
芸がないけど、まぁいいや。帰ろ、帰ろう〜。



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