The Wind's Twelve Quarters

Ｌｉｎｋ・Ｌｉｎｋ・Ｌｉｎｋ
Home

＿ゼラズニー関係のリンク
	The Linking Science Fiction & Fantasy Archive ＿スウエーデンのMatsさんの強力な SciFi作品データー集（英語）。日本では殆ど手に入らなくなったゼラズニー関係の資料、作品リストもここに収められています。ただのデーター集ではなく、丹念に読んだ上で作っているところがすごいですね。
	Norris Thomlinson's Zelazny page ＿これぞ、ザ・ゼラズニイサイト。多くの海外ゼラズニイファンが必ず口にするゼラズニイサイトの草分けです。ゼラズニイの写真やインタビューといった数々の資料が収められています。
	Zelazny & Amber ＿お気に入りのゼラズニイサイト。アンバー映画情報も詳しく載っている情報通のサイトです。何よりサイト構成がいかにもアンバーファンといった感じで、クリックしていて思わずニヤ（＾＾）っとするネーミングがズラリ。
	ZANGBAND(Tk) 日本語化計画＿世の中にはアンバーシリーズを背景にしたRPGもあるんだそうです。その日本語化を押し進めているイタクラさんのサイトです。グレイスワンダーを手にしてダンジョンに繰り出すなんざＺファンの夢ですね。こちらのサイトからゲームがＤＬできます。
＿タニス・リー関係のリンク
	Tanith Lee dot com ＿リー様のオフィシャルサイトがついに登場です。近況や、そして最新作についてのコメントをリー様自信が語っています。リーファンなら要定期チェック！
	Daughterof the Night ＿ Jim Pattison & Paul A. Soanes さんのタニス・リーサイト。ほぼ完璧な著作リストを含むリーのあらゆる情報を網羅したサイトです。リーはBBCで放映されたTV番組のシナリオなんかも書いていたんですね。是非とも見たいものです。
＿ファンタシー・ＳｃｉＦｉ関係のリンク
	ATORI'S FOREST （現在休止中、リー作品の書評はタニス・リー作品リスト＆レビューリンクでご覧いただけます）＿あとりさんのタニス・リーと鳥のサイト。今はリー作品の書評を一つ一つ書き進められていています。未訳の作品「ＫｉｓｓＫｉｓｓ」の紹介が載せられているところもリーファンなら嬉しいところです。
	Alisato's room～ありさとの蔵～＿ありさとさんのファンタシーのサイト。とても和風で優しい感じですが、ハヤカワＦＴの目録などの資料もきっちりそろっていて大変助かりました。著名ファンタシー作品のレビューのほかに、井辻朱美氏、故花郁悠紀子氏のページもあります。読書日記のページを見ると、まあ、とにかく大変な読書量です。
	アンバー’ｓ　キャッスル＿達也さんのポスぺとゼラズニイのサイト。内容はポスペ中心ですが、ゼラズニイファンならにやりとするネーミングがいっぱい。ネコのフロスト君やウサギのフィオナちゃん達は、いったいどんな会話をするんだろう（＾＾）。アンバーシリーズの用語解説のページもあります。
	異次元を覗くホームページ＿加藤さんのSciFi、ホラー、ファンタシーのページ。きっちりした書評で、このサイトを作るのに参考になりました。特にこの作品は納得できんという趣旨の書評「聖者の涙」のページはさらにきっちりしていて面白いです（＾＿＾）。
	call your name ＿もぐらさとこさんのファンタシー・レビュー・ページ。和洋かなり広い範囲でレヴューされています。司書になられた方らしく、書誌データーもしっかり添付して便利。特にタニス・リーのページは、自分とタニス・リーとの出会いがレヴューに居りこまれていたり、原書の作品リストもついていてかなり充実。
	Leftoverture ＿山名田さんのSciFi、ファンタシー、音楽のレビューページ。お気に入りの"敵役"Ｒｅｖｉｅｗでは、SciFi、ファンタシーに登場する名アンチヒーローをレビュー、ゼラズニーからもキャットがノミネートされています。ウロボロスのグロ卿を「性根の優しいオーベルシュタイン」と評したところなんかとてもＧＯＯＤ！。音楽はプログレっぽいものを中心にレビュー、SciFiやファンタシーのＢＧＭになりそうな曲も多く紹介されています。
	サイコドクターあばれ旅＿風野さんの精神医学とSFのページ。SciFiやファンタシーの魅力の一つとして世界観の提示というものがありますが、同様の魅力に引かれて心理学や精神医学の本に手を出した方も多いはず（私もその一人です（＾＾））。ここはそんなあなたにぴったりのサイト。サイコドクター風野さんが、SciFi作品から社会現象まで、その独自の視点で語っています。
	司書の駄弁者＿現役図書館司書の「司書の駄弁者」さんのSciFi ページ。なんと言っても現在収録数１００を超えたＳＦ名文句・迷文句集！　「籠の鳥が死ぬわけを知っています――鳥たちと同じように、あたしも空にふれたから」　「そう、ペリー・ローダン、あなたは最初の地球人なのです」といった新旧取り混ぜてのSciFi作品の名文句がずらり。私があまり知らないので詳しく紹介できませんが、オースン・スコット・カードの作品についても詳しく解説されています。
	私立東鳩学園分校No.６＿日大理工ＳＦ研ＯＢ、u-kiさんのＳｃｉＦｉ、特撮、ゲームのページ。ＳｃｉＦｉと特撮に対する愛が炸裂してます。文章が全てこれ、That's Entertainment！レヴューがカヴァーしている範囲も広く、オーソドックスな名作からＹＡまで、血沸き肉踊る文体で料理しまくってます。ゼラズニーもしっかりレヴュー。知らなかった．．．ゼラズニーってこんなにもジョジョティックだったなんて（＾＿＾）。ちなみにこのページは分室だそうで、本家のページは特撮関連がさらに炸裂してます。
	書物の帝国＿溝口さんの SciFi、ファンタシーの総合書評ページ。ISBN番号までをいれて使うことまで意識した立派なページです。書評には表紙のイラストがスキャンされて取り込まれており、これから読んで見ようという人にもとても便利です。
	Das Wunderreich der Nacht ＿ＯＫＫＯさんのムアコックと幻想文学とオペラのページ。実に充実したムアコックページです。何せムアコックは書き直したり並べ替えたりするくせがありますから、こういったしっかりした著作リスト（原書、邦訳）は大変役に立ちます。おまけにムアコックの直筆レター付き！ムアコックファンは必見です。また、洋書個人輸入についても詳しく説明されていて、ＳｃｉＦｉ・ファンタシーの原書が読みたいという方にも便利なサイトです。
	ＴＯＭＯＮＯＲＩＨＯＭＥＰＡＧＥ＿ＴＯＭＯＮＯＲＩさんのゲド戦記のページ。美しいグラフィックと３Ｄアニメーションでアーキペラゴの世界を覗き見ることができます。ノコギリソウのイラストを見た時は、この路線でゲド戦記もアニメにならんもんかなと思いました。
	Tornado Hunter ＿テラさんの小説とコミックの書評サイト。ＳｃｉＦｉ、ファンタシー、ミステリーと幅広く扱っています。視点のはっきりした切れ味のある書評で、作品の見方が一つ広がる感じです。コミックの方も、７０～８０年代に活躍された作家さんが多く取り上げられていて、大変懐かしかったです。
	なりゆきの本棚へようこそ＿みとさんの総合書評サイト。それは、それはすごい蔵書量で、SF、ファンタシー、推理小説と、幅広い分野での書誌目録を完備。リーやゼラズニイの作品のレビューも載っています。
	ＨｉｎａＨｏｕｓｅ＿ HinaさんのFantasy小説と詩、そしてＰＢＭのサイトです。詩のページには、Ｈｉｎａさんの生と死、そして再生の象徴に溢れた幻想詩が載せられています。なかでも、他の詩とはちょっと毛色が違いますが、「子宮」にはかなりインパクトを感じました。ＰＢＭ（メールベースのＴＲＰＧ）のページも、マイキャラのストーリーなんかも載せられていて面白いです。
	ファンタジア領＿かつきさんの総合 SciFIページ。実に楽しくSciFiで遊んでいるページです。＿現在のSciFiベストテンがあまりにも過去の作品に偏りすぎているという言葉に対する反論、「読めない作品に、どうやって入れろと!?」には大笑いした後、少ししんみりしました。最近のSciFiと一緒に楽しく遊べるページです。
	暴走野郎＿ Bk1の書評も担当する小島さんのＳｃｉＦｉ、ファンタシー他の書評とＪＡＶＡのページ。辛口の書評が心地いいです。ＳｃｉＦｉの９５％屑であると言いきったスタージョンのように、いいものはいい、だめなものはだめ！と言い切るきっぱりした意見は、昔、ＳｃｉＦｉ好きの友達と交わした会話のようでとても楽しい！
	Ma-min's World ＿「リーBBS」の常連さん、まーみんさんのサイトです。タニス・リー作品リストと、平たい地球シリーズの丁寧な解説＆書評がアップされてます。しかし、まーみんさんの言うとおりなかなかリー様の新作は翻訳されませんね。こうしてリーファンの輪を広げて新作翻訳につなげたいもんです。残念ですが、現在休止中だそうです（０１年１１月現在）。
	Moon Cafe ＿「金と銀の旅」などの作品を執筆されているFantasy作家小沢淳さんの公式サイト。実は小沢さんは知る人ぞ知るリーマニア。この公式サイトにはタニス・リーBBSまであるのです。リーファンなら要チェックのサイト！
	めざせ！１億２千万人のおねえちゃん＿「リーBBS」の常連さん、あねちーさんのサイトです。書評日記のページは結構渋いところからせめてます。「おすすめもの」ページにあるリー作品の書評もこれから増えるそうですので、期待したいところです。ところで、このタイトルどういう意味なんですか（＾＾；
	Leon's Armor Shop ＿ Leonさんのファンタシーレビューサイトです。精力的に広い作品をレビューされていて、DVD作品のレビューも。レビューに関する検索も充実していて、大変目当ての作品を探しやすいです。「Chronicle」というコンテンツでは１９世紀から著名なファンタシー作品の年代記が載せられていて、ファンタシーの歴史を眺望できます。
	私が読んだタニス．リー＿なたねさんのタニス・リー書評のページ。リーの作品の「ここが面白いの！」という気持ちがあふれていて、リーファンなら読むとハッピーになれるページです。作品ごとの金髪の美青年レートもナイス。美しい「幻獣の書」原書の表紙もスキャンされてます。

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＿ゼラズニー関係のリンク
	The Linking Science Fiction & Fantasy Archive ＿スウエーデンのMatsさんの強力な SciFi作品データー集（英語）。日本では殆ど手に入らなくなったゼラズニー関係の資料、作品リストもここに収められています。ただのデーター集ではなく、丹念に読んだ上で作っているところがすごいですね。
	Norris Thomlinson's Zelazny page ＿これぞ、ザ・ゼラズニイサイト。多くの海外ゼラズニイファンが必ず口にするゼラズニイサイトの草分けです。ゼラズニイの写真やインタビューといった数々の資料が収められています。
	Zelazny & Amber ＿お気に入りのゼラズニイサイト。アンバー映画情報も詳しく載っている情報通のサイトです。何よりサイト構成がいかにもアンバーファンといった感じで、クリックしていて思わずニヤ（＾＾）っとするネーミングがズラリ。
	ZANGBAND(Tk) 日本語化計画＿世の中にはアンバーシリーズを背景にしたRPGもあるんだそうです。その日本語化を押し進めているイタクラさんのサイトです。グレイスワンダーを手にしてダンジョンに繰り出すなんざＺファンの夢ですね。こちらのサイトからゲームがＤＬできます。
＿タニス・リー関係のリンク
	Tanith Lee dot com ＿リー様のオフィシャルサイトがついに登場です。近況や、そして最新作についてのコメントをリー様自信が語っています。リーファンなら要定期チェック！
	Daughterof the Night ＿ Jim Pattison & Paul A. Soanes さんのタニス・リーサイト。ほぼ完璧な著作リストを含むリーのあらゆる情報を網羅したサイトです。リーはBBCで放映されたTV番組のシナリオなんかも書いていたんですね。是非とも見たいものです。
＿ファンタシー・ＳｃｉＦｉ関係のリンク
	ATORI'S FOREST （現在休止中、リー作品の書評はタニス・リー作品リスト＆レビューリンクでご覧いただけます）＿あとりさんのタニス・リーと鳥のサイト。今はリー作品の書評を一つ一つ書き進められていています。未訳の作品「ＫｉｓｓＫｉｓｓ」の紹介が載せられているところもリーファンなら嬉しいところです。
	Alisato's room～ありさとの蔵～＿ありさとさんのファンタシーのサイト。とても和風で優しい感じですが、ハヤカワＦＴの目録などの資料もきっちりそろっていて大変助かりました。著名ファンタシー作品のレビューのほかに、井辻朱美氏、故花郁悠紀子氏のページもあります。読書日記のページを見ると、まあ、とにかく大変な読書量です。
	アンバー’ｓ　キャッスル＿達也さんのポスぺとゼラズニイのサイト。内容はポスペ中心ですが、ゼラズニイファンならにやりとするネーミングがいっぱい。ネコのフロスト君やウサギのフィオナちゃん達は、いったいどんな会話をするんだろう（＾＾）。アンバーシリーズの用語解説のページもあります。
	異次元を覗くホームページ＿加藤さんのSciFi、ホラー、ファンタシーのページ。きっちりした書評で、このサイトを作るのに参考になりました。特にこの作品は納得できんという趣旨の書評「聖者の涙」のページはさらにきっちりしていて面白いです（＾＿＾）。
	call your name ＿もぐらさとこさんのファンタシー・レビュー・ページ。和洋かなり広い範囲でレヴューされています。司書になられた方らしく、書誌データーもしっかり添付して便利。特にタニス・リーのページは、自分とタニス・リーとの出会いがレヴューに居りこまれていたり、原書の作品リストもついていてかなり充実。
	Leftoverture ＿山名田さんのSciFi、ファンタシー、音楽のレビューページ。お気に入りの"敵役"Ｒｅｖｉｅｗでは、SciFi、ファンタシーに登場する名アンチヒーローをレビュー、ゼラズニーからもキャットがノミネートされています。ウロボロスのグロ卿を「性根の優しいオーベルシュタイン」と評したところなんかとてもＧＯＯＤ！。音楽はプログレっぽいものを中心にレビュー、SciFiやファンタシーのＢＧＭになりそうな曲も多く紹介されています。
	サイコドクターあばれ旅＿風野さんの精神医学とSFのページ。SciFiやファンタシーの魅力の一つとして世界観の提示というものがありますが、同様の魅力に引かれて心理学や精神医学の本に手を出した方も多いはず（私もその一人です（＾＾））。ここはそんなあなたにぴったりのサイト。サイコドクター風野さんが、SciFi作品から社会現象まで、その独自の視点で語っています。
	司書の駄弁者＿現役図書館司書の「司書の駄弁者」さんのSciFi ページ。なんと言っても現在収録数１００を超えたＳＦ名文句・迷文句集！　「籠の鳥が死ぬわけを知っています――鳥たちと同じように、あたしも空にふれたから」　「そう、ペリー・ローダン、あなたは最初の地球人なのです」といった新旧取り混ぜてのSciFi作品の名文句がずらり。私があまり知らないので詳しく紹介できませんが、オースン・スコット・カードの作品についても詳しく解説されています。
	私立東鳩学園分校No.６＿日大理工ＳＦ研ＯＢ、u-kiさんのＳｃｉＦｉ、特撮、ゲームのページ。ＳｃｉＦｉと特撮に対する愛が炸裂してます。文章が全てこれ、That's Entertainment！レヴューがカヴァーしている範囲も広く、オーソドックスな名作からＹＡまで、血沸き肉踊る文体で料理しまくってます。ゼラズニーもしっかりレヴュー。知らなかった．．．ゼラズニーってこんなにもジョジョティックだったなんて（＾＿＾）。ちなみにこのページは分室だそうで、本家のページは特撮関連がさらに炸裂してます。
	書物の帝国＿溝口さんの SciFi、ファンタシーの総合書評ページ。ISBN番号までをいれて使うことまで意識した立派なページです。書評には表紙のイラストがスキャンされて取り込まれており、これから読んで見ようという人にもとても便利です。
	Das Wunderreich der Nacht ＿ＯＫＫＯさんのムアコックと幻想文学とオペラのページ。実に充実したムアコックページです。何せムアコックは書き直したり並べ替えたりするくせがありますから、こういったしっかりした著作リスト（原書、邦訳）は大変役に立ちます。おまけにムアコックの直筆レター付き！ムアコックファンは必見です。また、洋書個人輸入についても詳しく説明されていて、ＳｃｉＦｉ・ファンタシーの原書が読みたいという方にも便利なサイトです。
	ＴＯＭＯＮＯＲＩＨＯＭＥＰＡＧＥ＿ＴＯＭＯＮＯＲＩさんのゲド戦記のページ。美しいグラフィックと３Ｄアニメーションでアーキペラゴの世界を覗き見ることができます。ノコギリソウのイラストを見た時は、この路線でゲド戦記もアニメにならんもんかなと思いました。
	Tornado Hunter ＿テラさんの小説とコミックの書評サイト。ＳｃｉＦｉ、ファンタシー、ミステリーと幅広く扱っています。視点のはっきりした切れ味のある書評で、作品の見方が一つ広がる感じです。コミックの方も、７０～８０年代に活躍された作家さんが多く取り上げられていて、大変懐かしかったです。
	なりゆきの本棚へようこそ＿みとさんの総合書評サイト。それは、それはすごい蔵書量で、SF、ファンタシー、推理小説と、幅広い分野での書誌目録を完備。リーやゼラズニイの作品のレビューも載っています。
	ＨｉｎａＨｏｕｓｅ＿ HinaさんのFantasy小説と詩、そしてＰＢＭのサイトです。詩のページには、Ｈｉｎａさんの生と死、そして再生の象徴に溢れた幻想詩が載せられています。なかでも、他の詩とはちょっと毛色が違いますが、「子宮」にはかなりインパクトを感じました。ＰＢＭ（メールベースのＴＲＰＧ）のページも、マイキャラのストーリーなんかも載せられていて面白いです。
	ファンタジア領＿かつきさんの総合 SciFIページ。実に楽しくSciFiで遊んでいるページです。＿現在のSciFiベストテンがあまりにも過去の作品に偏りすぎているという言葉に対する反論、「読めない作品に、どうやって入れろと!?」には大笑いした後、少ししんみりしました。最近のSciFiと一緒に楽しく遊べるページです。
	暴走野郎＿ Bk1の書評も担当する小島さんのＳｃｉＦｉ、ファンタシー他の書評とＪＡＶＡのページ。辛口の書評が心地いいです。ＳｃｉＦｉの９５％屑であると言いきったスタージョンのように、いいものはいい、だめなものはだめ！と言い切るきっぱりした意見は、昔、ＳｃｉＦｉ好きの友達と交わした会話のようでとても楽しい！
	Ma-min's World ＿「リーBBS」の常連さん、まーみんさんのサイトです。タニス・リー作品リストと、平たい地球シリーズの丁寧な解説＆書評がアップされてます。しかし、まーみんさんの言うとおりなかなかリー様の新作は翻訳されませんね。こうしてリーファンの輪を広げて新作翻訳につなげたいもんです。残念ですが、現在休止中だそうです（０１年１１月現在）。
	Moon Cafe ＿「金と銀の旅」などの作品を執筆されているFantasy作家小沢淳さんの公式サイト。実は小沢さんは知る人ぞ知るリーマニア。この公式サイトにはタニス・リーBBSまであるのです。リーファンなら要チェックのサイト！
	めざせ！１億２千万人のおねえちゃん＿「リーBBS」の常連さん、あねちーさんのサイトです。書評日記のページは結構渋いところからせめてます。「おすすめもの」ページにあるリー作品の書評もこれから増えるそうですので、期待したいところです。ところで、このタイトルどういう意味なんですか（＾＾；
	Leon's Armor Shop ＿ Leonさんのファンタシーレビューサイトです。精力的に広い作品をレビューされていて、DVD作品のレビューも。レビューに関する検索も充実していて、大変目当ての作品を探しやすいです。「Chronicle」というコンテンツでは１９世紀から著名なファンタシー作品の年代記が載せられていて、ファンタシーの歴史を眺望できます。
	私が読んだタニス．リー＿なたねさんのタニス・リー書評のページ。リーの作品の「ここが面白いの！」という気持ちがあふれていて、リーファンなら読むとハッピーになれるページです。作品ごとの金髪の美青年レートもナイス。美しい「幻獣の書」原書の表紙もスキャンされてます。