最近では定番の、ジンギスカンに挑戦。
左：生ラム肩ロース　右：昔懐かしマトンロール
どちらも色鮮やかな「オーストラリア産」
北海道は東洋肉店さんよりお取り寄せ。

お次は野菜＆フランスパン。パンは私が贔屓にしている「VIRON」のものにしました。
ここのバゲットは、レトロドールというこだわりの粉を使用し、
フランスでしか食べられなかった、本物の味を提供してくれています。
モチモチとした食感と、パリッとした噛み応えは特筆です。
東京でフランスパンを買うならここ！というグルメが急増中。

野菜にオリーブオイルを塗ると、
他の油と違ってパリッと焼きあがります。
また、ブラウンマッシュルームと
ロール肉の相性は抜群！
新発見です。

フランスパン豆知識：
長さが50〜70�pのものをパリジャンといい、
フランスパンの代表格。長さが70〜80�pのものをバゲット、
40〜50�pのものをバタールという。
ちなみに、美味しいフランスパンを見分けるコツは、持ってみて軽く、
たたくとコツコツと硬く響くような皮の硬いものを選ぶこと。

大ヒットは、焼きおにぎり！
溶岩で焼くと、決して固くならずお米が甘くなります。
そのまま食べてもおいしいけれど、
ここで絶対オススメの食べ方は・・・

＜本日の名脇役＞

�@私の地元町田市の、��岡直三郎商店さんの「ぽん酢の涙」
すだちの香りが効いた無添加ポン酢。

�A「ソラチ成吉思汗のたれ」通称「赤ラベル」。
すっきり味で、いわゆるススキ野ふう。

�B「イスラエル・死海産湖塩」。
低ナトリウム塩なので塩辛くなく、焼き物に良く合う。

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