2000/08/05,06 [GT編 PART−1]

 

 
   
 
富士のGTは、今回で最後でち。。

 

前回は、マシンの調子が整わず、参加できなかったマシンも、

少し、参加してたでち。

今回は、趣向を変えて、がんばってみるみるなんでち。

(白黒写真、使ってみたみたなんでち。。)

 
   
 

 

 いや〜、久々にみちゃったカウンタックなんでち。 かっちょいい〜〜。 じつは、5月の時も、走っていたのだけど、マシンの調子が合わず、本戦には、未出場。。 最初見たときは、目の錯覚かも〜?と、おもったのでち。。 本戦にだけきた友達に、話したのだけど、信じてもらえないというかなし〜思いをしたのでち。 んで、今回も、体調整わず、予選のみ出場。。 信じてもらえないとかなしぃ〜ので、意地で撮ってきたんでち。 ちなみに、このマシン、V8に積み替えてあったイギリスのマシンをもってきたらしい〜んでち。

RGS−MIRAGE

(LAMBORGHINI LP400改)

       
 んで、うえのやつのおとうと、ディアブロなんでち。 さすがにカウンタックほど、とんがってませんが、やる気満々のガンディーニ・デザインは、同様なんでち。  この車、町中で見るときは、かならず、ケバいカラーリング、だけど、レース車両になったとたん、おとなしいカラーリングになるというところあたりから、ほかの車とは、ちょっと違うんでち。 このへそ曲がりな感じが、私のお気に入りなんでち。 ランボルギーニは、レースのイメージはなくて、早さ的には、どうなんじゃろと思われがちですが、公道では、スカイラインTUNEDあたりが、敵になるのでち。。 と、乗ってる方が、おっしゃってたんでち。
NOMAD DIABLO GT-1
       

 んで、お約束のMR−Sのおしりでち。 ほとんど、スープラと同等とも思えるタイヤ。でも、このホイール・ベース(前と、後ろのタイヤ中心の長さ)。安定するんかいな〜と思っていたのだけど、よく、スピンしてました。オーバーハング(タイヤのはじっこから、車の先っちょまでの長さ)が短いだけに、見ての通り、タイヤがはみだしてるでち。 でも、そこが、かっちょよいのでち〜。 予選は、見ての通りのノーマル・リヤ・ウイングでしたが、本戦では、スープラと同じ(大きさまで、同じ)、ウイングの真ん中がせり上がったリヤ・ウイングだったのでち。ちょっと、操るのが、きびしそ〜な、くるまなのでち。

SUPER・AUTOBACS・

APEX・

MR−S

 

 

PART−2に、行ってみる〜?

戻るんでち。。

 

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