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博多にっき.

― ファンキーやけん、博多たい!! ―


大阪オフ編

平成9年12月25日〜28日

<第四章 なぜかイタ車で古都めぐり>

朝9時に早速アステルへ電話し、使用の一時停止をお願いした。とりあえず、一安心だ。

さて、今日はまごPの知り合いの KENちゃん に会うことになっている。
ちらっと、写真は見たこと あるけど、どんな人なのかは良く知らない。
以前から私のbbsを見てくれてはいたようだ。
最近、 やっと書き込んでくれるようになったのだ。
京都に来る前に一度、電話でお話をしたことがあるが、
結構、よく喋る人だったので会って無言ってことにはならないだろう。
それにKENちゃんはイタ車に乗っていてその車も移動のために出してくれるという。
全て、まごPの働きかけからなっていること だが、私もせっかくだから
アルファロメオ とやらに乗ってみたい。

まごPはこの顔合わせを「 お見合い 」とか言ってるくせに裏では
そんな30過ぎて独身の男なんておもろないぞ20代か40代にしろ
なーんて好き勝手なことを言ってる。ここは一つ、いじめてやろうか・・・。
私は電話でKENちゃんに
『別に二人でもいいんですよ。まごさんがいなくても喋りますから。』
とのたまった。 そして当日・・・アルファの後部座席に寝そべってるオジサン一人発見。
『せんせ、何してるんですか〜!』 (話、ちゃうやんけぇ〜!)
あらら・・KENちゃん、やっぱり連れてきたか。
それも、私が一筋縄ではいかない女だと吹き込まれて・・。
KENちゃんはとても礼儀正しかった。アルファロメオもピカピカだった。
なのに、私よりもまごPを信じるなんて・・・間違ってる!!
恐るべし・・・ 孫次郎 ・・。 変態乱造マシーンまごP。

しかし、古都めぐりはまごPのお陰で快適であった。 美味しいものも食べれた。
赤弁当・・美味しかったなぁ。また食べたいなぁ・・・・ねぇ、せんせ。
あ、そうだ!  私はせんせにもっと甘えるんだったわ。
ね、甘えていいのよね、私も。
とりあえず、新幹線のチケット送って下さい。 遊びにいきます。
うふふふふふ・・・・・。 それとも、年齢制限あるのかしら・・・
例えば、20代前半じゃないと駄目とか・・・・ ふふふふ。

南禅寺では雨の中を二人・・じゃなくて三人で歩いた。
KENちゃんとはほとんど、まごPを通して話していた気がする。
共通部分がなんと言ってもまごPしかないから仕方ないけど、三角形での会話は、
まるで給食の三角食べみたいだった。
KENちゃんが会ったときには 「かなえ」 と呼ぶとNETで宣言したので
呼んでもらうことにした。 まごPも早く、 そう呼べ!  といじめている。
KENちゃんは 『恥ずかしいですよ〜』 となかなか言わない。
これって、新人いじめだろうか・・・ 楽しいよ〜。

そうしているうちに恒例の過去暴露大会となった。
私は既に公言できないようなことまでバラされている。
嫁に行けなくても仕方ないような部分をだ。
こんなの興信所の人が調べて相手に報告されたらキャンセル間違いない。
そうして、KENちゃんも当然のように暴露された。ご愁傷様でございます。
これからね、色々と(まごPに)脚色されて広がっていくのよ。
そういう(人)世界なのよ、ここって。
私達は 真っ赤な アルファロメオを電車に乗せて山を下った。・・・
ほーらね、KENちゃん。 (笑)

それから仕事の話なんかもしたかな。
派遣だったら大阪にもあるんだから、大阪に出てこいよ〜!
って 言われた。確かに、福岡に比べれば大阪のほうが仕事の数も多いだろう。
まごPとKENちゃんが声を揃えて出てこいコール。
まぁ、そう簡単にいかんとですたい。

そういえば、お香も買いに行ったな。
くんくん・・と嗅いで、私は二種類買った。
KENちゃんのことも書いたから自分のことも書くか。
二種類のうち一つはNZにあった小物のお店の香と同じだった。
とても懐かしくて、ついそれを選んでしまいました。
また行きたいなぁ、クライストチャーチ。
ここもまごPに連れて行ってもらったが、こんな趣味があるとは意外だった。
KENちゃんも 「へ〜っ」 と意外そうな顔をしている。

だいたい、この二人はどういう関係なんだろうか?
席が隣同志で チュー したことがあって
(このへんから普通の関係ではない)・・・
まごPはKENちゃんにNET活動を勧めているし、
KENちゃんもまぁ、ホドホドに・・と言いつつNETを覗いているという。
まごPはKENちゃんの文句を言いながら、どう見ても嫌ってるようには見えない。
かえって、気にかけてるような気がする。タイプは全く違う二人なんだけど・・・
ちゅう〜
しかし、二人ともよう喋るね。 は〜お疲れさん。 

私は夜は JUNKOとの密会 が予定にあった。
約束の時間までしばし、時間もあるしお茶することにした。
そこで、KENちゃんは手が長い。手長猿だという話になった。
この名付け方が小学生チックだが、まぁいいや。
それよりも、私はKENちゃんの指のほうが気になった。
指も長いし、爪も長くてキレイだ。私は高校のときに友人に親指の爪に
四角い枠とチャンネルとアナウンサーを書き込まれ、
『テレビの画面みたーい』
と言われたことがある。
友人だって けろっこデメたん みたいな指のくせに
私の爪を笑ったのだ。
だから、KENちゃんみたいにキレイな爪の人は羨ましいのだ。
『KENちゃん、指キレイね〜』
ちょっと、長さを比べてみたりした。
まごPは「仲むつまじいショット」を撮るために一生懸命になっている。
モデルも大変なのだ。

そろそろ JUNKO のところへ行かなくてはいけない。
待ち合わせは京都ロイヤルホテルのロビー。
ここからは女二人きりの密会になるのだ。
申し訳ないけど、まごPとKENちゃんとはそろそろお別れだ。
近くまで車で送ってもらって、別れることにした。KENちゃんと握手した。
もう、会うことはないかもしれないけど、
またいつか機会があったらお会いしましょう。
ぎゅぎゅっと握手。ここで最後に写真を・・ということになった。
まごPはここで最後の別れを惜しんで抱き合えという。
KENちゃんはこんな人通りの多いとこでですか〜?と戸惑い気味。
まぁ、これが普通の感覚でしょう。まぁ、いいたい。と、既に感覚の狂ってる私。
そこで、抱き合って記念撮影。
「いつまで抱き合っているんだ!」 とまごP。
じゃ、さよならと握手すると、
「何度も握手するな!」 とまごP。
あ、もう行かなくちゃ。
さよなら、バイバイ、またいつか! 
まごPはまた次の日に会うんだっけか・・。
KENちゃん、車ありがとね。
もし博多に来ることがあったら、そのときは バルケッタ を用意しておくよ。
私は二人に別れを告げ、JUNKOとの待ち合わせ場所へ急いだ。


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