2008/12月 | |
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12月1日 | 画廊巡りの途中、御茶ノ水駅の改札に入ると、駅構内に香りが充満している。 |
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12月4日 | 友人から教えてもらった、Simplify Media(お互いの iTunes の中の曲を共有して聴くことができる)を試してみることにした。ついでに、自分の iTunes を整理する。しばらく聴いていなかった曲なども聴きながら、私の選曲はなんと素晴らしいのだろう、と悦に入る。自分の好きな曲だけをたくさん入れているのだから当たり前なことなのだけれども。 |
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12月7日 | 強い風が吹きまくることの多いこの地域では、風のない晴れた日には「今日は静かだねぇ」という挨拶になる。 |
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12月11日 | 寒くなると、母が白菜を漬ける。大きな樽に塩のみで漬ける。 |
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12月12日 | 5本指の絹の靴下、絹のレッグウォーマー、ユニクロのヒートテックタイツ、アンゴラの毛入り足首ウォーマー、と足元は万全に固めているものの、上半身は私にしては薄着で過ごしている。数年前と比べるとずいぶんと寒さに強くなったようだ。しめしめ。 |
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12月13日 | 東京から友人が訪れる。 |
ボックス 小冊子付き |
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友人はビデオも貸してくれた。晩酌時にありがたく鑑賞する。 |
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12月14日 | 朝から暗く、冷たい雨が降っている。これが本来の12月の気温なのだろう。 |
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12月25日 | 年末ならではのしなければならないこと(おもに家事)があり、渋々‥というほどでもないが、する。一方、しなければならないことを「年末だから」という理由でしないまま先延ばしにしている。結局、だらだらと過ごしている時間が多いようだ。 |
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12月27日 | 私の仕事部屋のストーブは大忙しだ。白湯を頻繁に飲むためにヤカンで湯を沸かしたり、足元や布団の中を暖めるために湯たんぽを再加熱したり、土鍋でおでんを煮たり。 |
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12月28日 | 味をしめて、黒豆の甘煮を再び煮る。 |
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12月29日 | もちつきと大掃除。 |
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12月30日 | 疲れが出て、一日寝込む。 |
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12月31日 | 大掃除の続きをしつつ、畑へ行き葱と白菜を収穫し、きんぴらごぼうを大量に作る。 |
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我が家ではテレビの「紅白歌合戦」をつけ、音を消し、“紅白ならばこんなのを聴きたい”という曲を流してみる。三橋三智也、小林旭、北原ミレイ、八代亜紀、都はるみ、沢田研二、など。 |
1965年 はるみちゃん17歳 |
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●鴨鍋 |
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