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春の溶岩石プレー!開幕 |
今回も色々なものを焼きました |
春ですね。暖かいですね。 これからの季節、キャンプやバーベキューがますます楽しくなりますよね! そこで今回は、家族でワイワイ楽しめる、カジュアルなバーベキューをご提案。 溶岩石プレートによる「溶岩石プレー」(笑)は、家族団らんにも大活躍! 「パパカッコいい!」と賞賛間違いなしの、「カンタン・美味しい・楽しい」レシピです! |
<ソーセージ3種> 上:東洋肉店「羊の生ウィンナー」 左:クロイツェル「ニュールンベルガー」 右:クロイツェル「メットブルスト」 |
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バンズにはさんで、お好みで ケチャップ&マスタードをかけて 召し上がれ! |
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今回のイチ押しは、ソーセージ。溶岩石で焼くと、ホントに、おいしいんです!! ソーセージは焼いているうちにふくれて、皮が爆ぜてしまうのが難点なのですが、 溶岩石プレートで焼くと不思議と爆ぜません。 だから、肉の美味しさを閉じ込めたまま、アツアツを食べることが出来るのです。 お口に入れるとプツっとはじけて、お肉の旨みが広がります! <ソーセージ豆知識> ソーセージには「ウインナー」「フランクフルト」などの呼び方があります。 肉を詰める皮(つまり、腸ですね)の種類や太さによって呼び方が変わるのです。 「ウインナー」・・・羊の腸を使用。オーストリア・ウィーンが発祥。太さは20o未満。 「フランクフルト」・・・豚の腸を使用。ドイツ・フランクフルト発祥。太さ20o以上36o未満。 「ボローニャ」・・・牛の腸を使用。イタリア・ボローニャ発祥。太さ36o以上。 ※ただし上記は日本独自の分類です。 |
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ぶ厚い、本格派ハンバーグ。 |
溶岩で温めたバンズにはさんで、 本格ハンバーガーの出来上がり。 手や口の周りを汚しながら 豪快に行きましょう! |
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こんなにぶ厚いハンバーグも、 すぐに中まで火が通ります。 お好みでチーズをのせてもgood! |
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今回は、アメリカのお客様を招いての パーティーでした。 USビーフはNO!ということで、 ステーキはオージービーフ(大麦牛) をご用意。 |
その他、私の趣味も抜かりなく・・・ 左:東洋肉店「仔羊バラ肉のスモークベーコン」 右:はずせないホーメルフーズ「スパム」 下:クロイツェル「シュベングブラーテン」 (豚ロースの香辛料漬け) |
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バンズは、紀ノ国屋の ホットドック用とハンバーガー用を。 |
パンに塗るのは フレンチバターに最も近い、 「カルピスバター」 |
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こだわりの調味料のかずかず。 左から、マスタードといえばこれ!「MAILLEのディジョンマスタード」 プロの料理人も絶賛する!「カルピスバター」 アメリカ人の大好きなステーキソースといえば!「ComesのA1ソース」 ケチャップといえば・・・「ハインツのトマトケチャップ」 アメリカで大成功した日本人!「YOSHIDAのグルメソース」まさにアメリカンドリーム(笑)! 我が家の定番、USマコーミック社の「ガーリックソルト」 |
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