2001/08/04,05 [GT編 PART−1]
なんだ、夏は、いつもと変わんない距離なんでち。。
ちぇ〜、距離が伸びたのは、5月だけだったのでち。。
富士の夏は、かわんないみたい。。
鈴鹿とかは、結構、おいしいレースがありますが、富士も、長距離レースが
あるといいな〜。やんないかな〜。
POKKA1000Kみたいのとか、バイクレースとか。。
今回も、相変わらずのスローシャッターで、撮ってみました。
では、写真なのでち。
やっぱり、かっちょよいね。。 というわけで、再登場でち。 この車、新しいランボルギーニよりも、かっちょよい。(^-^;) この車、見てのとおり、、おしりが大きいでち。 おしりの先っちょは、スープラよりでかいんでち。 それにしても、後輪の内側にスリットが入っている(三枚目)のはすごいんでち。。今回、二枚目の白黒写真、自信作 <(`^´)>なり。。
前回優勝したESSO・スープラでち。 今回も、もしかしたら、勝てるかなと思ってましたが、だめでした。。 スカイライン勢に続いての三位入賞となりました。。 ESSOの、このスープラ、以前、お話しした(虎の縞模様の話、2000年8月のGTレースの回)と思うのですが、ちょっぴり、寂しいお話もあるので、はっきし言って、がんばってほしいでち。。
RX−7は、すごい曲線のきれいなくるまでち。 私も、かなり好きです。(あまり載せたことが、ありませんが。。m(_ _)m) RX−7のどこまで行っても曲線のボディは、やはり、ふつうの町中であっても、異質な感じがします。 この車のリアガラスの角度(1枚目の写真)は、FC、SAと受け継がれている様な気がします。 こういうところが、スポーツ・カーを、感じさせてくれるような気がします。
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