滋賀県大津市の近江神宮・時計博物館に行ってきました。天智天皇の時代に都があった大津京は日本初の時計「漏刻時計」が造られた“時の都”。このことから近江の地は「日本の時報制度発祥の地」とも言われます。天智天皇が祭られる近江神宮の境内には漏刻時計や古代火時計が置かれ時計博物館も併設。時計ファンとしては一度は訪れたい地ですね。

 JR大津駅から京阪石山坂本線の島ノ関駅までは徒歩15分程度。写真の電車に乗って近江神宮席前に向かいます。

 路面電車のような京阪石山本線。ほとんどが無人駅なので車掌さんがホームにおりて切符を受け取ります。ローカル電車は旅の気分を盛り上げますね。車窓から眺める山々と琵琶湖に郷愁が漂います。近江神宮前駅から近江神宮入口までは徒歩10分程度。

 近江神宮の敷地内には近江時計眼鏡宝飾専門学校があります。

 この坂をのぼりきると時計博物館です。建物が見えてきました。

 これが近江神宮時計博物館です。1階部分は休憩所。2階が展示スペースになっています。1階には70年代と思われる国産のデッドストックが数本売られていました。

 2階の入口では時計修理を受け付けていました。寄贈された複雑和時計も修理されており国内屈指の技術と知識を持った時計師さんが常駐しているようです。

 さあ、博物館内を歩きましょう。

   

  

   

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