身近なもの、触ったものが、私に与えてくれることを描くのです。
立石さんの絵は一般に言われる抽象的な作品とは違う一面を見せてくれる。
具体的な対象と、非具象の感性世界との対話の中で生まれる。静かな、お喋りな展覧会。

 

(大気堂画廊/加島牧史)
[ART informatより引用]

右:16
130.3×97.0cm
キャンバスに油彩
 

 

 

   
   

左より:午後1時のアイスクリーム
41.0×41.0cm

午後4時のアイスクリーム
41.0×31.8cm

午後2時のアイスクリーム
41.0×41.0cm
キャンバスに油彩

左より:花の一日・おはよう
60.6×50.0cm

花の一日・午後のうたたね

花の一日・おやすみ

花の一日・今日ももえよう
50.0×60.6cm
キャンバスに油彩

 

 


 

   
   

左より:揺れながら天をめざす/
はちみつとバターのとける朝/
旅するくだもの/隠れているもの/そっともえている
31.8cm×41.0cm
キャンバスに油彩

一緒にいようか
33.3×24.2cm
キャンバスに油彩

左:夕陽にむかって
41.0×31.8cm

中:朝日がまだ残っている
130.0×130.0cm

右:堂々とあいまいに
41.0×31.8cm
キャンバスに油彩

 
 
   

左:かっこいいかたち
41.0×31.8cm

右:遠くにいる花
31.8×41.0cm
キャンバスに油彩

左:朝にめざめて
41.0×31.8cm

右:冬のある日
41.0×31.8cm
キャンバスに油彩

 

 


 

   
   

花の要素
紙にパステル、オイルパステル

心と動き
30.0×20.0cm

紙にパステル、オイルパステル