インドの『女性たち』 2000-08

路上の親子 1983 Madras Parrys

少女 1983 Madras Parrys
マドラスの路上で出会ったお母さんと息子。タミル語で「エルトゥ・コンデ・ポイ、エンナ・セイワイ?」と語りかけてきました。意味は調査中です。 マドラスの路上でみかけたタイヤと荷物をひきずるように持ち運んでいた少女。とっさのクロッキーなので、この程度の仕上げしかできません。もっと動きがあって「ケナゲ」だったのに。

路上の母 1983 Madras Parrys

 

K. Nachal(8) 1984 Pattamangalam
マドラスの広場でみかけたお母さん。誰のお母さんなのかは、未確認です。その場でメモっておけばよかったのになあ。 ナッチャルちゃんは、パッタマンガラム村の居候していた近所に住んでいた美少女。わずか8才なのに、吸い込まれるような瞳をもっていました。