INDEX NEXT

『 博多にっき 』
― ファンキーやけん、博多たい!! ―


まごっとさんって、どんな人? の巻

平成9年8月8日(金)〜10(日)


<まごっとさんって、どんな人?>  8/8(金)


 今日は まごパパが博多にやってくる。
ちょっと、コワイような・・そんな気がしてた。
マッキーに電話するが、台風の影響なのか
まごパパは予定の21時よりも遅れている。
とりあえず、hypさんのお店で私は連絡を
待っていた。

 結局、まごパパの登場は予定より大幅に
遅れ、私たちは先にMEDIAへ行くことになった。
私はGESOにも電話を入れ、会社帰りにMEDIAに
来るように伝えた。
店の入り口にはDJMIKIが立ってお客さんの
世話をしていた。黒の上下のパンツスタイル。
オヘソが可愛くのぞいて、相変わらずの美人。
私達の顔を見つけると、ぱっと顔が明るくなって、
「こんにちわー!」と元気に迎えてくれた。
MIKIちゃんは私を見つけると、ケラケラと
笑いながら手を振った。
「ちょっと、なんで私だけ笑うわけーー!」
私と彼女はまだほんの数回しか会ったことが
ないが、最初からなんだか気が合う。
お互いちょっぴり意地悪そうに笑い合って店に
入った。

 さて、後はまごパパとマッキーの登場を待つ
のみ。でも、待っても、待っても、来ない。
そのうち仕事帰りのGESOがやってきた。
私はhypさんのお店のスタッフのMEGUMIちゃんと
おしゃべりしながら、ひたすら待った。
付け加えるが、彼女は巨乳らしい。



待つあいだ、もっちゃんに挨拶に行った。
相変わらず、にこにこplayをしていた。
そんなこんなで、食べて飲んで踊って・・・。
もう、ええっちゅーに!って頃にマッキーの
姿を発見!! そして、見知らぬおっさんが・・・。
男性のシンボル(古くさいなぁ、けど、文学的且つ
いやらしい言い方やねぇ)を逆さまに胸に張り付けた、
その人・・・。ま、ま、まごパパやんーーー!!
と、取りあえず、愛想ふりまいとこ。
私はちょっと、かわい子ぶって手を振ってみた。
反応なし。「や、やばいやん・・どうしよう。」
まごパパ・・一体どう応対すればいいの?


<まごっとさんって、こんな人!?> 8/8(金)


まごパパはNOROちゃんと話していた。
さ、さすが、NOROちゃんだ・・。
そうしているうちに、NOROちゃんが
私をまごパパに紹介してくれた。
こ、こんどこそ・・!
恐る恐る、手などを揺らしてみた。
すると、おっさんは、いやまごパパは
ズンズンとこちらへやって来て、私の
隣の席に腰をおろした。

 最初、の会話は何だっただろうか・・。
もう、おぼえていない。それからの話は
順番が前後しても差し支えないような
話だった。いろんな話をしたが、この日記
を書こうと思ったのも、まごパパの言葉
からだった。

m「かな、書くのすきやな」

k「え、あ、いえ、・・そうですか?」

m「それも、長い。」

k「あ、すみません。キレがわるいもんで・・。」

m「いや、ええねん。最近書かんなぁ。
  まっきはな、コイツ文才ないやろ。
  何がいいたいんかわからん。」

k「はぁ・・」

m「書いたらええねん、かな」

すっかり、気をよくしちゃった私はこうして
キーを叩いている。

 まごパパとの話はお酒のせいもあってか
断片てきにしか記憶にないが、意味しんな
言葉がとても多かった。何があったろうか・・。
学校のこと、子供のこと、恋愛のこと、NET
のこと・・・私の印象についても聞いた。
以前、私の写真がNET上に載ったことがあった。
それよりも、痩せてみえると言われた。
「僕・・どきどきしてる」
と何度も言われた。どうやら、これがいつもの台詞らしい。
「な、二人で温泉いこ」
というのも、常套手段なのかもしれない。
そして、最後は物でつられた・・。
”まごT”・・私は欲しかった・・。
つい、次の日に電話することを約束してしまった。

 この日はみんな踊りまくり、まごパパを歓迎
した。最後は、座談会状態。私もこの不思議な
巡り合わせに感謝した。もう、夜が明ける・・。
Hなおじさんだったけど、目が可愛い人だった。
明日、まごTをもらって、さようならか・・。
私は次に日、どんな目に遭うかも予想できないほど
満足感溢れる気持ちで店を後にした。
「まごパパ、ありがとう!楽しかったよ!」
その時は、本当にそう思った・・・。


<そして、事件は起きた・・。>  8/9(土)


 お昼前に約束のTシャツをもらうために、マッキー
の家へ電話を入れた。
つながらない・・。きっと、NETにつないでるんだろう。
じゃ、携帯に・・。出ない。何をしてるんだろう。
お昼にもう一度、電話をすると今度はつながった。

まっき「もしもし・・・。」

かな 「どうするの?今日はセンセイは何時に出発?」

まっき「10時」

かな 「へ?10時?まだまだあるねーー!(笑)」

まっき「そうやん(笑)今からラーメン食いにいく」

2時か3時に電話する約束をして、とりあえず電話をきった。
私は今日は引っ越しの手伝いがある。ああ・・肉体労働。
3時頃には引っ越しはとりあえず、一段落していたので
また電話をした。

まご 「いまから、hypさんとこ散髪行って来る」

へ? 今からかい・・。 ま、私も疲れてることだし・・。
昨日は5時過ぎ、今日は引っ越し・・ちょっと寝よう。

 目が覚めると、7時頃だった。ちょっと、電話をしよう。
なにがなんでも、Tシャツをもらうんだ!

まっき「今からもつ鍋に行くけど、どうする?」

かな 「え?ちょっと、食べたけど・・行く・・。」

実はお好み焼きパンなるものを1つ食べたばかりだった。
でも、とりあえず参加しよう。すぐに着替えて、出かけた
が外は大雨。鬼のように降ってる。
Tシャツにジーンズ、スニーカーとはいえ、びしょ濡れ
になると思うと気がひける。
でも、まごパパはもうすぐ帰るし・・行こう。
今考えると、私はけなげすぎた。



 天神でみんなと合流してhypさんの車でもつ鍋屋さんへ。
ちょうちんが破れているところが、なんとも味がある。
久しぶりのもつ!パンのことは忘れよう。太ることも忘れよう!
ここでは鍋を囲んで楽しい団らん。もつもさっぱりしていて
美味しい。みんなおかわりの連発!で、最後におきまりの
ちゃんぽん麺を入れて、フィニッシュ!
あーーー、おいちかったぁ!!
はぁーー・・ここまでは、良かったんだよね。ほんと・・。




 さぁ、まごパパはもう出発を諦めた。で、何処行くのん?
ソウルバーか。ん・・。ちょっと、行ってみたいから、行こう。
このとき、既にhypさんは酔っていた。
ソウルバー”グッディーズ”は小さな店だった。その下の階に
スナック”ひろみ”があった。山口ひろみ後援会って書いてあった。
誰?それ? でも、なんとなく・・怪しいかったのでおぼえている。



 ここではY談に花開いた。どうして、こんなことになってしまったの?
もちろん、引率はセンセイ。委員長はhypさん。とんだことになった。
男はいいよ。冗談言ってもそれで済むから。好きな人だけが告白すれば
いいじゃないよ。あ・・だから、NOROちゃん・・なんで、そんな正直なん。
いやよーー! 私は言わないもん!なんで、みんなで責めるんだよー!
いてっ! 痛いよ・・hypさん・・。そ、そんな叩かないで・・。
いたっ! だ、だめだ・・酔ってる。

 う、う、うわーーーーん!(涙)みんな、ひどーーい!
・・・そ、そして、私は無理やりに言わされた・・・。恥ずかしい・・。
こんなこと、ダーリンに知れたら・・。え??そんな・・・・。

まご「かな、お前MASAを逃がしたらもう、後がないぞ。」

かな「そ、そんな無茶な。」

まご「まー、まいちはおいといて・・お前、サンフランシスコやぞ」

かな「い、いや・・だからって。日本でいいです。」

まご「だからなー・・」

い、いかん・・酔ってる。ここで、なんとかしなくては・・

まご 「もう、やってしまえ」

hyp「そうそう、向こうもそのつもりよ」

かな 「また、そんなこと。しませんって」

<中略>とても、書けません・・・。絶句。

どいつも、こいつも酔いくさりおってーーーーー!!

まご「好きな女はなぁ・・うんだら、かんだら」

かな「不倫って、女もいかんけど男は・・・・・」

まご「そんなもんかなぁ・・せやけどなぁ・・」

やっと、おとなしくなった。お、そろそろお開きかな。
しかし、hypさんの提案で今度はレゲエ・・・。
でもコーヒーを飲んだだけだった。
うわーー・・二夜連続の夜更かし。明日も引っ越しの
手伝いの続きがある・・。死ぬかもしれん。
まっきが家まで送ってくれる。

まっき「俺、コイツの家知っとっつぇー」

なんじゃ、この男。NOROちゃんに言ってどうするんだ。

かな「何、自慢しよーとよ」

さっさと、帰ろうよーー!!
車中ではまごパパはすやすや眠っている。まっきと話ながら
帰宅。起こすのは可哀想なので、よろしく伝えてとまっきに頼んで、
下車。さよなら、まごパパ・・。Tシャツ・・くれなかったね・・。
でも、気をつけて走ってくれい。


<さらば、まごパパ!!>  8/10(日)

 昨日はひどい目に遭った・・・。
二連ちゃんのバカ騒ぎで私のお肌も泣いている。
でも今日も引っ越しの手伝いだ。
重い体を起こして準備を始めた。
そういえば、まごパパは何時に出発するんだろうか。
昨日、聞かなかったな。でも、どうせ、まだ寝てるよね。

 引っ越しが終わって、一息ついたころ・・・・
何時だったかな、電話が鳴った。

かな「はい、もしもし」

まご「もしもしー」

かな「あっ、センセイ。もう、出発したんですか?」

まご「そうや。今、小倉。」

どうやら、これからフェリーに乗るらしい。

まご「昨日、しらんうち帰ったやろ」

かな「いや、寝てたから。もう、起こしませんでした。」

まご「なんで、おこさんのやー!せっかく、そこで寝ろうおもうてたのに」

危ない、危ない・・。実は、帰宅してみると弟もまだ帰っておらず
私は一人っきりだった・・。
もし、あの人が起きて、我が家に侵入してきたら・・
私の白い肌と豊満な胸は、酒ともつのニオイの染みついたオジサンに
弄ばれるとこだった・・。ベットに押し倒され、服を裂かれ、
「僕、どきどきしてるー」とか言われ・・・いかん、いかん・・。

とにかく、まごパパとはこの電話でお別れをした。
次に会うのは・・・いや、会うことはあるのかな・・?
でも、10月頃またやって来そうだし。次は温泉とか言ってたな。
温泉か・・病気になろうかな・・。
いや、学校のセンセイだから・・・

かな「センセイ、私***中だから、入れません」

まご「ここの温泉の効能を見てみい。婦人病ってあるやろ。」

かな「センセイ、これは病気じゃありませんって。」

まご「でも、僕は一緒に入っても平気やで」

とかいうことになるんかな?

まぁ、とにかく暫くは平和が戻るわけだし。よしとしよう。
次はまいち&まさも来るわけだし・・体力回復しなくちゃ!
・・・・・・・でも、・・・・
なぜか、まごパパからは電話が入る。
群馬から、青森から・・・・忙しい人だなぁ。
それに、超人的、変態的体力の持ち主。すごい。
無事に大阪まで帰り着いて欲しいものだ。
で、まごTはちゃんと洗濯して黄ばみをとってね。
お礼にパンツを送ってあげる、弟の。

今年の夏は例年よりもおもしろい。
いろんな人に沢山会えて。
さらば、まごパパ!ありがとう!
私の秘密はそのまま墓までもって行ってくれーー!!

                 Fin



INDEX NEXT