2000/09/02,03

 

あ、高木選手の優勝が、決まっていたのでち。。

 

 んで、きっと、今回、のんびりレースなのよね〜などと思っていたのでち。

ビール飲んで、焼きそば食って、かき氷食って、「んにゃ、まだ夏なのねん。。 ヽ(^0^)ノ」

(富士は、暑かった。)なんてやってたら、ぜんぜん、そんなことは、なかった

でち。(おもしろかったのでち。)

 

 んで、前回、FORMULA−NIPPONの失敗(一時間のレースと言うことを、

自分に言い聞かし)を生かし、今回は、何枚か撮ったら移動、移動。。 (ーー;)

 言い忘れてたけど、前回のGT途中から、オート・フォーカス多用(間に合わ

ないので、今回も。。)してるんでち。 いや、カメラのAF、ぎゅるぎゅるっいって、

うるさいこと、うるさいこと。。

 今回も、白黒写真を混ぜてるんでち。 なんか、かっちょよ〜いと、本人は、思っ

てるのですが、どうなんでしょ。。(夏休み企画は、もうちょっと、やってみるでち。)

 

 

    TEAM LEYJUN 62

 んで、そのレースを楽しくしたのは、このLEYJUN柴原眞介選手なんでち。 いや〜、去年、写真撮りに行ったとき、LEYJUNが、予選1、2位だった時があって、みんな、本気になって、追っかけたもんでち。 ふだん、冷静な人たちが、予選なのにタイヤスモークはきながら、タイム詰めてました。(結果、予選1、3位だったのですが、それでも、すごいんでち) そのLEYJUNが本戦で一位なんて、しかも、30秒以上の格差なんでち。 いや、まじでドキドキしたんでち。 ちゅうことで、今回は、白黒でスタ〜ト〜。 真ん中写真(後ろ姿)は、今週の表紙の写真と、差し替える予定なので、一週間のいのちなり〜〜。 多分。。。

TEAM IMPUL−19    

 んで、そのLEYJUNを追いかけたのは、高木選手と、この本山哲選手だったのでち。 結果をみても解るとおり30秒以上の差を詰めれたのは、高木選手と本山選手だったのでち。 30秒差って、結構、大きいのねって感じなのでち(37周でピットに入らないといけないってこともかんがえると、一周、一秒以上くらい短いタイムで走らんといかんってことなのでち。 また、柴原選手が、がんばったってことでも、あるのでち。)。 ああ、しゅごいんでち。。(真ん中写真は、高木選手が、本山選手を追っかけてるとこなんでち〜〜。おっきくしてみると、かっちょよいよ。。)

    Olympic KONDO Racing Team −3

 なぜか、いまでも、マッチと言われてしまう近藤真彦選手なんでち。(そんなの、今の若い人に言っても、つうじんとおもわれるでち。) 今年は、自分のチームをつくっちゃったんでち。なんか、ル・マンなんかにも、でちょったの〜〜。 最近、レーサーとしての活躍してるんでち。 昔は、星野と組んでやってましたが、いまは、独立してやっていけるようにまでなったのでち。 次回(第9戦)から、土屋武士を招いて、二人でやると、いま、Formula−NIPPONのページに行ったら、書いてあったのでち。 なんか、なにげにがんばってるよね〜。。

 

PART−2なんぞ、いってみる。。

なんか、縦写真、ヘタ。。。。

 

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