【28日 PM3:00】

さて、今からボーリングの予定だったんですが、ボーリングから参加予定の眠兎さんがまた到着してません。

とりあえず、予約だけ入れておいてちょっくらゲーセンで時間つぶし。


しばらくしてボーリングのレーンが空いて私達の出番になりましたが、まだ眠兎さんが到着してません。

しばらく投げずに待っていたら店員さんに怒られたので、しかたなくゲーム開始。



眠兎さんの分は別の人か変りがわり投げる事になりまして、第一ゲーム。



かこ〜ん


かこ〜ん


まぁ、なんていうか、ボーリングしようって言い始めたのは私なんですよ。

自身がなければ自分からボーリングしようなんて言い出しません。


当然、一ゲーム目から本気でトップを狙っていきましたよ?

だから周りから、「すご〜い。」とか、「うまいね〜。」とか言われまくるんですよ。



TAKAさんが。


なによ?TAKAさん上手いんじゃないのよ?むきー。



ここで私の中で嫉妬の炎が一気にフラッシュオーバー。

めらめら。



そんな状態で2ゲーム目に突入。

こんな状態では必ずやる行動といえば



「まがれ〜、まがれ〜」って呪いをかける事。



皆やった事あるよね?


ただ、2ゲーム目の途中から



「普通に腰痛めろっ!」って呪いに変ってたのは内緒。(o゜▽゜)oテヘッ♪ 



そんななか2ゲーム目が終了。


ここで眠兎さん参上。


しかしながら、皆の視線はもちろん微妙な点差で争う二人に注がれるわけです。




皆が見守るなか、栄光に輝いたのはこの人








最下位:ぴかいち


いや、Namiと素晴らしい最下位争いをしていたんですよ。


で、最下位は土下座と決まっていたわけなんですが、



どうよ?あの巨体ぴかいちがこんなにコンパクトに。






使用前 使用後



妙に土下座上手なぴかいちを見た一瞬でした。


で、TOP争いの方はというと、

1位:TAKAさん


2位:むがむが


3位:びいっち


って、むがむがいつの間に!!!( ̄ω ̄;)!!



というわけで、プライドはずたずたに引き裂かれたびいっちさん。


まぁ、負けたのは”びいっち”さんであって、”びりっち”ではないわけです。


びりっちさんはボーリングなんて参加してませんでしたし。ふふん♪



ていうか店員、名前を間違えるなや。(涙


その8へ続く