父、母、夫、私の4人家族。
昼食と夕食を作るのは私の役目だ。 畑でできる野菜やご近所の農家からいただいたく野菜が大量に集結することがよくある。 また、うちは牛の畜産農家なので大量の牛肉が冷凍庫に待ちかまえていることもしばしばだ。 70代の味には保守的な両親である。いろいろと味の冒険をしてみるわけにもいかない。 今日はどうしようと頭を悩ませるが、そんな制限があるところも面白いと思う。 |
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2002/5月 | |
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5月1日 | ひる | 5月だ。家の中にもハエが飛ぶようになり、風呂場にはゲジゲジがたたずむ。5月である。 お母さんはハエ取り名人だ。狙ったハエは必ず仕留める。食卓に並んだ数々の皿のすきまに留まったハエもお母さんに見つかればもうおしまいだ。私はというと逃げられてばかりで「まだまだ」なのである。 ●牛肉とごぼうとしめじの炒めもの ●茄子ときゅうりの酢のもの ほうれん草が終わり、小松菜が終わり、あぶら菜が終わり、みつばが終わり、今、我が家の食卓に上る青ものは「ビタミン菜」である。ビタミン菜は小松菜のようにほんのりとした苦みがあり、菜っぱは小松菜よりも柔らかい。名前からして、ビタミンが豊富なのだろう。 ●ビタミン菜のおひたし ●お母さんの煮た豆昆布 ●お母さんの漬けた沢庵 ●みそ汁(里芋・にんじん) |
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5月だ。食後にごろんと寝そべり、窓の外の緑を眺め、いつの間にこんなに葉っぱが繁ってきたのだろうと感心しているうちに昼寝をしてしまう。快適である。 |
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5月2日 | ひる | お兄さん(義理のお姉さんのだんなさん)が新潟へ行ったときのおみやげに「鮭のみそ漬け」を持ってきてくれた。 ●鮭のみそ漬け焼き 今日は茄子の量が少なめなので「たれ」ににんじんの極細の千切りを混ぜて「かさ」を増やしてみた。 ●茄子の酢醤油(しらす・おかか) ●鶏肉の卵とじ の残り ●お母さんのふきの煮もの ●みそ汁(にんじん・舞茸・しいたけ・わかめ) |
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今度はお姉さんが箱いっぱいの新たまねぎを持ってきてくれた。まずは、手軽にこれを作る。 |
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5月3日 | ひる |
茄子のしぎ焼きの「みそだれ」がどうもパリッとしないので、しょうがを入れてみることにした。そしたら味のピントが合った感じで大成功。今後はこれでいこう。レシピを改訂しました。 |
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お父さんは食の進まないときには「生卵を呑む」。茶碗に生卵を2個ばかり割り入れて醤油をたらして丸呑みするのだ。「滋養」という感じだ。 |
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5月4日 | ひる |
ゴールデンウィークまっただ中。S家には勤め人がいないのでまるで関係ないのだが、今日から東京に住んでいる妹(夫の妹)夫婦とちびっこが来るので空気が華やいでいる。 |
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近頃スーパーの魚売り場では『おさかな天国』なる歌がず〜っと流れていて、頭の中がばかになりそうだ。さらにいやになっちゃうのは、家へ帰ってきてから口ずさんでしまっている自分にハッと気づいてしまったときだ。おそるべし『おさかな天国』。 |
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5月5日 | ひる | 今日は「こどもの日」。お節句なのでお母さんがお赤飯を炊いた。ちなみにこの辺では「お赤飯」と言わずに「おこわ」と言う。 ●お母さんの赤飯 ●鶏肉の卵とじ ●ほたるいかとわかめの酢みそ和え ●トマトと新たまねぎと大葉のサラダ ●鮭の塩焼き ●お母さんの煮た豆昆布 ●お母さんのふきの煮もの ●お母さんの漬けた沢庵 ●みそ汁(豆腐・にんじん・しいたけ・舞茸・たけのこの姫皮・わかめ) |
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よる | 両親、我々夫婦、姉夫婦とめいっこ、妹夫婦とおいっこ、総勢10名で高崎の焼き肉屋へ行く。 ●カルビ、タン塩、ホルモン、レバ刺、石焼きビビンバ・・などなど |
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5月6日 | ひる | 午前中に妹たちが帰ってしまい、ぐっとさみしくなってしまったS家。さらに夫が東京へ出かけてしまい、ひるごはんはたったの3人だ。 不思議だ。茄子はたっぷりの油を使って焼いただけでなぜだか肉のような味わいがする。バターみたいな味がするのだ。 今日はひるどきに牛の出荷があり、ひるごはんのタイミングが遅くなってしまい料理も冷めてしまったけれどおいしかった。 牛の値段はまだ「半値以下」だ。昨日の焼き肉屋は予想より混んでいたけれど、まだ、売れないのかな。牛肉。 ●茄子のしぎ焼き ●豚肉としめじの塩こしょう炒め ●塩トマト(大葉のせ) ●お母さんの煮た豆昆布 ●お母さんのふきの煮もの ●お母さんの漬けた沢庵 ●みそ汁(にんじん・ごぼう・しいたけ) |
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よる |
お兄さんがトマトをたくさん持ってきてくれた。お兄さんの友人の農家で育った完熟トマトだ。お兄さんはトマトが大好きで、毎日必ず食べるらしい。
「トマトが赤くなると、医者が青くなる」といわれているほど健康にいいトマト。S家でも毎日食べるようにしたいものだ。近頃ではトマトも高くなったように感じるが、東京と比べると少しはお手頃のようだ。なにより、ちゃんと「青臭い香り」がするのが魅力的だ。
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5月7日 | ひる |
ご近所から大量のきゅうりをもらった。まずは簡単に食べてみることにする。 |
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よる | アトリエに並んだ描きかけの作品が「はやく続きを描いてくれよ」といっているような気がする。これはひじょうにいい状態だ。(「今のところ」だけれども)しかし、そんなときに限って急ぎのイラストの仕事が舞い込むものだ。 イラストはなかなかイメージが湧かずに苦戦。料理を作る時間が足りないのでお刺身にしてしまう。 ●刺身(まぐろ切り落とし) ゴールデンウィークも終わり、これから夏に向かってまっしぐら、と思いきや、今日はとても寒かった。ストーブをつけてしまったほどだ。 寒いので、冷や奴にしようと買っておいた豆腐を炒めてみることにした。 ●豆腐チャンプルー ●塩トマト ●きゅうりのしょうが味漬けもの ●お母さんのふきの煮もの ●お母さんの漬けた沢庵 ●みそ汁(にんじん・しいたけ・新たまねぎ) |
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5月8日 | ひる | スーパーで国産の脂ののった牛肉をみつけた。お父さんが市場から買ってくるものはとても立派な牛肉なので、くらべるとわびしい感じだ。牛肉にはうるさいお父さん(かつては相当上等な牛肉を毎日食べていたそうだ)。この肉で納得してくれるかなとドキドキしながら作る。 ●牛肉と舞茸の塩こしょう炒め ●もやしのサラダ(ごま・しょうが味) ●塩トマト(新たまねぎのせ) ●きゅうりの塩もみ ●にしんの黄金漬け ●みそ汁(にんじん・しいたけ・新たまねぎ・舞茸・ビタミン菜) |
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よる |
一転、今日は暑いくらいの気候。こんなに温度差があるのはここ群馬が内陸だからであろうか。東京もこんな感じなのだろうか。 |
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5月16日 | ひる |
寒い。5月もなかばだというのにフリースを着て、靴下を2枚重ねて、ストーブまでつけている。 |
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よる |
今日は雨。こういう日は危険なのだ。仕事を早めに切り上げたお父さんがこたつで読書をしている。私が料理を作り始める頃にビールを所望する。みんなが揃い料理ができあがるのを待ちきれないのだ。予定外の「急いでできるもの」を作ることになる。 |
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5月17日 | ひる | 留守用に買っておいた「焼きそば」が1食分余っているのでキャベツ、にんじん、しいたけ、もやし、しょうがなどの野菜がたくさん入った焼きそばを作った。 ●野菜たくさんの焼きそば お父さんが市場から買ってきたサシの入った牛肉はシンプルに塩こしょうで炒めることにした。 ●牛肉ともやしの塩こしょう炒め ●お母さんのふきの煮もの ●キムチ ●みそ汁(にんじん・舞茸・しいたけ・豆腐・わかめ・キャベツ) |
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よる |
東京に行った際の宿泊は私の実家になるのだが、車を使うときはS家から私の実家へおみやげに畑でできた野菜を持っていく。S家からのおみやげはいつも「た〜くさんの新鮮な野菜」だ。実家の両親も大喜びで、都会ではめぐりあえない新鮮な野菜の味に感激している。 |
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5月18日 | ひる |
東京の友達と草津方面へ一泊旅行へ出かけた。当HPのリンクページにてリンクさせていただいている草津の「渡辺牧場」と川が温泉になっている六合(くに)村の「尻焼温泉」、そしておなじく六合村の廃墟になっている「旧・太子(おおし)駅」が目的である。 |
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5月20日 | ひる | 賞味期限切れの豆腐を発見。味は確かか確認ののち、寒いことでもある、豆腐を炒める料理を作ることにした。 ●豆腐チャンプルー 小雨降るなか庭に出て、庭に生えている大葉を刻んで加えてみた。 ●まぐろ醤油漬け うぐいす菜とは味は小松菜のようにほのかな苦みがあり、名前のとおり「うぐいす色」をしている菜っぱだ。 ●うぐいす菜のおひたし ●「ふれあい食材」のさんまの塩焼き ●お母さんのふきの煮もの ●キムチ ●みそ汁(じゃがいも・にんじん・新たまねぎ・わかめ) |
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よる | ●チンゲン菜の炒めもの ●にしんの黄金漬け ●豚肉と茄子の醤油炒め ●トマトと新たまねぎとレタスのサラダ ●キムチ ●みそ汁(にんじん・しめじ・油揚・うぐいす菜) |
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5月21日 | ひる | 久々の晴天。さわやかな日。5月はこうでなくっちゃ。 各季節ごとに2冊ずつ合計8冊出版されている『粗食のすすめ』という料理の本はどの世代にも受け入れられるような素朴なお総菜が満載でたいへん助かる。ごはん前にパラパラとめくってながめてみる。参考になる。今日はすがすがしい日射しのもと『夏』の号をながめてみた。 ●茄子のごまだれ漬け 市場で買ってきた上等な和牛は、にんにくと塩こしょうで炒めて最後に醤油をちょろっとたらして食べることにする。 ●牛肉の塩こしょう炒め キャベツを茹でて水気を絞り、酢醤油とかつおぶしをかけてみる。 ●ゆでキャベツの酢醤油かけ ●キムチ ●みそ汁(にんじん・しめじ・しいたけ・油揚) |
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よる |
音楽を流しながら車の運転ができるようになった。というよりも音楽を流しながら運転したほうがリズムに乗って運転に好都合なようだ。ローランド・カークを聴きながら、「豆腐は○○んちのでなきゃ」とお父さんがいう商店とスーパーに買い物に出かける。人と話しながら運転ができるようになるのは、いつのこととなるのだろう。 |
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5月22日 | ひる | 今日もカラッとしたいい天気。カッラッとカツを揚げてみよう。と、苦手な揚げものに挑戦。東京の約6年間の賃貸生活では揚げものをすることはなかった。揚げものをすると狭い部屋じゅうに油のにおいが漂ってしまうからだ。「天ぷらや豚カツは外食に限る」と決めていた。だから、揚げものは苦手なのだ。みんなが食べている表情を見て、ドキドキしてしまう。「どう?
大丈夫? 大丈夫?」と心のなかで叫ぶのだ。 ●「ふれあい食材」の豚カツ ●メンチカツ ●ゆでキャベツの酢のもの(夏味) ●トマトと新たまねぎのサラダ ●みそ汁(にんじん・じゃが芋・しいたけ・新たまねぎ) |
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よる |
「田舎では、夜はさっさと寝るべきだ」と思わされるのは、夜になるとどこからともなく集結してくる小さな虫に悩まされるときだ。パソコンの画面にたくさん集まってきてうっとおしい。 |
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5月23日 | ひる | 奥歯の差し歯が取れてしまい治療中だ。奥歯一本がないだけで、食べることに苦労する。味も奥歯一本分だけ感じないような気がしてさみしい。骨のバランスも崩れるのだろう、からだが疲れやすいようだ。歯一本とはいえ大きな存在である。 しょうがの皮がたまってきたのでこれを作る。今日はもやしとにんじんとにらを加えてみた。 ●もやしと豚肉のしょうがゆで焼き もう10年以上も前に実家の母に教わって以来、この季節になるとたびたび作る簡単でおいしい一品。 ●茄子とみょうがの酢のもの 昨日の「茄子のしぎ焼きの味噌だれ」が余っているので、きゅうりをスティック状に切り、この味噌をつけて食べることにした。 ●味噌をつけて食べるきゅうり ●キムチ ●みそ汁(にんじん・しいたけ・油揚・にら) |
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よる |
いよいよ暖かくなってきた。朝晩が冷え込む内陸の群馬でも、もうセーターを着ることもないだろう。ようやく冬物衣類をクリーニングに出すことができる。クリーニング屋で時間を取られてしまったので作るのに時間のかからないおかずにした。 |
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5月26日 | ひる | 朝起きてみてびっくり。昨夜描いた作品に20匹あまりもの小さな虫がへばりついている。 昨夜作ったゆで鶏肉。冷蔵庫で一晩おいたら、味がしまっておいしくなっている。暖かいうちに食べるよりも高級感が増している。 ●ゆで鶏肉と豚しゃぶとゆでもやしのごまだれかけ 茄子やキャベツをただゆでて、醤油や七味をかけて食べる。 ●ゆで茄子・ゆでキャベツ ●「ふれあい食材」の鮭 ●うぐいす菜のおひたし ●納豆(夏の薬味) ●みそ汁(にんじん・茄子・舞茸・新たまねぎ・わかめ) |
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よる |
「目に青葉、山ホトトギス、初がつお」そんな季節である。大葉とみょうがと万能ねぎを刻んで上に散らし、醤油とカラシで食べた。かつおをカラシで食べるのは、去年の今頃『お江戸でござる』で紹介されていた。 |
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5月27日 | ひる |
今日は朝から体調がすぐれない。こんなとき、ゆでておいてよかった。鶏肉を。 |
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よる | ぐずついたお天気の今日は「あんかけ+しょうが」で暖まろう。 ●厚揚げのしょうがあんかけ ●にら玉(しいたけ入り) ●新たまねぎとみつばの酢のもの ●茄子のしぎ焼きの残り ●ツル菜のおひたし ●キャベツのおひたし ●みそ汁(大根・にんじん・舞茸・しいたけ・新たまねぎ) |
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5月28日 | ひる | 私は料理にしょうがをよく使うとみえてしょうがの皮がすぐにたまる。しょうがには肉を柔らかくする効果や解毒、発汗、からだを暖める効果があるらしい。寒がりなのでつい使ってしまうのだろうか。さわやかな香りも好きだ。ちなみに、しょうがの保存は常温がよいそうです。しょうがも寒がりらしく、冷蔵庫は苦手なのだそうだ。
●豚肉のしょうがゆで焼き(みそ味) ●トマトと新たまねぎと大葉のサラダ ●かつおの刺身 野菜農家からもらった採れたての柔らかい大根がある。ただ千切りにして酢醤油で食べるとおいしい。 ●大根の千切り・酢醤油かけ ●ツル菜のおひたし ●キャベツのおひたし ●みそ汁(大根・にんじん・舞茸・しいたけ・新たまねぎ・わかめ) |
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よる |
お父さんのお友達が仙台に行ったというのでおみやげをいただいた。仙台には私の親戚も住んでいるのだが、仙台はおいしいものの宝庫だ。下記のもののほかにも、牛タンやさんま、カキ…などを親戚が送ってくれることがある。仙台産のそれらは本当においしい。一度行って現地で食べてみたい。
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5月29日 | ひる | 「新たまねぎがなかなか減らない」というこのページを読んだチェコ在住のガラス作家さんからお助けのメールが届いた。たまねぎを使った鶏肉料理の作り方を教えてくれたのだ。さっそく作ってみようと思ったのだが、冷蔵庫にそろそろ食べてしまったほうがよい鮭があったことを思い出した。今日は鮭で作ってみよう。(※たまねぎを使った鶏肉料理は後日のお楽しみに!) 自分の発想だけではワンパターンになってしまうので本当に助かった。◆お助けメール、お待ちしています◆ ●鮭とたまねぎの蒸し焼き ●もやしのごま和え ●うぐいす菜のおひたし ●ツル菜のおひたし ●みそ汁(しいたけ・にら・溶き卵) |
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よる | ご近所の野菜農家からもらった大根がまだ数本ある。「ふれあい食材」から「肉団子セット」が届いているので一緒に煮てみよう。大根の煮ものは久しぶりだ。 ●大根と肉団子の煮もの なんと「S家の食卓」のレシピも100個目になった。始めてから約3か月、そんなに作っているような気はしないのだが…。記念すべき100番目の献立はこれだ。 ●茄子のあぶらみそ ●にしんの黄金漬け ●「ふれあい食材」の枝豆おつまみ ●うぐいす菜のおひたし ●ツル菜のおひたし ●みそ汁(にんじん・舞茸・わかめ) |
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5月30日 | ひる |
5月ももうそろそろ終わりだ。寒さが苦手なので、夏という季節が大好きだ。しかし、夏というのは短い。梅雨が明けてからが夏だとすると、たったの2か月弱になってしまう。5月からが夏だと思っていないとやりきれない。きゅうりもおいしくなってきたことだし、5月は夏だろう。
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よる |
出版社に勤めている友人から「菜園雑誌」が届いた。この雑誌には料理の記事もあり、参考になる。畑仕事には手を出していない私だが、こういう雑誌を見ていると野菜にたいする興味と愛情がわいてくる。見やすく、美しく、読みごたえもある雑誌なのでおすすめします。モ『季刊・やさい畑』(発行:家の光協会)
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5月31日 | ひる |
いよいよチェコ在住のガラス作家さんから教わった料理を作ってみる。 |
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よる |
3キロ先のスーパーへ行く。このスーパーには活気があり、購買意欲をそそる。道中ほかの車の流れにあわせて70kmちかいスピードを出し爽快な気分になるせいもあり、このスーパーへ行くとたくさん買い込んでしまう。 |
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