今日もやっぱり、私が一番に目が覚めた。みんなはまだ、寝てる。なんとな
く、することこもなく・・お茶でも飲もうかなぁ・・。GESOとまさが寝ている部
屋の隣にいたので、何度かまさの寝ているベッドの足下を行ったり来たりしてい
た。やがて、まさが起きてきた。私はそのとき、自分の布団ですることもなく、
ゴロゴロしていたので、まさとしばらく話したりた。
まさ「また、眠くなってきた・・・」 オイオイ・・二度寝かい?
私はどうにも、寝ていられなくなったので、洗濯することにした。まさとまい
ちが使ったものは大してないが、GESOが毎日着替えるものが多い。パンツはすぐ
に山のようになってしまう。今日は最後の日だというのに、三人ともなかなか起
きてこない。洗濯が二回終わった頃、まいちは起きてきた。あれ?まいち・・そ
の格好?
かな 「まいち・・シャツが裏返しになってるよ。」
まいち「あ、これ?わざと。もう、着替えがなくってさ。」
かな 「じゃ、洗濯しようか?今、丁度洗濯してるし。間に合うよ。」
まいち「え、ほんと?じゃ、お言葉に甘えて・・」
かな 「しんちゃーん・・下着をかしてあげて。」
しんちゃんとはGESOである。
まいち「じゃ、ついでに・・パンツも・・。」
結局、まいちのパンツとシャツも一緒に洗濯した。でも、本当はまいちはワザと
裏返していたのではなかった・・・本当に、間違っていたのである。あとで、ま
いちが自ら白状した。・・・変な人。
みんな起きて、テレビを観ていた。キンキキッズのでてる番組で、キンキの二
人が京都の街を食べ歩き、遊び歩きしている。さっそく、まさの出番。さすが、
京都出身!次から次ぎに説明していく。みんなテレビを観てくつろいでいるが、
今日はもう帰らなければならない。 昨夜はJUNKOさんに電話したり、それか
ら・・とよさんとまごさんからは電話あったな・・。彼らは博多の地で博多組以
外の人とも多く交流を持った。ここで、とよさんの電話のことについて書かない
わけにはいかないだろう。
まごさんは、「さ、さぶいー」のあと、とよさんのと
ころにお邪魔していた。この二人、一体どんな話をしていたんだろう・・・。ど
うせ、エッチな話だろうけど・・。ねっ、とよさんっ!
どうやら、とよさんは私がまいちとまさという野獣を適当にあしらってると、
勘違いしているみたい。こんな、今にも壊れそうな・・いたいけな、少女を・・
あ、言い過ぎ? ・・じゃ、女性を・・。
とよさんは、
まさとまいちが滞在していることもあって、電話してきたが・・・
とよ「いやぁ・・まごさんがどうしても、電話するっていうんですよ」
かな「そうですか・・(笑)」
とよ「ちょっと、変わりますね。」
まご「もしもし・・寒い・・暖めてぇ」
かな「せんせ!そこ、家のなかでしょ。」
まご「そうや。電話せんって言うのに、とよがする、する言うから」
かな「そ、そうですか・・」 ・・どっちやねん、おっちゃん!
まご「とよに変わる・・。」
〜とよさん&まさ&まいち雑談〜
とよ「じゃ、今から出かけますから。」
かな「そうですか。どこへ?」
とよ「ススキノに決まってるじゃないですか。」
・・き、決まってるのね・・
まご「植物物語
行って来まぁーーーーす」
かな「え?ほんとに?」
とよ「ええ、行きますよ。連れて行ってきます。」
かな「とよさんもですか?」
とよ「僕も行きますよ。当たり前じゃないですかぁ。あははは・・」
かな「あはははは・・」
とよ「かなさんって、よく喋りますねー。じゃ、僕たちは・・」
・・・そして、彼らは旅だった。1997年ススキノの旅・・・・
昨日はススキノの旅立ちを見守ったが、今日は博多からの旅立ちを見守ること
になる。まいちは実際に帰るのは18日だが、今日のうちに親戚の家に行くらし
い。親戚宅へ連絡を入れていた。さて、そろそろ出かける準備しようか・・・。
まさ「悪い。ちょっとシャワー浴びてええか?すぐ終わるさかいな。」
撮影かな むふふ..
他の人は着替えを始めた。まいちの下着とシャツもだいたい乾いた。これには、
何故か、まいちは感動してくれた。うれしい、ありがとうの連発・・。 いやい
や、感動してくれてありがとう。
まさ「なんや、かな!お前、まいちのは洗濯して、ダーリンのはせんのか!」
まさあきクン・・・ずっと、ずーっと、おネンネしてたのは誰??
時計は二時を回ろうとしていた。まいちはこれから西新に行かなければならな
い。最後にみんなで食事をすることにし、早速出かけた。今日はGESOも会社を休
むことにしている。天神というところも、食事に困る場所だ。これは普段から感
じていることだけど、人を連れているとなると、余計に困難に感じる。ピークの
時間を過ぎているとはいえ、お盆休み中で人はまだ多い。和食がどうやらよさそ
うだが・・なかなか、コレと言ってない。まさはすぐにアメリカへ戻るのでなる
べくなら、その希望に沿いたいのだけれど。ある店に入ったとき・・・
GESO「定食屋でいいなら・・あるけど。」
まさ「な、なに??なに?それ、それいいっ!GESOくん!」
GESO「確か、あったよね」・・と私に振る。
かな「え?定食って・・コアの?」
GESO「なんか、その辺。じゃ、そっち行きましょうか。」
簡単に決まったのは嬉しいけど・・弟よ、知ってるのかい?場所を・・・。定食
屋も色々あるぞ。まぁ・・でも、たぶん、あそこのことを言っているのだろう。
結果的に私が連れて行くことになった。そこはかなり小さな店だけど、いつも人
が多い。私も学生時代はよく行っていた店だった。 それぞれ、好きな定食を注
文。まさはその場所自体に興奮している。
まさ「ええよね、こういうとこね。うん。GESOくん、ありがとうっ!」
GESO「いえいえ・・やっぱり、こんなんがいいでしょ。」
それぞれが食事を始めてもまさの感動はおさまらなかった。 まさの注文したの
は、”鰯の梅肉はさみ揚げ”写真には撮るは、吠えるは・・・。でも、お店のお
ばちゃんの受けはめっぽう良かった。
まさ「おばちゃん!これ、ほんま、うまいですわぁ!」
・・まさりんおばちゃんキラーであること判明・・
おばちゃん「ありがとう。また、来てね!」
まさ「いや、来たいんはやまやまですけど、アメリカからよう来ませんわ・・」
・・・ 一同爆笑 ・・・
おばちゃん「あら、お兄ちゃん、アメリカの人?」
・・・ 一同大爆笑 ・・・
そして、男同士のおかず交換会。(注:これは食物です。)
GESO 「美味しいですよ。」・・鯖を差し出す・・
まさ 「おっ!うまそやな、これも食うてええで。」・・鰯を差し出す・・
まいち「これも取っていいよ。」・・ギンダラを差し出す・・
ああ・・友情・・。 私はこの店の看板料理、”なすみそ”を黙々と食べる。
まさ「かな、これくれ!」
かな「うん。」
まさ「これ食うてみ。」
かな「あ、ありがと・・。」 ・・・男のおかず交換会参加。・・・
ここで食事を終えて、次にまっきのいる”
タワーレコード”に行くことにし
た。今日は働いているはずだ。いつもは変態くんしている彼だが・・ちゃんと働
いているだろか?エスカレーターはどんどん上へ・・・。まっきはちゃんと、仕
事に出てきていた。私たちを見て、ちょっと驚いた表情。ここでは写真撮影会が
始まった。 ・・・ここは一応、職場でぇ、お客さんが他にいてぇ・・いいの?
し、仕事中のまっき...
どうやら、いいらしい。一体何をしに来たんだか・・。ま、単にまっきの顔を見
に来たんだけどね、二人が帰るから。 おや??・・わざとらしいけど、ここ
に・・”JB”の顔が・・こんなもんが丁度良く飾ってあるもんだから、たちま
ち、撮影会となった。私も撮りました・・・すみませんっ。ま、ご愛敬ってね!
愛敬! かな..
まっきは名刺に連絡先なんかを書いて、まさとまいちに渡していた。ここでも、
しばし男同士の交流。と、思いきや・・まいちはこっそりみんなの写真撮ってる
し、
まさはデジカメに向かって一人でなんかやってるし・・。この二人・・・。
まいち、まっき、まさ、JB!!、GESO(下)
その他のアホアホ写真はここ!!
やっぱ、アホやん。この後、まいちは親戚の家へ行かなければならない。そのま
ま、ウチにおったらいいのに・・・。でも、これは仕方ない。まっきはまさの帰
りのバスの見送りに来ると約束していた。
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