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大阪オフ編
平成9年12月25日〜28日
<第五章 御JUNKO様との遭遇>
JUNKOとの待ち合わせは18時30分。
丁度の時間にホテルのロビーに到着した。
JUNKOはロビーで待っていて、すぐにわかった。
いつもbbsで写真を拝んでいるとはいえ、初めて会う人だ。緊張するのかな・・
と思いきや、『かなぁ〜』『JUNKOぉ〜』
と雄叫びをあげる始末。私達って、一体・・。(汗)
でも、毎日のようにお互いの言動を見続けてるには違いないから親しみも
湧いてくるのだろう。
とても初めて会った二人とは思えない。
JUNKOはロビーにもノートパソコンを持ち込んでいた。
そして、レスをつけるか?と私に訊ねる・・さ、さすがJUNKO・・。
私は怠け者なのでとてもそこまでやっていられない。
とりあえず、今現在のbbsの状況だけを見せてもらった。
さて、JUNKOといえば私の周辺では美人で有名だ。
多くの男達はJUNKOによく電話をかけてる。
その反面、JUNKOの写真は修正されてるとか、仮面だとかいう冗談もつきまとう。
私がNET関係ではJUNKO接触第一号なのだ・・
ここでJUNKOの秘密を解明しなければいけない。
まず容姿だ。
本人に会ってすぐわかったくらいで、
当然仮面ではなく本当に美人だった。
それから、華奢だし小さかった。
JUNKOのことを豪傑と称した方もあるが・・
実はとても線が細いのだ。姐さんというイメージもある・・。
これについては否定はしないでおこう。
怒られたら泣きそうな気がしないでもない・・なははは・・。
彼女は非常にサバサバしていておしゃべりも軽快だし、大人の女って感じがする。
彼女は私を見て『若いね〜』と言ったが確かにJUNKOのほうが大人だ。
私は証拠写真を撮ることにチャレンジした。
が・・JUNKOはそれをチェックし気に入らないものは消去してしまった。
美人には美人のメンツってものがあるのだ。
JUNKO曰く
『私の今まで築き上げてきたものが台無しになる』
ということだった。
そんなことしなくっても綺麗なんだけど・・でも、女ってそういうもんなのよね。
わかるわ・・私でも。 それから私達は食事に行くことにした。
しかし・・どうしたものか、京都の店なんて全く知らない二人。
そこで飲み会といえばこの男! まさに助けを求めた。
彼は快く承知してくれ、居酒屋に案内してくれた。
私達はとても初めて会うもの同志とは思えないようなお喋りを続けた。
まさはお酒が入って上機嫌になっている。
あ〜あ・・また、隣の子に声かけてるよ・・。
「すみませんね〜・・あの、相手にしないでください。」
女の子はくすくす笑ってる・・おいおい・・
もう、30過ぎてんだから、おじさん!
そんなにはしゃがないでよ〜恥ずかしいよ〜・・
それからJUNKOの知り合いの人が途中で合流した。
仕事関係の方だった。
その人も非常にいい人でJUNKOに聞いて「博多にっき」
も読んだことがあるという。 とても嬉しい!!
本当にどこで誰が目にしてるかわからない。これもJUNKOのお陰である。
有り難うございます御JUNKO様。
その方の案内でゲイバーに初めて行くことになった。
そこにはテレビで観たことある女(男)の人がいた。
全体がステージになっていて、そこを囲んでソファが置いてある。
3つほどにテーブルは区切ってあり、それぞれ女(男)の人がついている。
何をするかと思えばそこで客と世間話をしている。
いわゆるオカマといわれる人はだいたい口が悪い。
それをお客も楽しんでいるのだが、なんだか疲れてるみたいだった。
私がトイレへ行くとそこでお店の子と一緒になった。
なんとなく、トイレの前で立ち話・・な、なんなんだ。
トイレから出ると後からその子も出てきた。
すると彼女(彼)はニコニコしながら話しかけてきた。
『今、私出てくるの遅かったでしょ。これを取り出してたのよ』
彼女(彼)の手には白い棒があった。
かな『何・・それ?』
彼女『これね、アソコに入ってたのよ。
手術の後にこのシリコンの棒を入れておかないと穴がふさがるの。』
かな『え・・?それ、入れてたの?』
白い棒は丁寧にラップで包まれている。
彼女『本当はもう入れなくてもいいんだけど、怖いから用心のために私は入れてるの。』
なぜか、トイレで立ち話・・ふーん・・これも社会勉強だわね。
ストレートのロングヘアーを揺らしながら話す彼女はとても男とは思えない、
細くて可愛い子(男)だった。
席に戻ると、次にやってきたのは彼女(彼)だった。
彼女(彼)は質問に丁寧に答えてくれたので色々と話した。
ウエストは56センチしかないという話だったがもともと痩せていたらしい。
それでも男の体型から女の体型にするには努力したという。
シンガポールで性転換手術をするのがいいらしくて、彼女(彼)もそうしたらしい。
そして、日々の努力は全て恋人のためだという・・・。
うーん・・女っぽい。恋人って?もちろん男だ。
彼女が男だってことも知ってるらしい。
彼女『やーね〜、知ってるわよ。エッチしてるんだもん』
はは・・・失礼つかまつった。(冷や汗)
JUNKOの話に戻ろう。
JUNKOのbbsはいつも人の出入りが激しい。
それも男の出入りが・・(笑)
それは彼女が美人であることも理由の一つではあるが、彼女の参加するbbsは
流れが早くてそれを作っている参加者の発言はかなり意欲的だ。
参加したいという気持ちで溢れてる。内容に意味があるとか、ないとか・・
そんなことじゃなくって、楽しみたい人が集まってるのが彼女のbbsだという気がする。
テーマがなくちゃ会話が成り立たない場所もあれば、彼女のところみたいにテーマが
ないから勝手にみんながテーマを決められるところもあるって気がする。
それもJUNKOの元で楽しみたいっていうんだから、これも人徳でしょうかね。
御JUNKO様ぁぁぁ。
私の周りにもJUNKOに直接電話してる人がたくさんいるけど(全部男ね)、
皆口をそろえて言う。
『JUNKOっていい女だなぁ〜』
凄いです。これって・・・。
モテるとかモテないとか、よくそんな言葉を耳にするけど、存在するんですね。
夜中の3時頃かな、そろそろ帰ろうってことになった。
明日は大阪オフの本番なのだ。 疲れたなぁ・・もう。
明日もあるんかい、はぁ〜・・。
私はまたもや夜中に従弟の家へと帰ることとなった。
JUNKOとは短い時間だったけど楽しいひとときを過ごせた。
たったこれだけのために愛知県はG郡からわざわざありがとう。
明日は気をつけて帰ってね。 私は明日は・・え?
11時に京都駅か・・起きれるんだろうか・・。 不安だなぁ。
名残惜しいが、JUNKOとはさよならをした。
本当に美人だったJUNKO。
NETって女性の絶対数が少ないのに私のまわりの女性はなんで
綺麗な人ばっかりなんだろう・・。 なんか得した気分。
だって美人好きなんだもん。
私はタクシーで従弟の家へと戻り、布団に入った。
あ、昨日も今日もお風呂に入ってないや・・汚いなぁ。
でも、出てるとこは洗ってるし、人に迷惑はかけてないよね・・。
明日はホテルだからお風呂に入れる・・
あっというまに眠りについてしまった・・
真冬の京都でシャツとパンツ(下着ね)というすごい格好で・・Zzz
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